タグ

人生に関するkekotinn25のブックマーク (26)

  • 仕事力と技術力と不安に関する雑文

    先日「育児など家庭の色々があって自分の時間が確保できなくなった。技術力を高めるための勉強ができなくて不安。」みたいな話を聞いた この悩みの直接的な解決方法としては先人の様々な体験談および対策みたいなものが世に出回っているからご家庭の状況に応じて参照すればいい思う 子育てと開発を両立するコツは「無理をしないこと」。パパ/ママエンジニアの働き方とは 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには ITエンジニアと子育てと勉強と それよりも「技術力を高めるための勉強ができなくて不安」という点が個人的には気になった 技術力とは何か?技術力が高くないとなぜ不安なのか?みたいな話 技術力は特に明確な定義があるわけではない 例えば著名なOSSにコミットしているとか低レイヤーのプロトコルやインフラをバリバリ実装してるとか競プロで上位勢だとか、挙げ始めたらキリがなく、そ

    仕事力と技術力と不安に関する雑文
    kekotinn25
    kekotinn25 2022/12/21
    エンジニアじゃないけど、年齢を重ねていく中での不安の向き合い方に共感した。切り分けてくのいいな。
  • 無理をせず、できることを積み重ねる。久保純子さんが50歳で幼稚園の先生になるまで|tayorini by LIFULL介護

    無理をせず、できることを積み重ねる。久保純子さんが50歳で幼稚園の先生になるまで #後悔しないためにすること#ミドルエイジの生き方 公開日 | 2022/10/14 更新日 | 2022/10/14 仕事や子育てで忙しい期間は、趣味や勉強など「自分のやりたいこと」に打ち込む余裕はなかなか持ちづらいもの。当はやってみたいことがあったけれど、思うように実現できなかった経験のある人は、少なくないかもしれません。 一方で子育てなどが落ち着くと、今度は「この年齢からできるだろうか……」と、新しく何かを始めることに躊躇(ちゅうちょ)してしまったり、不安に思ったりすることもあるでしょう。 元NHKアナウンサーの久保純子さんは2022年2月、50歳で「幼稚園の先生」になりました。新しい挑戦の原動力になったのは、NHK入局以前からずっと温め続けてきた教育への思いと、未知の世界を知る喜びだったといいます。

    無理をせず、できることを積み重ねる。久保純子さんが50歳で幼稚園の先生になるまで|tayorini by LIFULL介護
    kekotinn25
    kekotinn25 2022/10/17
    良い記事だった。年齢重ねても自分のやりたいことを見失わずにチャンスをつかむのかっこいいな。
  • 凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂

    はじめまして、どうも、つんく♂です。 作詞・作曲を中心に音楽やエンタメ全般のプロデューサーをやっています。モーニング娘。のプロデュースから始めて、アイドルやアーティストなど、たくさんの作品を生み出してきました。 『リズム天国』などのゲームや、アニメにも関わっています。今は、「つんく♂エンタメ♪サロン」のメンバーで、「中2」をテーマにした映画制作を始めたばかりです。 声の病気をしたので今は歌えませんが、その分、日々の作品作りと、次世代のスターやクリエイターの応援に注力しています。 いちクリエイターとして、noteを始めますさて、今月から、個人note格的に始めてみようかなと。 というのも、僕の中には、自然に生活していて「これいいよ」との情報が2回以上重なって耳に入ってきたものが「売れる」「ヒットする」という過去データがあります。なので、そういうものに出会った時は、出来るだけすぐに試すよう

    凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂
  • 【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト

    安全・安心に転職活動をしていただくための取り組みについて当社では求職者・採用企業の皆様および社員の安全に配慮し、皆さまに安心してご利用いただける転職支援サービスの提供に努めて参ります。 詳細につきましては「お知らせ」をご確認ください。> お知らせはこちら

    【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト
  • 「偲び足りない」ベルトコンベア式の葬儀から、故人と遺族に寄り添う葬儀へーー幸せな葬儀とお金の話 | マネ会 by Ameba

