「cluster (クラスター)」はスマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に集って遊べるメタバースプラットフォームです。音楽ライブや発表会などのイベントの他、いつでも参加できるバーチャルワールドでチャットやゲームを楽しめます。
コインチェックが運営する取引所「Coincheck」から5億2630万XEM(当時の相場で580億円相当)が流出したのは1月26日。犯人は、盗んだNEMをビットコインかライトコインに交換・販売するサイトをダークウェブ上に立ち上げ、“資金洗浄”を進めていたとみられる。このサイトでは多数の第三者(もしくは犯人本人)がNEMを購入し、仮想通貨ウォレットや仮想通貨取引所などに送っていた。 NEMの推進団体「NEM財団」は、盗まれたNEMの送金先のウォレットアドレスに特定のマーク(モザイク)を付け、資金移動を追跡していたが、3月20日に「追跡を打ち切った」と発表。その後、ダークウェブ上の交換サイトでの取引がさらに活発になり、22日に在庫がなくなった。犯人のウォレットの残高もほぼゼロになった。 犯人の姿はいまだ見えていない。当初、北朝鮮による犯行という見方もあったが、サイト上に金正恩氏のコラージュ写真
無料グループウェア「サイボウズLive」が2019年4月15日に終了する。総登録ユーザー数は200万を超えているが、「有料サービスにリソースを集中すべき」と判断したという。 サイボウズは10月24日、無料グループウェア「サイボウズLive」を2019年4月15日に終了すると発表した。サークルや教育機関などさまざまなグループで利用され、総登録ユーザー数は200万を超えているが、「有料サービスにリソースを集中すべき」と判断し、終了することにしたという。 サイボウズLiveは2010年10月に正式サービスを開始。企業外で使う「セカンドグループウェア」をコンセプトに、NPOや大学、教育機関、同人活動、PTA、社会人サークルなどで利用され、2017年8月には総登録ユーザー数が200万人を突破したという。 だがシステムの老朽化などにより、「抜本的な作り直しなど大きな投資が必要」な段階に。一方、有料版グ
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