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ブックマーク / www.e-aidem.com (13)

  • 飲み会は途中で帰る。深夜までお酒を飲むのをやめて「朝」を大事にする生活にシフトした|椋本湧也 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、個人での制作をしながらパラレルワーカーとしてインテリアメーカーや出版社などで働いている、椋湧也さんにご寄稿いただきました。 椋さんがやめたのは「夜遅くまでお酒を飲むこと」。朝型の生活にシフトしたところ、働き方や自身の考え方に大きな変化があったといいます。 *** わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。 宮沢賢治『注文の多い料理店(序)』より 現在、朝の6時25分。青白い空の明るさを窓越しに感じながら、この原稿を書いている。頭も身体もスッキリと冴えていて、キーボードを打つ指がはかどる。すっかり冷めてしまったコーヒーを傍らに、次から次へと湧いてくるアイデアを言葉でつかまえようとしている。 「言葉というのは、その時までの自分の

    飲み会は途中で帰る。深夜までお酒を飲むのをやめて「朝」を大事にする生活にシフトした|椋本湧也 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    kazukan
    kazukan 2024/01/10
    遅く開催するからてっぺん超えてしまう説
  • 子どもの中学受験、共働きだと大変?経験者にサポートの実態と仕事との両立について聞いた #中受 - りっすん by イーアイデム

    中学受験(中受)」が気になっているけれど、共働きのため塾の送迎や事の用意、学習面のフォローなど手が回らないのでは……と不安に感じていませんか。 今回は、実際に働きながら子どもの受験をサポートした経験を持つ2人に、仕事とのバランスや大変だと感じたこと、そのときの乗り越え方などについて語っていただきました。 *** <参加者プロフィール> ゆるっと母さんさん 事務職としてフルタイム都内勤務。長男と次男がおり、長男が2022年に中学受験を経験。小4春から中規模塾に通塾し、第一志望校に合格、進学。 X(旧Twitter):@minnahanasake あんこさん クリエイティブ系専門職としてフルタイム都内勤務。一人っ子の息子が2023年に中学受験を経験。3校中1校に合格するも、最終的には公立校へ進学。 X(旧Twitter):@ankoromochi06 ブログ:がんばるみんなの応援団 ※座談

    子どもの中学受験、共働きだと大変?経験者にサポートの実態と仕事との両立について聞いた #中受 - りっすん by イーアイデム
    kazukan
    kazukan 2023/12/15
    共働きじゃないと塾代出せなくない?
  • 妊娠・出産後に夫婦げんかが増えた方へ。専門家に聞く「夫婦関係がこじれる原因と改善のためのステップ」 #夫婦カウンセリング - りっすん by イーアイデム

    妊娠、出産、育児をきっかけに夫・とのけんかやすれ違いが増えていませんか。 いわゆる「産後クライシス」。「離婚」を考えているわけではないけれど、ぶつかり合うたびに消耗し、モヤモヤ。でも仕事育児で余裕がなくて関係性を改善できないまま、またぶつかり合ってしまう……。 そんな悩みを抱えている人に向けて、これまで2,000組以上の夫婦の関係を改善してきたカウンセラー・安東秀海さんに、夫婦関係がこじれてしまう原因と関係改善のためのステップについて伺いました。 お話を伺った方:安東秀海(あんどう・ひでみ)さん 夫婦カウンセラー。とともに夫婦専門のカウンセリングオフィス「LifeDesignLabo」を主宰。東京渋谷のカウンセリングルームには不倫やセックスレス等さまざまな問題を抱える夫婦が日々訪れ、2023年7月現在サポートしてきた夫婦は2000組に上る。機能不全に陥った夫婦の関係性を読み解き、健全

    妊娠・出産後に夫婦げんかが増えた方へ。専門家に聞く「夫婦関係がこじれる原因と改善のためのステップ」 #夫婦カウンセリング - りっすん by イーアイデム
    kazukan
    kazukan 2023/11/22
    気持ちわかんねーからな自分で自分自身
  • 20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、詩人の文月悠光さんにご寄稿いただきました。 日記を始め、書くことを習慣にしている人は少なくないと思います。文字に書き出すことにより思考が整理される、という考え方を目にする機会も多いです。 文月さんも小学4年生の頃から日記を書き続けてきたそう。自らを「日記中毒」と称していましたが、とある出来事をきっかけに、1年ほど前から日記を書く習慣をやめました。その結果、他人との関係性に変化が生じ、新しいことを始める心のゆとりが生まれたと語ります。 *** 詩人である私は、「詩を書き始めたきっかけ」についてよく尋ねられる。初めて自分の意志で詩を書いたのは10歳の頃だ。作家志望の文学少女だった私は、父親の勧めで文章修行のために日記を書いていた。その日記帳の片隅に詩を書き始めたことから、自分の詩作は始まった。 以来、詩と共に20年も

