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ブックマーク / www.ryuzee.com (11)

  • 【資料公開】アジャイル開発プロジェクトの始め方

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 これからアジャイル開発を始めるときには、気をつけておいた方がよいことや、実際にスクラムでスプリントを回す前にやっておいた方がよいことが色々あります。 それについて使っている資料がありますので参考までに公開しておきます。 これもやった方がいい、こういう時にはどうするの?などありましたら是非[Twitter](https://twitter.com/ryuzee)などでお知らせいただければと思います。それでは。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。 詳細はこちら SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発著者/訳者:

    【資料公開】アジャイル開発プロジェクトの始め方
  • 【資料公開】Effective Retrospective (効果的なふりかえり)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2017年3月18日におこなわれたProductivity Engineering − Forkwell Meetup #4の登壇資料『Effective Retrospective』の資料を公開します。 登壇の時間が20分ですので基的な内容になっていますが、これからふりかえりを始める方やなんとなくいまのやり方がうまくいかないと思う方には役にたつと思います。 もっと詳細が知りたい場合は、アジャイルレトロスペクティブズを一読することをお勧めします。2007年のですがまったく陳腐化していないので参考になると思います。 なにかご質問があればTwitterなどでお知らせください。それでは。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレー

    【資料公開】Effective Retrospective (効果的なふりかえり)
  • プロダクトオーナーと開発者の兼任は可能なのか?

    こんにちは。@ryuzeeです。スクラムに関してオンライン上でお悩み相談を頂きましたので私見を述べたいと思います。 プロダクトオーナーと開発者の兼任は可能ですか?注意すべき点はなんですか? さて、この手の議論をする際にまず確認すべきは、スクラムガイドです。スクラムガイドには以下の記述があります。 プロダクトオーナープロダクトオーナーは、開発チームの作業とプロダクトの価値の最大化に責任を持つ。その作業は、組織・スクラムチーム・個人によって大きく異なる。 プロダクトオーナーは、プロダクトバックログの管理に責任を持つ1人の人間である。プロダクトバックログの管理には、以下のようなものがある。 プロダクトバックログアイテムを明確に表現する。ゴールとミッションを達成できるようにプロダクトバックログアイテムを並び替える。開発チームが行う作業の価値を最適化する。プロダクトバックログを全員に見える化・透明化

    プロダクトオーナーと開発者の兼任は可能なのか?
    kazuph1986
    kazuph1986 2016/01/30
    結論は不可。なるほど感しかない。
  • SensuのCommunity Pluginの一覧(日本語版)

    全国1億2000万人の監視マニアのみなさん、こんにちは。 Sensuは、非常にシンプルなアーキテクチャーで、さまざまなカスタムスクリプトを使っていろいろな監視を行ったり、メトリクスデータを取得することができます。メトリクスデータはさらにGraphiteなんかに送信してあげれば、どんどんグラフ化できます。このあたりの話が前提になっていますので、Sensuってなにそれ?な方は先に「Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法」をご覧ください。 チェックスクリプトを書くのは非常に簡単ですが、SensuではCommunity Pluginという形で非常にたくさんのプラグインが既に公開されていますので、今日はそれを紹介します。 Community Pluginの入手なにも考えず、git clone https://github.com/sensu/sensu-community-plu

    SensuのCommunity Pluginの一覧(日本語版)
  • 2013年ふりかえり

    もう大晦日ですが、2013年をふりかえっておくことにします。 1月 Scrum Alliance Regional Gathering Tokyoの実行委員(スクラムマスター)として、大忙しだった気がします。 半年以上かけてイベントの企画や準備を進め、事故なく無事に開催できて何よりでした。 このイベントでは、アジャイルな人たちが好き勝手に暴言を吐くScrum The Next Generationというセッションでお話しました。スライドは以下です。 2月 西村さんと永瀬さんと僕の3人で書いていたSCRUM BOOT CAMP THE BOOKが2/12に発売されました。直前に平鍋さんが書かれた「アジャイル開発とスクラム」 が発売されていたので初めての日人が書いたScrumのではなかったのですが、Scrumの考え方や仕事の進め方を体系的に学べる書籍になったと思います。 ちなみに、この

    2013年ふりかえり
  • 速報 Packerでさまざまな仮想マシンのテンプレートを作成する

    続報で、VagrantのBoxの作り方について書きました。こちら Vagrantの作者であるHashimotoさんが新たにPackerというツールをリリースした(昨晩!)ので速攻ご紹介。 このツールは、Amazon EC2のAMIやVirtualBoxやVMware用のOSのイメージを一貫性のあるインターフェイスで簡単に作ってくれるものです!たとえばVagrantの場合は以前はPatrickさんが作成したVeeweeを使うことが定番だったのですが、今後はそれに変わるものになってくるかもしれません。 (現時点はまだバージョン0.1なのでこれからどんどん良くなると思います!) インストールhttp://www.packer.io/downloads.html からビルド済みのファイルを入手します。もしくは自分でビルドすることも可能です(ビルドにはgoなどのツールが必要です)。 ファイルはzip

