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p2pに関するken_woodのブックマーク (4)

  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >マッシュアップ。流通とプロモーションのコストが逆転し「インテリが書いてやくざが売る」のやくざがいらなくなった。“参加”してもらいファンとの関係を良好に。同人文化の発達は日本に弁護士が少なかったから」
  • 9歳のファイル共有ユーザの女の子から見たファイル共有、コピー、DRM | P2Pとかその辺のお話

    TorretFreakがどういう経緯かはわからないけど、9歳のファイル共有ユーザの女の子に対して、現状のインタビューを行っているよというお話。それほど深く考えずに、へぇ~なるほどねぇ、という感じで読んだほうがいいかも。深読みしすぎるのもアレだしね。 原典:TorrentFreak 原題:Inside the Mind of a 9 Year Old File-Sharer 著者:enigmax 日付:October 21, 2007 URL:http://torrentfreak.com/inside-the-mind-of-a-9-year-old- file-sharer-071021/ ほとんどの人が、多くのファイル共有ユーザがティーンエイジャーやヤングアダルトであり、割合の大半を占めているということを知っているだろう。しかし、当の子供-10歳にも満たない-であればどうだろうか?T

    ken_wood
    ken_wood 2007/10/27
    >TorrentFreakは通常大人に対してインタビューを行う。しかし、P2Pキッズに意見を述べてもらおうと考えた。「でも、インターネットにはお金を払わなきゃいけないんだから、LimeWireは本当は無料じゃないのよ。」
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 音楽違法コピーには、タダでも勝てない

    The U.K. care home sector was pegged as £7.7 billion market in 2021, according to most recent estimates, yet capacity is shrinking at a time when the average age of the general population continues t Circular, backed by Y Combinator, is a service that offers consumers in Singapore and Australia subscriptions to high-end electronics, like iPhones, Samsung Galaxy, iPad Pros and MacBook Pros. Not onl

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 音楽違法コピーには、タダでも勝てない
    ken_wood
    ken_wood 2007/10/19
    >Radioheadは最新アルバム「In Rainbows」を合法無料配布し、値段をユーザーにつけさせた。しかしタダでも十分ではなかったようだ。発売当日24万人のユーザーがP2PのBitTorrentネットワークからダウンロードしたとForbesが伝えてる
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根

    ■ Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。 著作権侵害の観点からすればさして致命的な問題ではないと考える人が大半だろう。しかし、情報セキュリティの観点からすると、流出の事故を防止しなければならないのと同時に、起きてしまった事故の被害を致命的でないレベルに止めることが求められる。 これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うような流出データであっても、たらい回しにいつまでも流通

    ken_wood
    ken_wood 2006/12/13
    >Winnyはウイルス(ワーム)プラットフォームであり、使用は社会的に危険なものと見なすべきで。こうした議論が作者の起訴以降まともにできなくなってしまった。意図せずたらい回しになる仕組みを危険と見なすべき。
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