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ブックマーク / kaworu.jpn.org (3)

  • 標準入力の入力をvimで開く方法

    コマンドの実行結果をvimで開きたいことはありませんか? lsの結果をvimで見たいときに、こんなことをしてませんか? ls > /tmp/a vi /tmp/a printfを使ってる部分が探したり。 fgrep printf *.c >/tmp/c vi /tmp/c 実は、いちいち、ファイルにリダイレクトしなくても、vimでコマンドの出力を開くことができます。 lsの実行結果をvimで開きたいときは、 - オプションをつけて vim を起動します。 ls | vim - 標準入力から読み込むことができるので、こんなリダイレクトもいけます。 /tmp/a の内容を vim で開くことができます。 vim - < /tmp/a パイプやリダイレクトをしない場合、 stdin (標準入力) から読み込もうとします。 vim - Vim: Reading from stdin... これで、

    kazuph1986
    kazuph1986 2019/05/11
    microの記事見てvimでもやりたいって思ったけどそりゃもちろんできるよね。
  • vim 文や段落単位で移動する方法

    Unixユーザの間でも大人気のエディタvimについて。 vimでバッファ内を移動するときは、カーソルキーは使わずに ホームポジションで打てる h j k l やC-fやC-bなどを使って移動する のが基です。 しかしながら、h j k lといった一文字ずつ移動するのは遠かったり、 もちろん、数字を指定すれば、n 文字ずつ移動もできますが、 それだと数える必要があったり(適当に入れて動いてみることもありますが)、 C-f/C-bだと移動し過ぎてしまうケースがあります。 wやt、/を使うのもいいでしょう。 ですが、明らかに文単位(センテンス, sentence)で移動したいときや 段落(パラグラフ, paragraph)で移動したいときは、 文単位、段落単位で移動するのが効率的です。 文単位での下方向への移動 ) 文単位での上方向への移動 ( 段落単位での下方向への移動 } 段落単位での上方

    kazuph1986
    kazuph1986 2013/04/18
    あまり使ってないと気づいて。しばらく特訓してみる。
  • GNU Screenライクなtmuxのセッション管理 アタッチとデタッチ

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 セッションの作成 セッションのデタッチ セッションの確認 セッションをアタッチする アタッチしているセッションを調べる セッション名のリネーム セッションの削除 すべてのセッションを終了させる tmux入門 関連ページ GNU Screenやtmux は、Unixで複数のターミナルを扱うためのアプリケーションです。 GNU Screenのセッションを管理する screenie [2009-06-14-1] で紹介しましたが、 screen は、 screen -ls, screen -rd sessionname などで、セッションの確認や Screen のアタッチができます。 セッションの作成 セッションは、 tmux コマンドを実行するだけで作成されます。 自動的にセッション名として、数字が割り当てられます。 tmux セッション名をつけるに

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