    「グリーフケア」という言葉を知っていますか。大切な人が亡くなったとき、日の伝統的な“一般葬”では、事務作業や会葬者へのおもてなしに追われて、大切な人を失った悲しみ(=グリーフ)を感じ受け止めるプロセスを経ないまま、過ぎていってしまうことが多いといわれています。 そんな遺族の悲しみの時間を見守り、支えていく「グリーフケア」を第一に考え、新たな葬儀のカタチを提案するのが、「鎌倉自宅葬儀社」の馬場翔一郎さんです。 鎌倉自宅葬儀社の馬場翔一郎さん ※前回記事はこちら「骨壷は1万5千円、高級棺は500万円!? 葬儀とお金について葬儀社さんに聞きました」 “偲び足りない”ということに気が付く ──近年、葬儀はこじんまりと、コンパクトに行うことが世の中の流れとなっているなか、簡素化された葬儀では物足りないという声があると前回のインタビューでは、言われていましたが……。確かに喪主であったり、近しい遺族で

    「偲び足りない」ベルトコンベア式の葬儀から、故人と遺族に寄り添う葬儀へーー幸せな葬儀とお金の話 | マネ会 by Ameba
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/07/21
    どう生きたいかはよく考えるのに、どう死にたいかってあんまり考えたことなかったな。この記事読むと考えるのがタブーじゃなくて楽しく思えてくる。自分も馬場さんに頼みたいな〜。生きてるうちに頼んでおこう!
  • 仕事で失敗をしたとき、立ち直る方法なんてない?(寄稿:齋藤薫) - りっすん by イーアイデム

    出版社勤務を経て、現在美容ジャーナリストとして数々の美容雑誌で連載を担当されている齋藤薫さん。美容記事だけでなく、機微な感情の揺れ動きを的確に捉えたエッセイも数多く執筆し、幅広い年代の女性から支持を得ています。 今回『りっすん』では、「働くこと」をテーマに、齋藤薫さんに書き下ろしのコラムを執筆いただきました。 §自分のキャリアを今、振り返ってみても、思わず顔が赤らむほどの失敗は数えきれないほどあった。ことに出版社に勤めているときの失敗として、今も忘れることができないのは、掲載商品の価格を間違えたり、問い合わせの電話番号を間違えたりしたこと。雑誌が発行されてしまったら、もはやなす術なく、これはもう「いかに謝るか?」しかないわけで、極めて初歩的なミスだけれど、やってはいけないこと。だから、やらかしてしまったときの苦い記憶は、何年たっても何十年たっても忘れることができないのだ。 例えば、ファッシ

    仕事で失敗をしたとき、立ち直る方法なんてない?(寄稿:齋藤薫) - りっすん by イーアイデム
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/06/22
    "自分を前に進めるために、自分の中で一つ一つの失敗をまずきちんと終わらせなければいけない。"ああ本当そうだ。もう30代半ばだけど、未だに失敗するし時々思い出しては恥ずかしさにいたたまれなくなる
  • 支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐

    私は、発達障害とおぼしき大事な人をひとり、孤立無援なまま亡くしている。その人のことを突然思い出したので、思い出すままに書き留めておく。今回はなんの落としどころも役立つ情報もないが、興味のある方は少しだけおつきあいいただきたい。 ※後半に人の死をリアルに描いた描写があります。苦手な方はお気をつけください。 心に残る、ある発達障害者(たぶん)について 私の周囲には未診断も含め多くの発達障害者(またはその疑いのある人)がいるが、とりわけ心に残っている人がいる。 それは実の伯父(おじ)である。 自分が診断を受けて以降、彼のことを公の場で口にするのはおそらく初めてだ。 ずっと書きたいと思っていた。彼の鎮魂のため、私自身のグリーフケアのため、またひょっとしてどこかの誰かの役に立つかもしれないという気持ちで、ここに書き残しておく。 彼はいつもへらへらふらふらしていた 私が物心ついたときから、父方の伯父(

    支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/04/07
    最後の3ヶ月、伯父さんはまさに「生きた」んだろう。筆者の存在が彼の人生を彩ったんだと思う
  • イラストレーター・べつやくれいさんに仕事について聞いてみた「他の人ってちゃんと目標があったりしてすごい」 - りっすん by イーアイデム

    イラストレーターであり、デイリーポータルZのライターであり、デイリーポータルZのウェブマスター・林雄司さんと結婚されているべつやくれいさん。夫婦ともに「ネットの有名人」であり、さまざまな活動をリアルでもネット上でもしています。 レーザーカッターでうかれメガネを作る :: デイリーポータルZ そんなべつやくさんは、最初からイラストレーターになったのではなく、OL生活を経てフリーランスとして活動するようになったとのこと。ご自身の社会人生活、仕事、そして“夫婦円満の秘訣”とは? いろいろなことを質問してみました。 生保の営業、派遣社員を経て、「消去法で」フリーランスへ べつやくさんは、「OL生活などを経て2001年からフリーランスになる」とありましたが、フリーランスになるまでの経緯を教えていただけますか? 女子美術大学の出身で、付属の中学・高校から通っていて一応ずっと美術的なことをやってきました

