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searchとdbicに関するkazuph1986のブックマーク (5)

  • DBIC で範囲指定

    2007-01-19 期間指定で、データを抽出したい時、当初 my $articles = $schema->resultset('Article')->search( { created_on => { '>' => "2006/01/01 00:00:00", }, created_on => { '<=' => "2006/01/05 23:59:59" }, }); でいけるかと思ったんだけど、ダメ。最後のものしか有効にならない。そりゃそうか。 my $articles = $schema->resultset('Article')->search( { created_on => { '>' => "2006/01/01 00:00:00", '<=' => "2006/01/05 23:59:59" }, }); とするか、もしくは my $articles = $schema

  • スカラりふぁれる - Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error

    格言「困ったら、Scalarりふぁれる」。 です。はい。 日もDBICネタですが、DBICのRで困ったらスカラーリファレンスです。はい。 $self->model('User')->search( { 'me.created_on' => \'IS NULL', } )->first; created_onはDATETIME型とします。 こんな感じで実行すると、 SELECT me.created_on, me.rid, me.id FROM user me WHERE ( me.created_on IS NULL ) こんなSQLが実行されます。 さらに、 $self->model('User')->search( { 'me.created_on' => \' > NOW()', } )->first; こんな感じで実行すると SELECT me.created_on, me.ri

    スカラりふぁれる - Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error
  • DBICで本当に困ったら SCALAR REFERNCE を使え - daily dayflower

    追記 2006/12/06 下記で IS NOT NULL を実現するのにスカラーリファレンスを使用していますが,IS NULL / IS NOT NULL を出すためには必ずしもスカラーリファレンスを利用する必要はありません。ということで訂正を入れようと思ったんですがちょっと長いので「フォローアップ記事」を書きました。 題 typester さんに以前教えて頂いたんですが,似たようなことに今日遭遇したのでメモ。 WHERE field1 IS NOT NULL な検索をしようと思って, $resultset->search({ field1 => 'IS NOT NULL' });と書くと,内部的には SELECT ... WHERE field1 = ?と展開されて,プレースホルダに「IS NOT NULL」が渡されるので,バツ。 $resultset->search({ field

    DBICで本当に困ったら SCALAR REFERNCE を使え - daily dayflower
  • DBIx::Class::Manual::Cookbook - 様々なレシピ

    検索 検索結果のページ分け 問い合わせに対して大量の結果が返されることが予想される時は、DBIx::Classに対して結果セットをページ分け(一度に少しずつ取得)するよう要求することができます: my $rs = $schema->resultset('Artist')->search( undef, { page => 1, # 取得したいページ番号(デフォルトは1) rows => 10, # ページ毎の件数 }, ); return $rs->all(); # 1ページ目を全て取得する page属性は、検索において必ずしも指定する必要はありません: my $rs = $schema->resultset('Artist')->search( undef, { rows => 10, } ); return $rs->page(1); # 最初の10レコードを含むDBIx::Class

  • DBIx::Class::Manual::Intro - DBIx::Class入門

    名前 始めに DBIx::Classの流儀 テーブルは結果ソースになる 全ては結果セットである 検索は"prepare"に似ている DBIx::Classを作成する 手動で作成する DBIx::Class::Schema::Loaderを使用する 接続する 基的な使用法 行を追加・削除する オブジェクトを取得する こちらもご覧ください 原文へのリンク 翻訳者 名前 DBIx::Class::Manual::Intro - DBIx::Class入門 始めに さて、あなたはいいかげんSQLにうんざりしていて、データベース操作のためのネイティブPerlインターフェースが欲しいと思っていませんか?もしくは、しばらくの間Class::DBIを使っていて、これよりももっとよい方法がないかと考えていませんか?あなたは、正しい場所にたどり着いたのです。 DBIx::Classの流儀 ここでは、DBIx

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