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ブックマーク / meetscareer.tenshoku.mynavi.jp (7)

  • 怒られた時のダメな謝り方とは?「良い謝罪」と「悪い謝罪」の違いを研究者に聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「喜んで謝罪したい」という人は少ないでしょう。例えば、ミスをして上司に怒られた時や、取引先を怒らせてしまった時。皆さんの中にも記憶があるはず。謝罪する前の、あの憂な気持ちが。 では、発想を転換して、謝罪することで人間関係をより良くできるのだとしたら……? あるいは謝罪を通じて、仕事でステップアップできるのだとしたら……? もしかすると、謝罪に対してほんの少しポジティブな印象を抱くのではないでしょうか。 そんな「効果的な」謝罪をするためには、まずは謝罪とはどういうものかをよく考えてみることが大切です。 そこで今回お声がけしたのは、『科学の知恵 怒りを鎮める うまく謝る』の著者で名古屋大学教授の川合伸幸さんと、『謝罪論』の著者で東京大学大学院准教授の古田徹也さん。違うアプローチで謝罪を研究するお二人とともに、効果的な謝罪とは何なのか、深く掘り下げます。 左:川合伸幸(かわい・のぶゆき)さん。

    怒られた時のダメな謝り方とは?「良い謝罪」と「悪い謝罪」の違いを研究者に聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、新規事業担当に必要な“資質”|稲垣理一郎×けんすう 対談(前編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    週刊『ビッグコミック スペリオール』(小学館)で連載中の漫画『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男・ハル(天王寺 陽)と、まじめで小心者のガク(平 学)という同級生二人がゼロから起業し、さまざまなサービスを立ち上げながら、トリリオン(1兆ドル)を稼ぐ物語です。 刻々と変化する市場環境や巨大資の妨害など、さまざまな困難に直面しながらも次々と事業を成功させていくハルとガクの姿から、私たちビジネスパーソンも学べることが多そうです。 そこで今回は『トリリオンゲーム』の原作者である稲垣理一郎さん、作品の大ファンで自身も起業家として多くの新規事業を立ち上げてきたけんすう(古川健介)さんの対談を実施。ハルやガクの行動から新規事業の担当者が学べる点、ビジネスと向き合ううえで見習いたい心構えなどについて、前・後編の2回に分けて伺います。 まずはその前編として、作中で描かれるふたりのマインドや行動力、実装

    漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、新規事業担当に必要な“資質”|稲垣理一郎×けんすう 対談(前編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 優秀な人に共通する「解像度の高さ」って何だ? 起業家支援を続ける馬田隆明さんと言語化してみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    あなたの職場に、「優秀だ」と周囲から評価されている同僚はいませんか? もしかすると、あなたはその人と自分を比べ「確かにあの人は仕事をテキパキ進めるし、コミュニケーション力も高いけれど、自分も負けてはいないはずなのに……」と、モヤモヤしたことがあるかもしれません。 ただ、「優秀さ」の定義が曖昧なままだと、いつまでもモヤモヤし続けることになってしまいます。「優秀だ」と言われる人は、具体的にどの部分が「優秀」なのでしょうか? 一つのヒントになりそうなのが、近頃ビジネスシーンでよく使われる「解像度」という概念。解像度が高い、つまり物事の理解や思考がクリアになっている状態は、ビジネスにおける課題の質を特定し、より適切な解決策を導き出すことにつながります。 そこで、『解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法』(英治出版)の著者である馬田隆明さんに、解像度を上

    優秀な人に共通する「解像度の高さ」って何だ? 起業家支援を続ける馬田隆明さんと言語化してみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • “転職3年神話”を言い訳にしない。会社を辞めたら、少しずつ「やりたいこと」が見えてきた話|嘉島唯  - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    BuzzFeed時代の一枚。取材現場で 「今すぐ会社を辞めたい」人も、「まだ会社にとどまろうかなと思っている」人も、その理由を深く考えたことはあるでしょうか。 先に転職した同僚のSNS投稿、「一つの会社で3年働いた方がいい」という言説、ツラいことを続ければ報われるという神話。そんな「有り物の理由」が頭に思い浮かんだ人は少なくないかもしれません。 異業種転職でキャリアを切り拓いてきた嘉島唯さんも、かつては「有り物の理由」で、転職していた時期があったそう。嘉島さんはいつ、どのようにして自分のキャリアに「覚悟」が持てたのでしょうか。 *** 「なぜ、ウチなんですか?」 会議室で聞かれることもあれば、薄い仕切りに囲まれたブースで答えなくてはいけないときもあった。 「内定」目掛けて、質問の答えを練る。就職活動というゲームのプレイヤーだった頃、私はちゃんとした「答え」を繰り出せていたのだろうか。 新卒

