タグ

WEBに関するkenjouのブックマーク (5)

  • AMPを導入したら、直帰率が大幅に低下した - サイトとアプリ運営に関するメモ的なブログ

    先週、運営しているサイトにAMPを導入してみた。 (AMPはGoogleTwitterなどが推進している、WEBページを高速で表示するための規格のこと。これに対応するとGoogleがページをキャッシュし、検索の対象に加える。) そしてアクセスデータを確認したところ、AMP対応をしたページでは、直帰率が大幅に低下していた。 具体的には、それまでは50%だったのが、30%になっていた。 これに伴って、セッションごとのページの閲覧数が増加し、サイトの滞在時間も伸びている。 つまりはユーザビリティが大幅に改善された、ということになる。 表示を高速化するとアクセス指標が改善される、というのはよく言われていることなのだけれど、AMPにここまで効果があるとは思わなかった。 (逆に言うと、今までは表示の遅さのせいで、かなりの数のユーザーが閲覧を終えずにサイトを立ち去っていた、ということだ) 広告のCTR

    AMPを導入したら、直帰率が大幅に低下した - サイトとアプリ運営に関するメモ的なブログ
    kenjou
    kenjou 2018/04/22
    書きました。
  • ヨッピーさんの記事にこのブログのことが書かれていたので、PR表記問題について再び触れてみます - サイトとアプリ運営に関するメモ的なブログ

    ヨッピーさんがこういう記事をブログに掲載しているのを見かけました。 yoppymodel.hatenablog.com この記事の中で「実際、今回の議論中にもアフィリエイトブログの方が批判記事を書いて、「じゃあお前も【アフィ】って書いておけや」みたいなコメント貰っていて、そのコメントにけっこうスターがついてました。」という記載があり、これはこのブログのことなので反応しておきます。 このブログは、はてなブログの無料アカウントで運用していまして、自分の広告は掲載しておらず、1円も収益を得ていませんので、私はこのブログの記事のタイトルに【アフィ】とは付けませんし、付ける必要がありません。 表示されている広告は、はてなブログの運営者さんが掲載しているものです。 このブログは手慰みというか、時間に余裕がある時にサイト運営で得られた知見をメモって共有しておこう、という趣旨でやっていまして、基的に収益

    ヨッピーさんの記事にこのブログのことが書かれていたので、PR表記問題について再び触れてみます - サイトとアプリ運営に関するメモ的なブログ
    kenjou
    kenjou 2017/07/12
    広告記事タイトルのPR表記問題が再浮上していたようなので、記事を書きました。
  • ページ分割はそれほどSEO的にマイナスにはならないっぽい? - サイトとアプリ運営に関するメモ的なブログ

    先日からこういう実験をしてみている。 8400字ほどの記事を、およそ2000字ごとに分割し、4ページに分ける。 それで検索順位は変動するのかどうか、という実験だ。 ページ分割をすれば、4ページに増えた分だけPVが増えるし、長文を一度に読まなくてすむようになるので、スマホでの閲覧のユーザビリティが上がるのではないか、という目論見を持っていた。 私の書く文章はつい長くなってしまうので、スマホでの閲覧はけっこうしんどいのではないか、というのが以前から気になっていて、ページ分割をやってみることにしたのだ。 しかし1ページ目の文字数は大きく減少するため、評価が下がって検索順位が下がるかもしれない、という懸念もあった。 なので、それほどアクセス数が多くないページで実験してみることにした。 そして実際にページ分割をしてみてから一週間が経過したのだが、なぜかわからないが検索順位は上昇した。 具体的には7位

    ページ分割はそれほどSEO的にマイナスにはならないっぽい? - サイトとアプリ運営に関するメモ的なブログ
    kenjou
    kenjou 2016/10/22
    サイトの運営に関するブログを作りました。PVとか収益とかSEOとかわんさか出て来る予定ですので、そういうのが好きな人はどうぞ。
  • 【ブックレビュー】フラットデザインの基本ルール Webクリエイティブ&アプリの新しい考え方。 | 川崎に住んでるアプリ開発(予定)者のブログ

    kenjou
    kenjou 2014/01/19
    フラットデザインに関する本のレビューを書きました。なかなかの良書であると思います。
  • ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ

    はじめは今までと同じように、カンプを作ってからコーディング、というやり方でした。 しかし、そのやり方だとトラブルが多いんです、なぜか。 ブレイクポイントとかで揉めたりすることが多いです。 早い話が、いままでの制作のやり方は、レスポンシブWebデザインでは無理だということです。 allWebクリエイター塾の菊池 聡さんは、「レスポンシブWebデザインでは、いままでの仕事のやり方は通用しない。いずれはブラウザでデザインする時代がくる」と、某セミナーで言っていました。 実際、最近は、ブラウザでデザインする、いわゆる「インブラウザ・デザイン」で制作することが多くなってきています。最近は、ほぼ7割くらいです。 最近、久しぶりにFireworksでカンプを作りましたが、「以外とPhotoshopやFireworksでカンプを作るのが面倒だな」と感じました(ちょっといらついていたような気がするのは気のせ

    ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ
    kenjou
    kenjou 2012/08/10
    たしかに今までのデザインカンプ作る→それからコーディングっていう作り方はいずれ消滅するでしょうね。効率悪すぎますので。
  • 1