    20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム
    kazukan
    kazukan 2023/08/02
    社会人になって仕事しかネタが無くて、ブログ更新できなくなった。何か書き続けられる人はスゴイ
  • “昭和的な家庭モデル”が私たちの「働きづらさ」につながっている【はせおやさい×男女共同参画局 対談】 - りっすん by イーアイデム

    仕事が忙しくて自分に使える時間が少ない」「頑張って働いているのになかなか収入が増えない」「子どもが生まれたら今までと同じようには働けないのかな」 働く上で、こういった悩みを抱えている方は少なくありません。誰もが不満や不安のない状態で働くには、まだまだ国や企業の制度が整っていなかったり、慣習や自分の思い込みが足かせになったりしています。 そこで今回は、会社員兼ブロガーのはせおやさいさんと一緒に「働く人が抱えている課題」について考える対談を実施。対談相手は内閣府男女共同参画局の方々です。男女共同参画局は毎年、ジェンダー・ギャップにまつわるさまざまなデータやエビデンスを調査し取りまとめた「男女共同参画白書」を発行しています。 私たちが「働きづらいな」と感じる背景にはなにがあるのか、なかなか見えづらいけれど「国」や「企業」は変わろうとしているのか、どうしたらみんなが「自分が納得する働き方」を選べ

    “昭和的な家庭モデル”が私たちの「働きづらさ」につながっている【はせおやさい×男女共同参画局 対談】 - りっすん by イーアイデム
    kazukan
    kazukan 2022/10/19
    別のエントリで書いたけど450万世帯は専業主婦を抱えていて下げ止まっていると思う。この壁は分厚いんじゃないかな。そこに課題の本丸が眠る
  • 【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」

    You Tubeや配信でよく聞く「あの効果音」……太鼓のドドンッ!というフリー音源や、ツッコミのビシッ!という無料素材は誰が作っている? ユーチューバーなら誰もがその名を知る『効果音ラボ』に話を聞きました! ※この記事は、音を再生できる環境で読むとより楽しめます。イヤフォン等がある方はぜひお手元にご用意ください。(もちろん音無しでも楽しめます!) 突然ですが、これらの音を聞いたことはあるでしょうか? 『和太鼓でドドン』 『男衆「オウ!」』 『ドンドンパフパフ』 YouTubeを見ていれば、必ず一度は耳にする音ばかりですね。実はこれらの効果音、すべて「効果音ラボ」というフリー音源素材サイトが提供している音なんです。 「効果音ラボ」は国内のフリー効果音サイトでは最大手と言っても過言ではありません。YouTubeに限らず、ゲームやコマーシャルでも様々な音が使われています。 効果音ラボ トップペー

    【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」
    kazukan
    kazukan 2022/08/09
    音楽版いらすとや(褒めてます)
  • 30歳を過ぎて少しだけ手放せた、仕事で「成長を続けなきゃ」の焦り|文・菅原さくら - りっすん by イーアイデム

    文 菅原さくら 仕事において結果や成長を求められることが増えてくる30歳前後。SNSなどで同世代の活躍を目にして「“今できること”だけし続けていてもダメなのかも」「もっとチャレンジが必要なんじゃないか」と不安になる、という声も聞かれます。 フリーランスのライターとして活動する菅原さくらさんは、第二子を出産後、「現状維持ではまずいのでは」と漠然とした焦りを感じるようになったといいます。パンデミックによる社会の混乱に振り回され、思うように進めない時期を経て菅原さんが見つめ直したのは、「自分が今できていることは何か」「今『できていない』ことは当に必要なことなのか」の二つ。 理由のない焦りを感じたときの具体的な対処法を、ご自身の経験を交えて書いていただきました。 ***ベッドに入って目をつぶってから、つい考えてしまう。 いまの仕事は大好きだし天職だと感じているけれど、10年後20年後も続けていら

