タグ

インターフェイスに関するkaza13のブックマーク (4)

  • 「Shapeways」:3Dモデルから立体物を生成して郵送するサービス

    自分で作った3Dモデルを実際に立体物にできたら、すごくモチベーションあがると思いませんか? 「Shapeways」のサービスを使えば、未来じゃなくて今この現在、それが可能なんです。 「Shapeways」はフィリップス社からスピンオフしたベンチャーです。 Shapewaysは2つの側面を持つサービスです。ひとつは自作の3Dモデルを公開したり、他の人が作ったそれにコメントをつけたり評価したりするというコミュニティサービスの面。そしてもうひとつは、自分がアップロードした3Dのデータまたは「オンライン3Dクリエイターβ」で作成した3Dデータを実際の立体物にできる、という面。 立体物を生成する素材は、ナイロンや「クリームロバスト」というプラスチックなど、何種類の中から選ぶことができます。選んだ後は3Dデータを送るだけ。10日前後で出来上がり。平均コストは大体50ドルから150ドル。地域によっては送

  • 発熱地帯: 専用機の見直しが進んでいく時代

    Web2.0&ブルーオーシャン[56 items] ケータイ小説[8 items] ゲーム開発情報[51 items] ゲーム雑談[24 items] ゲーム産業[108 items] ビジネス[14 items] ブログ[18 items] モバイル&ワイヤレス[16 items] 萌え[61 items] の紹介[33 items] Life is beautiful 「組み込みLinuxで遊ぶ」のコメント欄の議論がとても面白いです。 ヨドバシカメラに行くたびにPDA売り場が狭くなって行くのを見ていると、やはり、携帯電話、iPod、電子辞書、のように一つのことをキチンとこなすデバイスの方がユーザー・エクスペリエンスの面で優れているのだな、とつくづく思う。という中島さんの感想に対して、私の勝手な妄想ですが、電子辞書の流れや市場の拡大を見ていると、そろそろ新世代ワープロ (ワープロ 2.

  • コラム: 等身大“コピーロボット”で存在感の本質を追求する〜大阪大学 石黒 浩 教授 - Robot Watch

    「人間の脳は、人間を相手にしたときに最大限の能力を発揮するようにできている。だからこそ人は、ヒューマノイドやアンドロイドに魅せられるんです。コミュニケーションというタスク以外に、アンドロイドやヒューマノイドの研究としてコミュニケーションを考えるのが一番意味があると思っている」 眉根を寄せた顔つきに眼力が込められたような視線。黒い服。一見とっつきにくそうだが、実際に口を開くと驚くほど穏やか。「僕は素直なんですよ。いや当に」と冗談も飛ばす。そのいっぽう、物言いは率直でストレート。この人の頭の中では色んなタスクが同時に処理されているんだろうな――。そんな印象を抱いた。 大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻 知能ロボット学研究室 教授、ATR客員室長、ロボット・ベンチャーのヴイストン株式会社の特別顧問。これが石黒 浩氏の肩書きの一部だ。常に何かをやっていないと気が済まないタチだという

  • Moo-t.blog - ■はてなのトッツキにくさ

    なぜか「はてな」を使っていません。 なんとなーく、取っ付きにくい感じがする。 その原因は、画面デザインとインターフェイスにある となんとなーくは思っていたんだけど、↓この文 □naoyaのはてなダイアリー - インタフェースの話 はてなダイアリーのインタフェースの中心を作った id:jkondo 曰く「更新された画面にリダイレクトしてその画面が更新されたということが分かれば、メッセージでそれを教えなくても直感的に理解できる。それができる状況でメッセージを用いてそれを教えるのは冗長だ。」と言っていました。を読んで、なんか思いついたので、書いてみる。 このエントリーはこう続く…でもおそらくどんなに不慣れな人でも、更新直後の画面がそういう動きをするということを一回か二回経験すればそれは理解できると思うんです。取っ付き難さの原因を見つけた気がする…。 現在のブラウザを使ったNetサービスや

  • 1