    速報 Packerでさまざまな仮想マシンのテンプレートを作成する
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/10/21
    そういえば今はこっちの方が定番なのかな。
  • veeweeを使ってVagrant用のboxを自分で作る方法

    Vagrant用のbox(OSのテンプレート)はhttp://www.vagrantbox.es/などで多数配布されています。 とりあえず試してみる分にはこちらにあるものを使ってみるのも良いですが、実際に開発で使おうとするといくつか問題があります。 そのOSに怪しいプログラムがインストールされているかもしれない初期の設定が自分たちの環境と大きく乖離している。例えばyumのレポジトリが多数追加されたりしているVirtualBoxのGuestAdditionsなどのバージョンが古くてそもそも正しく動かないかもしれないこういったことを避けるためには、自分たちでセキュアなboxを作るのが良いと思います。ここではveeweeを使って、自分用のboxを作る方法を紹介します。 veeweeのインストールveeweeはrubyで書かれたツールで、vagrantをはじめとする多くの仮想化ツール用にOSの雛形

    veeweeを使ってVagrant用のboxを自分で作る方法
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/10/21
    そういえば昔作成したCentOSが6.3だったので6.4を作成してみる。ほぼ全自動。超簡単。
  • Vagrantの必須プラグインSaharaをVagrant 1.1に対応させました

    Saharaはコマンドラインから仮想マシンの状態をsandboxモード(変更をいつでも巻き戻せる)に変更できるプラグインです。これを使うことで、例えばchefのレシピ作成やミドルウェアのインストールの評価やリリース手順の確認や大規模な環境変更の評価などがやりやすくなります。Vagrantを使っている人であれば必携のプラグインと言えます。 そんなSaharaですが、開発が停止しているような感じもあり、先日出たVagrant 1.1になかなか対応しそうにないように見えたので、自分でVagrant 1.1に対応させてみました。 なお、かなり大量にソースを書き換えている(作り直しに結構近い気がする)のと、Rubyはあんまり知らない人なので、ご利用は自己責任でお願いしますー。レポジトリはこちらです→ https://github.com/ryuzee/sahara インストール gemにはしていない

    Vagrantの必須プラグインSaharaをVagrant 1.1に対応させました
  • 開発をより良くしたい人が読んでおくべき10冊

    アジャイルな開発の導入支援の現場や色々な勉強会でよく「どんなを読んだら良いですか」と聞かれたりします。 何のためにを読んで勉強するかは人それぞれですし、自分のおかれたコンテキストでどのが役にたつかは分からないですが、以下にあげたは個人的に強くオススメできるです。人に聞くのも大事だし自分で試行錯誤するのも大事だけど、を読んで体系的に学んだり先人の知恵を学ぶことは続けたほうが良い。 プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術どうやったら自分自身の生産性を高くすることができるのか。PCの使いこなしから始まり、自動化やバージョン管理等にも触れている プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術 (THEORY/IN/PRACTICE)著者/訳者:Neal Ford、島田 浩二 (監訳)、夏目 大出版社:オライリージャパン発売日:2009-04-27単行

    開発をより良くしたい人が読んでおくべき10冊
  • Vagrantで簡単仮想マシン構築

    VagrantはOracle VirtualBoxを利用した仮想マシンをコマンドラインから作成してくれるソフトウェアだ。 設定ファイルをRubyで書くことができ、Chef等とも連携できるので、開発環境をコマンドライン一発で作成することができる。更にはCapistranoと組み合わせてアプリケーションのデプロイも一括で行うことで完全自動でいつでもテスト環境をつくれたりもする。 仮想マシンを捨ててしまってもいつでも再構築できること、誰のところにでもすぐ同じ状態に展開できることは開発を進める上で非常にメリットがある。 以下ではまずはVagrantを利用した簡単な仮想マシン構築の手順を説明する(当に説明したい内容はもっと違う話なのだが追って別のエントリで書いていくことにする) Oracle VirtualBoxのインストールhttps://www.virtualbox.org/にアクセスし左ナビ

    Vagrantで簡単仮想マシン構築
  • Trac Wikiのテキストに色をつける方法

    著作 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 著者/訳者:西村直人 永瀬美穂 吉羽龍太郎 出版社:翔泳社( 2013-02-13 ) 定価:¥ 2,520 スクラム初心者に向けて基的な考え方の解説から始まり、プロジェクトでの実際の進め方やよく起こる問題への対応法まで幅広く解説。マンガと文章のセットでスクラムを短期間で理解できます。スクラムの概要を正しく理解したい人、もう一度おさらいしたい人にオススメ。 CakePHPで学ぶ継続的インテグレーション 著者/訳者:渡辺 一宏 吉羽 龍太郎 岸田 健一郎 穴澤 康裕 出版社:インプレス( 2014-09-19 ) 定価:¥ 4,320 Webアプリケーション開発における継続的インテグレーションについて、CakePHPのサンプルをベースにして、その概要から使用ツール解説、導入方法、メンテナンスまでを解説 Chef実践入門 ~コードによる

    Trac Wikiのテキストに色をつける方法
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