    30歳を過ぎて少しだけ手放せた、仕事で「成長を続けなきゃ」の焦り|文・菅原さくら - りっすん by イーアイデム
    kazukan
    kazukan 2022/02/09
    私の座右の銘は「今日出来なければ明日も出来はしない」裏っ返すと今日が1番若いって話なのだが、前のめり感が出ている座右の銘を気に入っている。1ミリでも触ってみると意外と前に進む。
  • コロナ禍での「子供との過ごし方」に悩んだ私たち夫婦が、自粛生活中に見直したこと|ちょっ子 - りっすん by イーアイデム

    文・イラスト ちょっ子 新型コロナウイルス感染症の流行により、私たちの生活スタイルは大きく変わりました。特に子供を持つ家庭では、以前よりも「親子で過ごす時間」が増えたはず。今後もしばらくは不安定な状況が続くと予想される中、家の中で子供とどう過ごすか、どう接していくか、引き続き悩んでいる人も多いでしょう。 小学3年生の息子を持ち、夫婦でイラストやデザインの仕事をしているちょっ子さんも、子供との過ごし方に悩んだ経験があるうちの一人。小学校の休校をきっかけに、それまでの生活スタイルを大きく見直したそうです。 効率的に仕事をこなしながらも子供と過ごす時間を確保するために、夫婦で相談したというちょっ子さん。そんな中で生まれたある工夫が、親子関係に“意外な変化”をもたらしたといいます。現在も親子で続けているというその習慣について、つづっていただきました。 ***初めまして、ちょっ子と申します。夫と息子

    コロナ禍での「子供との過ごし方」に悩んだ私たち夫婦が、自粛生活中に見直したこと|ちょっ子 - りっすん by イーアイデム
    kazukan
    kazukan 2020/11/27
    23区内の親ってどうしてたんだろう。近所の公園とかしょぼすぎるし、皆さんしんどかったんだろうな
  • LINE Bot、Paper……。IT系夫婦の家庭と育児を支える「情報共有ツール」活用術(文・いまがわ) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    イラストと文 いまがわ こんにちは! 『デザイナー脂肪』というブログで夫婦や育児に関する4コマを描いている、いまがわと申します。 わが家は私、エンジニアの夫、1歳の息子の3人家族です。家族で暮らすようになってから「夫婦間の情報共有」が重要になる場面が増えました。 例えば夫婦などのパートナー間では、「今日の帰りに牛乳とパン買ってきて」「来週の金曜は飲み会だから」といったやりとりがよく発生しますよね。私たち夫婦は以前、LINEや口頭でそういったやりとりをしていたのですが、必要なタイミングでお互い忘れてしまう、ということがよくありました……。 子供が生まれてからは、保育園についての連絡事項、子供の健康に関することなど、夫婦間で共有すべき重要事項はどんどん増えていきました。さらに私たち家族は2018年9月に日を離れてドイツ移住したのですが、ビザの手続きや荷造りなど、移住に向けて準備すべきことは

    LINE Bot、Paper……。IT系夫婦の家庭と育児を支える「情報共有ツール」活用術(文・いまがわ) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
    kazukan
    kazukan 2019/01/09
    ジョルテのアカウント共有してるけど、それでほぼ事足りてる。飲み会はお金勿体ないので鬼嫁のせいにして断ってる
  • フジファブリック志村正彦と故郷の物語。富士吉田に刻まれた『若者のすべて』

    バンドの代表曲であり、Bank Bandでカバーされて一層有名になった「若者のすべて」や、映画『モテキ』の主題歌「夜明けのBEAT」などが広く愛されているバンド・フジファブリック。そのボーカルである志村正彦さんは、2009年12月24日に急逝しました。彼の地元である富士吉田で志村さんのことを語り継ぐ人たちの元を、ライターのくいしんが尋ねます。 今でもその日のことを鮮明に覚えている。仕事場のデスクで、訃報を知った。同時に、失うわけのないものを突然失う悲しさを知った。 Twitter訃報が流れ始め、事実を確認するためにバンドの公式サイトをのぞいたものの、サーバがパンクしていて何も見られない──。 参考:志村正彦を愛した皆様へ  http://quishin.com/137/ 上記は筆者が2014年のクリスマスに書いた文章だ。 今から9年前の2009年12月24日。ロックバンド、フジファブリッ

