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CoreBluetoothに関するkazuph1986のブックマーク (3)

  • <iOS>CoreBlueToothの実際の注意点、アイデア - フォトシンス エンジニアブログ

    こんにちは、Photosynth エンジニア@taku33です。 主にスマホ開発をやっております。 今回は、CoreBlueTooth API での、各処理で実装する際の注意点やアイデアを書きます。 ネットから見つけにくいけれど実際の実装では有益な情報を書きます。 タイムアウト ViewControllerなどから各BLE処理を呼ぶ際は、NSTimerで事前にアプリ側上でのタイムアウト時間を設定しておきます。 これは、何らかの理由(途中で接続が切れた、有効距離外など)でBLE応答が来なかった場合、永遠に応答を待ち続けるのを防止するためです。 CoreBlueToothペリフェラルAPIの場合、タイムアウト時はアドバタイズを止めてwriteリクエストなどが来ないようにしておくといいと思います。 実際のタイムアウト時間ですが、セントラル機器側にもタイムアウト時間が定義されている場合は、それより

    <iOS>CoreBlueToothの実際の注意点、アイデア - フォトシンス エンジニアブログ
    kazuph1986
    kazuph1986 2016/12/09
    iOSのPeripheralの実装をした時の知見です!
  • iOS x BLE Core Bluetooth プログラミング - maaash.jp

    堤さん、松村さんによる iOS x BLE CoreBluetoothプログラミング をおすすめしよう。 まず前書き 「スマホアプリと外部デバイスと連携させるのは楽しい」 そうだよね〜。 IRKitも元はといえばCoreBluetoothというのが出てきて、MFi無しで手持ちのiPhoneと通信できるハードウェアがつくれるの!?何それ熱い!から入ったので親近感が沸く。 (IRKitはその後Wi-Fiを使うように変更している) BLEを使いiPhoneと通信するハードウェアを開発しようとする時、 まず身につけるべきは、問題が起きた時の切り分け能力だと思う。 iPhone側はアプリから見るとCoreBluetoothという抽象化したレイヤなので、 アプリ開発者は「scanFor…してるのに見つからないよ?」 デバイス側では「advertiseしてるよ?」 となった時にすぐパケットロガーを出せ

  • iOSアプリ開発者のための Bluetooth Low Energy体験講座

    2013年3月22日に大垣市ドリームコアで開催したiOS開発者向けBluetooth Low Energyハンズオンの資料です。 BTLEデバイスと連携するアプリケーション開発、また企画立案に役立つ開発情報を盛り込みました。 実際に動くコードを使って、CoreBluetoothフレームワークおよびBTLEのプロトコルスタック(GATT,ATT)を詳しく、掘り下げています。

    iOSアプリ開発者のための Bluetooth Low Energy体験講座
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