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学問と経済に関するken_woodのブックマーク (7)

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    ken_wood 2011/01/14
    >今まさに死にかけている親友が必死に何かを伝えようとしているのに、さえぎってマネジメントの朗読するみなみちゃんの姿はカルトに洗脳された信者そのものです。甲子園に行けた理由はマネジメントと関係ありません
  • 「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:市原達也 野島美保氏による「人はなぜ形のないものを買うのか」は,無形のサービスについての考察/研究をまとめた学術書籍だ 「経験経済」という言葉をご存じだろうか。 原材料を生み出す第一次産業から始まった世の中の経済システムは,19世紀の産業革命を起点として,第二次産業(製造業)を中心としたシステムへと発展した。現在は,金融,運輸,小売りなどといった,サービスの提供によって対価を得る第三次産業が,世界の先進国の中心産業となっているわけだが,そうした状況のなか,最新のマーケティング研究では,さらにその先の“製品の質や便利さを超えた価値”……つまり,“顧客の経験”に焦点を当てた産業が注目されているという。 世の中に物やサー

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた
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    ken_wood 2008/12/23
    >経験経済、“製品の質や便利さを超えた価値”,“顧客の経験”に焦点を当てた理論。価値「居場所」。熱中度と収益性には相関が見られず、コミュニティと収益性の間に相関。「人はなぜ形のないものを買うのか」
  • 「社会工学」はなぜ失敗するのか - 池田信夫 blog

    けさの日経新聞に2面ぶち抜きで、先日の記事でも紹介した「情報大航海プロジェクト」のシンポジウムの広告が出ている。予算規模は150億円と、官製談合の疑いの強い京速計算機に比べれば1桁小さいし、勝手にこけるのはほっとけばいいという意見も多いが、ここまで大々的に世の中をミスリードするのは困るので、なぜこういう愚行が繰り返されるのか、経済学的に考えてみた。 最大の原因は、日の製造業の成功体験しか知らない理科系の研究者が中心になっていることだ。これは必ずしも彼らが御用学者として役所に迎合しているためではなく、キレた長老教授のように、主観的には「計画的に日の科学技術を総合して若手を育成する必要がある」と考えているのだ。しかし、このような(内田樹氏が一知半解で推奨している)社会工学という考え方こそ、ハイエクがポパーを批判した社会主義の発想である。 自然科学者が、特定の目的を実現するために物理法則

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    ken_wood 2008/04/21
    >合理的な目的にあわせての社会計画は機械と違い社会には目的がないから間違っている。人々や企業の目的を集計して計画を立てているうちに状況は変わる。社会主義と同じことが経済学と経済政策にも起こっている。
  • 福耳コラム -経営学ってなんでしょうの巻 「女子大で講義する余談の多い経営学 #1」

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    ken_wood 2007/04/25
    >問題とは「理想と現実のギャップ」です。考える必要もなく外国から学べた「幸せって何?」を自分で見つけなくてはならなくなった。記号商品論。経営学で大事な仮説構築する基礎体力をつけるための講義をしようと
  • 「あるある告発本」は8カ月も前に出ていた / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    また「あるある大事典」にダマされた。 鷺一雄著 三才ブックス 2006年5月発行 1200円(税込み) フジテレビ系列の関西テレビ放送が制作するバラエティ番組「発掘!あるある大事典II」が「納豆をべるとやせる」という主旨の放送を行ったのは、今年(2007年)の1月7日のことだった。反響は大きく、全国各地で納豆が売り切れる事態が発生した。 ところが、これはウソだった。反響のあまりの大きさに、内容に疑問を持った関西テレビは内部調査を開始し、1月20日に「番組内容に虚偽が含まれていた」と発表した。研究者が話してもいないことを字幕スーパーに表示して話したことにしたり、実際には行っていない実験のデータをねつ造したりして、「納豆をべると新陳代謝が良くなってやせる」という主張がさも事実であるかのような番組を仕立てていたのである。 テレビのバラエティ番組がウソを事実として放送し

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    ken_wood 2007/04/21
    >選択肢が限られている放送局経営「収益を上げたいテレビ局と、バラエティ番組をウソとして楽しむ態度を失った視聴者の間で、 『ウソを本当として放送する』ことで視聴率が取れるという悪循環が生じた」
  • 経済学は役に立つか - 池田信夫 blog

    「生産性」論争は、思わぬ波紋を呼んでいるようだ。私はもう続ける気がないのに、あちこちで話題になって、「揚げ足取りだ」「学問の名によるイジメだ」「経済学ってそんな大したものなのか」といった話が盛り上がっている。 最後の質問からお答えすると、経済学って大したもんじゃない。昔から「憂な科学」としてバカにされているように、それは自然科学のまねをしようとしてできない中途半端な学問である。では、まったく役に立たないかというと、ないよりはましだろう。変ないい方だが、経済学が役に立つのは、それが日常的な実感に合わないからなのだ。 たとえば、サラ金に苦しんでいる人を救うには、直感的には上限金利を規制すればいいようにみえる。しかし経済学によれば、金利は資金需要と供給で決まるので、そういう規制をすると貸金業者の経営が悪化するだけでなく、借りたくても借りられない人が出てくる。現実に、オリコの経営危機が表面化

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    ken_wood 2007/02/21
    >経済学は日常的な実感に合わない現実を見極めるために役に立つ(意訳)。たとえば、サラ金に苦しんでいる人を救うには~。世間の通念にさからって経済学を説教するときは、その学問体系の中の厳密な言葉を使うべき。
  • 経済学者はなぜニセ経済学と真摯に戦おうとしないのだろう。 - 練習帳@blog

    うーーん。あまりそんな風に思いたくはないんだが、池田氏も「実態=実感」系の人なんだろうか? 山形浩生氏との訳のわからない「生産性論争」も、ようやく終結したようだ。前の記事には「学部生向けの経済学Iの内容がここまでも世間では理解されていないということに衝撃を受けています」という経済学者のコメントが来たが、私も同感だ。経済学ってつくづくマイナーな学問なんだな・・・ http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b697e23a80b6602167c2f5e43ebad041 俺自身が理系だから公平ではないかもしれないが、この一文に山形氏と議論がぜんぜんかみ合わないわけ、経済学がマイナーな理由が見えるような気がする。 山形氏の主張を「ニセ経済学」、池田氏が正統な経済学者だという前提で、上記エントリと「ニセ科学入門」や「「水からの伝言」を信じないでください」を見比べて欲しい

    経済学者はなぜニセ経済学と真摯に戦おうとしないのだろう。 - 練習帳@blog
    ken_wood
    ken_wood 2007/02/20
    >揶揄される・理解されていないのは、経済学がマイナーだから?言説が「経済学的に正しい」かどうかはわからないが、「科学的なアプローチ」という面で、俺には池田氏より山形氏の方がより誠実に見える。
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