AIに関するkawakami-mas626のブックマーク (2)

  • ひろゆき「これから生き残る仕事」の納得理由

    生成AI時代の働き方 AI機械学習技術が進歩したことで、これまで人間が行っていた仕事は、すごいスピードで自動化が進んでいます。とくにホワイトカラーのデスクワークは、AIに置き換えられる確率が高い。 RPA(Robotic Process Automation*)という仕組みを導入する企業も増えてきました。請求書を発行する、領収書を精算するといった定型的な業務はもう自動化できるようになっているんですね。 (*デスクワークを、パソコンに内在するソフトウェア型ロボットが人間の代わりに自動で行うことを指す概念) 少し前の話ですが、銀行や保険といった金融業界でも、リストラが格化しました。 かつて、安定した職場として就職したい企業ランキングで上位だったメガバンクも、数千~数万人規模の人員削減を計画し、保険会社、たとえば富国生命保険も給付金を査定する部署の人員を3割削減しました。富国生命はIBMの

    ひろゆき「これから生き残る仕事」の納得理由
    kawakami-mas626
    kawakami-mas626 2024/02/09
    広い意味での営業職が今後も生き残るという見方は正しいだろう。ただし、事務が全部自動化されるわけはないし、開発や製造・制作、調達などの機能でも人が不要になることはない。人がいれば組織と経営管理が必要。
  • 「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来

    2022年11月の公開から瞬く間に大旋風を巻き起こしたAIチャットボット「ChatGPT」。その技術を自社の検索エンジン「Bing」に取り入れたマイクロソフトと、生成AIの進化に貢献した深層学習の手法「Transformer」を生んだグーグルによるAI競争も、熾烈さを増している。 一方で、こうした生成AIの回答には誤りも多く、社会にもたらす悪影響への懸念がくすぶる。このテクノロジーとどう向き合うべきなのか。国立情報学研究所 社会共有知研究センター長で、2011年にスタートした人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクタを務めた新井紀子氏に聞いた。 ――ChatGPTやBingchatが続々と公開され、自然な受け答えを評価される一方、誤りの多さについて懸念も上がっています。 Transformerの登場以降、書き手が人か機械かの見分けがつかないほど、AIの生成する

    「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来
    kawakami-mas626
    kawakami-mas626 2023/12/22
    ここでコメントしている方々は上手くAIを使いこなせるかも知れないけれど、何でも人から結論を聞いて満足している多くの人たちには危ないな。
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