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ブックマーク / liginc.co.jp (4)

  • 拝啓、お客様。Webサイト制作のコストはここにかかります。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    令和ですね。こんにちは。バックエンドエンジニアのまさくにです。ゴールデンウィークで休んでいたら、シュワシュワと筋組織が融解し、「自然に帰ろう……自然に帰ろう……」と遺伝子に刻み込まれた内なる声が僕を光射す方へ誘いました。もはや社会復帰は難しいかもしれない。 さて。さてさて。 皆さま、いかがお過ごしですか。新しい期に入り、心機一転したい気持ちでしょうか。何ならアレですか。お持ちのWebサイトをリニューアルしたい、そんな気持ちをそろそろお持ちでしょうか。 失礼ながら、そのお気持ち、 たぶん5ヶ月、遅いです! 仕事としてWebサイトの制作に携わってから、5年くらいが過ぎました。現在はバックエンドの作業を行いながら、TD(テクニカルディレクション)やPMプロジェクトマネージャー)として、プロジェクトに関わることも増えてきています。その観点から言って、お客様と我々の間には「Web制作」の考え方にお

    拝啓、お客様。Webサイト制作のコストはここにかかります。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Googleデータポータル(旧 データスタジオ)を使ってWebサイトの解析レポートを超絶カンタンにつくる方法【基本編】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    やっとかめだなも! 名古屋出身のディレクター、ちゃんれみだがね! ついに名古屋禁止令を出されたので、真面目にWebの記事を書きたいと思います。 今回は「Webディレクターなら使いこなせなかんよ(かんよ=名古屋弁で『ダメだよ』)!」と聞いたGoogleデータスタジオのご紹介です。 2019年7月3日追記 日でのデータスタジオの名称は、「データポータル」に変更となったため、タイトルを変更しています。参考サイト:データポータルへようこそ – データポータルのヘルプ Google データスタジオとは カンタンに説明すると「さまざまなデータを可視化するBIツール」です。BIとはBusiness Intelligenceの略で、企業が持つデータを経営に役立つ方法として有効活用することを指します。 つまり、Googleアナリティクスなどで取得したデータをグラフや図版などでわかりやすく可視化し、サイトや

    Googleデータポータル(旧 データスタジオ)を使ってWebサイトの解析レポートを超絶カンタンにつくる方法【基本編】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 【保存版】リスティング広告運用の専門家が必ずチェックする7つのポイント

    こんにちは! メディア事業部のトギーです。 リスティング広告を運用していると、アクセスが集まらなかったり、費用対効果が悪くなったり、いろんな課題が出てきますよね。 代行会社に頼んでも、効果が上がらず「きちんと運用してくれているのか?」と疑問を抱くことも少なくないはず。 では、どうすればリスティング広告の費用対効果をよくできるのでしょうか? その秘訣を知るべく、リスティング運用のプロである株式会社リスティングプラスの代表取締役を勤める長橋さんにお話を伺いました。 株式会社リスティングプラス 代表取締役 長橋 真吾 某大手営業会社を退社し、インターネットビジネスの世界に飛び込む。Webマーケティングの担当として、コピーライティングや、リスティング広告含めたネット集客担当として従事する。リスティングプラスの基盤を作った代表。セミナー講演やアカウント運用、新規WEBサイトの立上げ、リピート戦略、ラ

    【保存版】リスティング広告運用の専門家が必ずチェックする7つのポイント
  • 文章の内容が薄いときに過不足のない原稿をライティング・編集するためのテクニック | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。先日schooでWebライター向けにライティングの授業をさせていただいたのですが、そのなかで自作の二次創作小説をアナウンサーさんに朗読させてグッとくるという人としてギリギリの行為におよびました。でもプロの話し手ってすごいんだぜ、声とかキレイなんだぜ。 授業のタイトルは『原稿の文字数を過不足なくコントロールするための文章テクニック』だったのですが、テーマは“自分の文章の内容が薄いときにどうするか”です。みなさんにおかれましても、企画書や報告書、ポートフォリオ・ビジネスメールなどの文章を作成したあとで、見直すと何か言ってるようで何にも言っていないような印象を受けることはありませんでしょうか。 せっかく何かを伝えるために文章を書くのであれば、情報や熱量がギュッと詰まった、過不足のない文章にしたいものですよね。そんなあなたにご紹介し

    文章の内容が薄いときに過不足のない原稿をライティング・編集するためのテクニック | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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