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ブックマーク / yasuhisa.com (2)

  • デザインシステムにおける色の命名ルール

    崩れない色名にする 前回「デザインシステムに採用する色を決める5つのルール」を通して、色の名前の付け方や整理の仕方を紹介しました。これを受けてウェブデザイナーの深沢幸治郎さん(@witch_doktor)が「ウェブサイトに使われる色に固有の名前をつけてみる」という記事を書いてくれました。色の命名にまつわる苦労や工夫について読むことができるので、ぜひ参考にしてください。 前回の補足として、デザインシステムにおける色名の付け方の工夫を 3 つ紹介。色の整理をするときの参考にしてください。 色名=変数 色の名前を付けるのに困っている方は、Kromatic がオススメ。カラーパネルのスライダーを動かすか HEX 値を入力するだけで、色名を提示してれます。他にも color-names という 10,000 以上の色名が収録されたライブラリもありますし、Wikipedia にも色名は幾つかあります。

    デザインシステムにおける色の命名ルール
    kefi3104
    kefi3104 2018/08/27
    デザインシステムにおける色の命名ルール
  • 会話から考える情報設計のコツ

    会話はデザインの基盤 2016年は、Facebook PlatformSlack Bot のようなチャットを利用した会話式 UI が話題になりました。人工知能AI)の話題とも重なって『バズった』UI デザインでしたが注意が必要です。利用者の期待をコントロールしなかったり、情報のインプットとアウトプットの工夫がないと「やっぱり使えない」「会話型でないほうが便利」という結果になります。何でも会話式 UI ではなく、現実的かつ有効な活用例が今後出てくることを期待しています。 『会話』とは、チャットのような見た目のインターフェイスだけを指しているわけではありません。Amazon Echo や、Google Home のように GUI をもたないデバイスでも会話はありますし、できることが少ないとはいえ Siri にしてもそうです。今のデザインにおける会話は、こうした次世代の話題が多いですが、

    会話から考える情報設計のコツ
    kefi3104
    kefi3104 2017/01/30
    会話から考える情報設計のコツ
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