    イラストレーター・べつやくれいさんに仕事について聞いてみた「他の人ってちゃんと目標があったりしてすごい」 - りっすん by イーアイデム
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/02/16
    意識高い系の記事にちょっと疲れてたからこのくらいがほっとする。ワーママ復帰前だから特に…べつやくさん、初めて知ったけどもっと色々読んでみよう
  • 恋人や家族が死ぬまえにしておいてほしいこと

    数日前恋人が事故で突然死んだ。 失意の中、遺品とか、記念写真を整理していた。そんなときに気づいたことがあるからメモ。変な言い方だけど、生きてるカップルさんは参考にしてほしい。 肉声を残しておこう。 ボイスメッセージとか、動画とか、スマートフォンで簡単に記録できる時代だから、残しといたほうがいいよ。なんかの記念にLINEでボイスメッセージで「お誕生日おめでとう」って言い合ってみたり。 亡くなって時間が経つと、どんな声だったか、じわじわ忘れ始めててくんだよね。思い出そうとしても難しい。 重い病気とかであれば事前に死ぬことがわかってるから手紙とかビデオメッセージとか用意したりするけど、健康体だったら、まさか死ぬと思ってないから作らないもんな。明日も会えるし、って。 二度と声が聞けないのと、音声ファイルが一つでも残ってるのは全然違う。 マジで。 録っておけよ。 人って結構唐突に死ぬから。 P.S.

    恋人や家族が死ぬまえにしておいてほしいこと
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/02/03
    めっちゃわかる。スマホにして良かったと思うのは気軽に動画がとれるとこ。で、みたいときにすぐ観られるとこ。楽しそうに遊んでる姿とか、なんでもない笑い声にすっごく癒される。GoogleフォトとiPhoneの組み合わせは神
  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

    川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/01/21
    私もきらい。夫派。役所とか病院とか形式的な場面では主人と呼ぶこともあるよ。そーゆープレイだと思ってる。関係ないけど、結婚してから夫の名字になったのが嬉しくてあだ名を名字にしてたけど、やっば名前にしたい
  • Jリーガーだった。

    Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕

    kekotinn25
    kekotinn25 2017/01/17
    じっと読み込んでしまった。いい人生。きっとこれからも。
  • 編集部で働きはじめて約半年 - ウォーキングと美味しいもの

    会社員として取材をしていただいた記事が公開となった。 business.hatenastaff.com 今はSUUMOタウンというサイトの編集をしていて、この記事でも書いたけれど、飲業界で働いている中でちょうど長期的にどうしようかなあと思っている時に、いくつかWeb編集系の誘いがあり、その中でなぜリクルート、SUUMO?かというと、やはり自分の中で「街」というものに関心が強かったこと、あとは何より自分自身も寄稿した「SUUMOタウン」というサイトがすごく好きで、良いなあと思っていたというのが大きい。リクルート、SUUMOで働きたいというよりまずは「街」という分野に関わりたい、好きなサイトに関わりたい、という感じ。 なぜ「街」に関心があったかというと、大袈裟だけれど自分自身「街」によって人生が変わったというのがある。大学生の時や最初の会社に入ってすぐは、大した理由も無く「東京勤務が良いなあ

    編集部で働きはじめて約半年 - ウォーキングと美味しいもの
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/01/12
    好きがあふれてる。よいなぁ
  • 50代で人生初の飲食業をスタート!大人の「新たな一歩」の始めかた

    編集スタッフ 二柳 全3話にわたり、特集 『センスがある人のヒミツ』 をお届けしています。 お話をうかがったのは、東京・神宮前にあるイギリス風家庭料理のお店 「SW11 kitchen」 店主の渡辺靖子さん。 1話、2話で見てきた渡辺さんのファッションは、「自分に似合う」 ことを第一におしゃれを楽しんでいました。だからその佇まいはエレガントなのに、とても自然体。 そんな渡辺さんのスタイルは、おしゃれに限らずライフスタイル全体に共通しているそうです。 最終話では、夫婦2人で人生初の飲業をはじめてから5年が経つという、現在の暮らしについて話をお聞きしました。 英語はしゃべれないまま、30歳で渡英。50代前半ではじめての飲業をスタート。 渡辺さんの転機は30歳のときにやってきました。 以前よりロンドンの大学院で学ぶことを希望していた美術家の夫・寛さんが、結婚後しばらくして渡英を決意。渡辺さ

