産経新聞に関するkawakami-mas626のブックマーク (5)

  • トランプ大統領誕生なら「台湾有事に手出さない」 河野克俊氏、衝撃的見立て 長谷川幸洋 ニュースの核心

    11月の米大統領選に向けた民主、共和両党の指名候補争いで、民主党はジョー・バイデン大統領(81)が、共和党はドナルド・トランプ前大統領(77)が、候補者指名に必要な代議員数を確保した。今後は、選でのスイング・ステート(激戦州)を中心とする格的な選挙戦となる。こうしたなか、世論調査で先行するトランプ氏の「台湾認識」が注目されている。「台湾有事は日有事」と言われるが、トランプ氏がホワイトハウスに凱旋(がいせん)した場合、「自由」「民主」「人権」「法の支配」という基的価値を共有する台湾を守り切るのか。ジャーナリストの長谷川幸洋氏が、河野克俊元統合幕僚長に緊急インタビューした。 河野元統幕長は、トランプ氏の台湾政策を分析した米大統領選は、トランプ氏が、バイデン大統領に対して、優勢に戦いを進めている。もしも、トランプ氏が復活すれば、台湾情勢はどうなるのか。私はニコ生番組「長谷川幸洋Tonig

    トランプ大統領誕生なら「台湾有事に手出さない」 河野克俊氏、衝撃的見立て 長谷川幸洋 ニュースの核心
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    kawakami-mas626 2024/03/17
    トランプは理念の人ではなくて、利害の人だから中国が台湾を侵攻しても手を出さないという河野統合元幕僚長の見立て。中国は短期間で台湾政庁を乗っ取り傀儡政権を立てるだろうとも。
  • 安倍元首相も恐れた「狂っていないトランプ」 第2次政権の問題はバレていること 政治デスクノート

    米大統領選に向けた共和党党員集会で勝利宣言するトランプ前米大統領=1月15日、米アイオワ州デモイン(ゲッティ=共同)なんだか皆さん楽しそうだ。シリアスな問題であることは確かだが、怖いもの見たさでわくわくしているのではないか。11月の米大統領選でトランプ前大統領が再選する可能性をめぐり、日国内もざわめいている。 もしもトランプ氏が再選されたらどうするかというのが「もしトラ」、ほぼトランプ氏の再選が見込まれるのは「ほぼトラ」、トランプ氏の再選が確実となれば「確トラ」なのだそうだ。日政府関係者も当たり前のように「もしトラ」「ほぼトラ」と口にする。 第2次トランプ政権がどのような対外政策を展開するか、予見することは難しい。けれども、第1次政権とは大きく異なる点があることは踏まえておくべきだ。それは、トランプ氏が「狂っていない」ことが、すでに露見した中で第2次政権を目指しているという事実だ。

    安倍元首相も恐れた「狂っていないトランプ」 第2次政権の問題はバレていること 政治デスクノート
  • 祖父と父を否定した金正恩氏 北朝鮮で今、大きく動いている事態 麗澤大特任教授 西岡力

    一体北朝鮮で何が起きているのか。日韓国北朝鮮ウオッチャーは今この話題で持ちきりだ。 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は昨年末の党中央委員会総会で「大韓民国の連中とは、いつになっても統一が実現しない。(略)北南関係は、同族関係、同質関係ではない敵対的な両国関係、戦争中にある両交戦国関係」だと言い切った。 大韓民国と正式国号で呼んだこと、韓国を同族でなく交戦中の外国と位置づけたことは、これまでの北朝鮮の対南政策を根から覆す驚くべき内容だった。 「祖国統一三大憲章記念塔」を撤去これが何を意味するのか、ウオッチャーたちが議論を重ねる中、1月15日の最高人民会議(国会)で金正恩氏は「首都平壌の南の関門に無様(ぶざま)に建っている『祖国統一三大憲章記念塔』を撤去する」と演説した。ここでは国営の朝鮮中央通信の日語記事を引用したが、「無様に建っている」と訳されている部分の朝鮮語原文は「

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    kawakami-mas626 2024/02/16
    自国民が豊かで自由な韓国に憧れているのを危険と見ただけでなく、自力で半島を統一することは無理だと考えているのだろうか。反面、日本に秋波を送り始めたのは、よほど経済が苦しいのだろう。
  • 枝野幸男さん、野党連携「もう古い」安倍氏死去で激変 共産に「染まらない」~夜の政論②

    立憲民主党の枝野幸男前代表と、東京・四谷の老舗焼肉店「龍月園」を訪れた。枝野さんは、厳しい状況に追い込まれた岸田文雄政権を前に「自民党はもう、岸田首相で総選挙を戦ってくれないだろう」と危機感を募らせる。 抑え込んでいた「矛盾」飛んだ「せっかくだからマッコリください‥。韓国のお酒だけど、いつもここで頼むのは、福島産なんだよ」 枝野さんがメニューを手にしながら笑顔をみせる。 卓上にやってきたのは、福島県白河市の有賀醸造「辛口虎」だ。蔵元のホームページによると、高麗の時代から伝わる製法をかたくなに守り、「一切添加物を使わず純粋にコメだけを原料とし、加熱殺菌をせずに生のまま絞った」という。一口含むと、マッコリ特有の甘ったるさを抑えながら、軽い炭酸感と生酒特有のつるりとしたのど越し、コメのシンプルなうまみも味わえる。絶品だ。 「ここのマッコリは当に口当たりがいいのよ。最近は血糖値が高いからご無沙汰

    枝野幸男さん、野党連携「もう古い」安倍氏死去で激変 共産に「染まらない」~夜の政論②
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    kawakami-mas626 2023/12/11
     これはよくわからなかった。もっとハッキリ言ってくれないと。
  • 枝野幸男さん「もう自民党は岸田文雄首相で総選挙をしてくれない」~夜の政論①

    内閣支持率の急落に自民党派閥のパーティー券問題も追い打ちをかけ、土俵際まで追い込まれた岸田文雄政権。野党第一党の立憲民主党はさぞ喜んでいるかと思いきや、枝野幸男前代表は「もう自民党は岸田首相をトップに総選挙をしてくれないだろう」と危機感を募らせている。安倍晋三元首相の死去で「パンドラの箱が開いた」と感じる枝野さんは、次の選挙では物議をかもしてきた野党連携も「古い話になった」と説く。一体、何が起きているのか。これは一杯やりながら聞くしかない。 9月終わりに空気一変枝野さんと待ち合わせたのは、東京・四谷の焼肉店「龍月園」。昭和39年創業の老舗で、安倍さんが首相時代、足しげく通ったことでも知られる店だ。おかみさんによると、枝野さんは通い出したころ、店内にある安倍さんの写真をみて「将来、私の写真も飾ってもらいたいなあ」とつぶやいたこともあったという。 枝野さん「夜の政論」少しだけ動画で 「とりあえ

    枝野幸男さん「もう自民党は岸田文雄首相で総選挙をしてくれない」~夜の政論①
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    kawakami-mas626 2023/12/10
    なかなか客観的で冷静な分析
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