    フジファブリック志村正彦と故郷の物語。富士吉田に刻まれた『若者のすべて』
    kazukan
    kazukan 2018/12/28
    最後の花火に今年もなったな
  • 普通の会社員生活を変えたのは、大好きな「純喫茶」だった(寄稿:難波里奈) - りっすん by イーアイデム

    文 難波里奈 初めまして。東京喫茶店研究所二代目所長の難波里奈と申します。全国の純喫茶を巡り、これまで1,700軒以上のお店に出会ってきました。 記事をご覧の皆さまは、昔ながらの喫茶店である「純喫茶」を訪れたことがありますか? 私はSNSなどの自己紹介欄に「日中は会社員、日暮れから東京喫茶店研究所二代目所長」と記している通り、生活の大半を会社員として過ごし、残った時間を純喫茶にまつわる活動のために使う日々を送っています。 今回は、純喫茶に魅了された普通の会社員である私が、時間の隙間を見つけてはひたすらに純喫茶を巡り、自分のための記録をまるでひとり言のようにブログに書き続けたことから、ひょんな方向へ人生が変わった話をしたいと思います。 純喫茶が持つ「魅力」 そもそも純喫茶への想いが急加速したのは大学生の頃でした。当時は、珈琲自体に特別な興味はなく、砂糖やミルクを入れないと飲めなかったほどです

    普通の会社員生活を変えたのは、大好きな「純喫茶」だった(寄稿:難波里奈) - りっすん by イーアイデム
    kazukan
    kazukan 2018/08/08
    「去年ルノアールで」「純喫茶磯辺」あたりが好き
  • 働く女性の「ロールモデル」を探し続けて気付いた、私らしい生き方(寄稿:ははろぐ) - りっすん by イーアイデム

    文 ははろぐ 息子と影絵。かくとうタイプのモンスター。 はてなブログ「働く母のすすめ」で、仕事をしながらの子育てや、共働き夫婦の関係といった、「女性と仕事」にまつわるテーマで書かれているははろぐさんに寄稿いただきました。 *** このたび、光栄なことに「りっすん」にて、「働き方」と「家族」について書く機会をいただいた。私が働いている環境は前時代的で女性も少なく、結婚、出産を経ても働き続けるということは、とても難しいことだと今でも感じている。 最近、私自身もまだ試行錯誤している道の途中という感覚があるのにもかかわらず、かつての私自身がそうであったように、学生や就職したての女性から「どうしたら働き続けられるのか」という質問を受ける機会が増えてきた。 そこで今回は、そうした質問に対する答えの一つとして、私自身が、働く女性として理想の「ロールモデル」を求めて暗中模索していた頃の話を書いてみたいと思

    働く女性の「ロールモデル」を探し続けて気付いた、私らしい生き方(寄稿:ははろぐ) - りっすん by イーアイデム
    kazukan
    kazukan 2018/07/05
    クソゲーをサバイバルするには、一緒にプレイしてる仲間の動画中継が何よりも楽しいって話かな。うちもなんとかやりくりしてます
  • 「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、トイアンナです。専業主婦がスタンダードだった時代も今は昔、共働き家庭が過半数となりました。 I-2-9図 共働き等世帯数の推移 | 内閣府男女共同参画局 私の家も共働き夫婦で、家計は完全に折半しています。 とはいえ内閣が掲げる「一億総活躍社会」というにはまだ遠く、結婚や出産を機に女性の就業率がガクンと下がるのは相変わらず。実は、「25~44歳の女性の就業率」は1985年(昭和60年)から今までほぼ上昇傾向にあります。しかし、共働きでも早く帰れるように出世を諦める、正社員から派遣社員になるといった“キャリアダウン”を選ぶ人も多く見られます。 「平成27年版 働く女性の実情」を公表します |報道発表資料|厚生労働省 「M字カーブ」とは? - 『日の人事部』 そうなったときに「いいよ、あなたの出世の方が大切だもの」と笑顔でキャリアを手放せる女性ばかりではありません。 同じスタートラ

    「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム
    kazukan
    kazukan 2016/10/26
    妻に働き続ける覚悟があるなら、いっそ譲りたい
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