    50代で人生初の飲食業をスタート!大人の「新たな一歩」の始めかた
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/12/14
    かっこいいな〜!こういう年齢の重ね方したい。チャーミングな人生の先輩に会えるとこれからの未来がわくわくする。
  • 「結婚してアガリ」なんてない。手からこぼれていく仕事にしがみつくために、私が選択したこと(寄稿:水谷さるころ) - りっすん by イーアイデム

    文とイラスト 水谷さるころさん ふわふわとした結婚願望と30歳での結婚 私が結婚したのは30歳のときでした。 20歳からフリーランスイラストレーター・グラフィックデザイナーをやっていた私は、仕事も暮らしも独りきり。そんな生活が続けば続くほど結婚がしたくてたまりませんでした。 誰かのために頑張ったり、誰かに頑張っていることを褒められたりしたい。人間らしい生活がしたい。と毎日願っていたのです。 そんな中、出会いがあり、私の希望通りに30歳で同い年の彼氏と結婚することができました。 私たちはいわゆるロスジェネ世代(1993年~2005年の就職氷河期に学校を卒業した人たち)で「専業主婦」なんて現実的ではなくて、みんな共働きが当たり前の世代だと思っていました。 ところが、フリーランスの私の仕事結婚を機に、徐々に減っていきます。 30歳になって、職歴10年……新鮮味が薄れたかな?とか、企画を出して

    「結婚してアガリ」なんてない。手からこぼれていく仕事にしがみつくために、私が選択したこと(寄稿:水谷さるころ) - りっすん by イーアイデム
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/12/07
    セルフブランディング…ここまでやらないといけないのか、と読んでてちとつらい。身の回りの人にいいことがある時はしあわせです!と喜んでほしい。ちょっとくらいの浮かれっぷりなら許容しあおうよ。
  • おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る

    もう時効だと思うし、この話をこれ以上胸に秘めておきたくないので書いておく。 おっぱいが大きくて悩んでる皆様、そして会社員を辞めて好きなことをしたい皆様に贈ります。 追記 2018年11月21日、書籍化しました。 2011年の7月、私は渋谷のITベンチャー企業をやめてポールダンサーになった。 辞めたいことを伝えた6月上旬、上司との面接で「どうして辞めたいの?」と聞かれて、「ポールダンスに専念したいので辞めます!」と言った。上司は困り顔と笑い顔の中間みたいな顔をしてた。そりゃそうだ、入社からまだ半年しか経ってない。 確かに、私はそれまで趣味で1年半ほどやっていたポールダンスをもっと頑張りたい!と思っていた。折しも311、東日大震災の直後。自分が受け持っていたウェブマガジンやSNSの運用と言った仕事は、地震の直後にあっという間に中止や延期になり、会社の中での自分の存在意義を危うく思った。命の儚

    おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/11/15
    スコーンとつきぬけてる!かっこいい。元気でるエントリだ
  • 彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ

    友達と「ドタイプな人が現れ、彼氏がいるか問われた時に、彼氏がいることを正直に言うか」という話になった。 聞くところによると、1人はタイプの前ではいないと嘘をつくらしく、もう1人はうまくいかなくて自然消滅状態、と答えるらしい。 私は誰に対しても正直に答えてしまう。 はなから「彼氏います」なんて言ったら、いいなと思われていても7割型シャッター閉じられちゃうよ、うまくやりなさいよといなされたのだが、その彼氏いるいない論議でふと、思い出したことがある。 大学生の時、1年半ほどスナックでアルバイトをしていた。 ゆるい店で、営業活動などはしなくてよく、酒をつくってだらだら飲んでればいいだけの店であった。 今考えるとなんともいい店だった。 お客は8割がた常連で、お客はママとチーママと、年下の仲の良い飲み友達に会いに来ている、という感じ。 お触りも、色恋も一切なかった。 ママがしっかり目を光らせていたし

    彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/07/04
    正しさを振りかざすことが必ずしも最適解じゃないって気づいた時に大人になったら気がした
  • 漫画家になる努力とは