    “転職3年神話”を言い訳にしない。会社を辞めたら、少しずつ「やりたいこと」が見えてきた話|嘉島唯  - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    kekotinn25
    kekotinn25 2021/05/20
    “振り返ると、キャリアも原稿も、自分の頭の中だけで考えると、理想ばかりが高まって、動けなくなることばかりだった。”体温のある、いい記事。身の回りに相談していいんだよね。無能だって思われてもいい。
  • やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> 林雄司 デイリーポータルZ編集長。東急メディア・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペクト)、著書に『会社でビリのサラリーマンが1年でエリートになれるかもしれない話』(扶桑社)などがある。 自分の中に面白いと思うものや、やりたいことはあるものの、組織の中で思うように動き出せない。あるいは新しいことを始めようとしても、失敗することを想像しては、気持ちが落ち込んできてしまう。そんな人は林さんの考え方がヒントになるかもしれません。 林雄司さんは、30代前半のころに人気メディア「デイリーポータルZ」を立ち上げ、現在も編集長を務めています。過去には「このままではマズイよ」と会社から通達を受けたことや、事業譲渡で運営会社が変わったことも。それでも、傍

    やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    kekotinn25
    kekotinn25 2021/04/28
    おもしろいなぁ。親戚のおじさんにいてほしい。
  • 長所を見つけ、「ブースト」させる。休日課長に「自己分析」の極め方を聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    ©WARNER MUSIC JAPAN INC. <プロフィール> 休日課長 1987年生まれ。埼玉県出身。東京農工大学大学院を卒業後、2014年まで一般企業に勤めながらバンド活動を展開。12年、「ゲスの極み乙女。」に加入。17年に「DADARAY」、18年に「ichikoro」にベーシストとして加入。 自分の長所や自分に向いている仕事を理解しないまま、漫然と仕事している方、同僚の活躍ぶりに「ただ自信をなくしている」方は多いのではないでしょうか。 一方で、社会人にもなると、耳の痛くなるような指摘は日々投げかけられるのに、「あなたの長所はこういうところだね」と他人に褒めてもらえる機会は少なくなるもの。 つまり、自分の長所や自分に向いている仕事は、自分で見つけ、自分で育てなければならないのです。 今回お話を伺った休日課長さんは、共演者も驚くホスピタリティの持ち主。3年間のサラリーマン生活の中で

    長所を見つけ、「ブースト」させる。休日課長に「自己分析」の極め方を聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    kekotinn25
    kekotinn25 2021/03/25
    めちゃめちゃいい事書いてある/自分の強みって共感力、寄り添える、成長を喜べる、ある程度言葉にできる、とかかなぁ…あと一人でじっくりやれることが好きかも。活かせるお仕事、なんだろな〜。
  • 「1位になれない」と気づいてからが勝負。ファーストサマーウイカに教わる「自己プロデュース術」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> ファーストサマーウイカ。1990年生まれ、大阪府出身。「BiS」「BILLIE IDLE®」での活動を経て、NTV「女が女に怒る夜」でブレイク。関西弁の切れ味鋭いトークを武器に『ワイドナショー』『はなつまみ』(「お願い!ランキング」内)『不可避研究中』といったバラエティや、ラジオ『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」に出演するなど、多岐に渡って活動している。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方を選んだ方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「自己プロデュース術」。 何かと「自分らしさ」が重んじられる現代では、仕事でも個性を発揮し、オリジナルな立ち位置を獲ることが良しとされがち。一方、周りと比べて、「特別なものなんて何も持っていない」と

    「1位になれない」と気づいてからが勝負。ファーストサマーウイカに教わる「自己プロデュース術」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
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