    長年の同人仲間でいまは漫画家になった友人がいる。 複数誌で連載をかけもちし、途切れずずっと続けていてもうすぐ10年になる。 プロ漫画家は天才も秀才もみんな並外れた努力をしている、とよく言われる。自分もそう思うし、彼女もそうなのだろうと思っていた。 が、彼女は「努力なんか全然してない」と言うのである。同人誌をたまたま編集さんが読んで、スカウトされネームを描いてみたらすぐ通って読切掲載され、アンケートが取れて連載化し、それを見た他紙の編集さんから声をかけられ、もちろん連載企画もすぐ通って複数誌連載になり今に至ると言うのである。 絵の練習なんかしたこともないし、ストーリー構成の勉強もしたことない。ネームが通らずに苦しんだことすらなく、ひとつ連載が終わっても必ず次の連載がすぐに始まる。何故なら連載会議に落ちたことがないからだ。 これを聞くとものすごい大天才だ…!となるんだけど、彼女は「別にこれとい

    漫画家になる努力とは
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/06/03
    かっこええ。これ本人は凄さに気づいてないんだろうなぁ。ドラマ重版出来と重なるものがある。
  • 東大文学部卒おばさんが、何がもったいないのか解説するよ

    http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352 東大文学部卒おばさんのレスポンスシリーズ第二弾((読みたい方がいるかはわかりませんが東大文学部卒おばさんシリーズの第一弾はこちら http://anond.hatelabo.jp/20150309011809 ))。 私はあなたの幸せも、それに自分の幸せも、否定する気はまったくないんだけど、自分の人生の何がもったいなかったかってことには答えを持ってる。 それは、東大卒という肩書きを持ちながら大企業に就職しなかったことでも、大学院に進学して研究を続けなかったことでもない。 ただ、他人の評価ばかりを気にしていたこと。それだけだ。 自分の経験を参考までに書くので、よかったら読んでくださいね。 「東大卒なのに、なんで?」と聞かれるたび、理由を答えるのが辛い ところで私は、あなたと専攻はかぎ

    kekotinn25
    kekotinn25 2016/05/24
    すごいいい。目指すはこの境地。ついつい人と比べちゃうし評価されることを求めちゃうんだけど、それだとどこに行ってもいたまで経ってもツライのだ。
  • 社長にもらった貯金と人を育む5つの教え - horahareta

    スポンサーリンク 9月いっぱいで3年間勤めた会社を辞めました。 以前からこのブログやTwitterで社長についていろいろ書いたことがあるんですけど、流行に無頓着で天然でわがまま、考え方が古いし言ってることが支離滅裂なことも多く、すっごい変わった人で、一緒にいるのがすっーごい疲れたんで辞めました。 ってのが社長人に言えるぐらいフレンドリーで、すっごーーーい可愛がってもらってました。毎日一緒にいると疲れるのは事実なんですけど、当の理由はまた別の話。 アルバイトで入社し、そのままスルっと社員になってしまったので給料は良かったものの業務自体に全く興味がなく、むしろ嫌いな職種でした。営業だったんですけど。 ストレスで急性胃腸炎になったり、ご飯がべれなくなったりすることもあったけど、社長に恩があるということだけで続けてました。 その恩であり、僕が社長に一番感謝してること。それはお金の使い方。 1

    社長にもらった貯金と人を育む5つの教え - horahareta
  • » やりたいことなんかないけど、しあわせでいたい人の話

    2015/11/21 生き方としあわせ, 就活・起業, 構造, プロセスと結果 こんにちは、森一貴です。 今日は、気で誰かが幸せになればいいな、と思って記事を書きます。やりたいことがない、と悩んでいる就活生や社会人、教育などの領域で人を後押しする人などに読んでいただけたら、と思います。 さて、世の中、やりたいことがないと生きづらい世の中だなあ、と思っています。 学校では「将来なにがしたいのかな?人生設計してみよう!」 就活では「ウチでなにがしたいの?」 働いていれば「最終的な君自身のゴールを考えるんだ!」 なにそれ。ほっといてくれよ、と思う。やりたいことなんてない。幸せに生きられたらそれでいいのに。やりたいことがない。それじゃ、だめなんだろうか? このことについて考えるとき、僕は僕自身の就活を思い出す。「君と話してても、ウチでやりたいことがイマイチ見えてこないんだよね~」と祈られる日々。

    » やりたいことなんかないけど、しあわせでいたい人の話