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エンジニアに関するkent4989のブックマーク (12)

  • 雑に思考を整理する技術と効能

    先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference https://findy.connpass.com/event/313119/

    雑に思考を整理する技術と効能
    kent4989
    kent4989 2024/04/17
    近しい考え方だけど、もっと雑にアウトプットしようと反省した。Xとかに垂れ流すのはよくないな。思考の速度を落とすためにスマホを利用するのは自分もよくやっている。はてダのプライベートブログに書きなぐってる
  • 長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと
    kent4989
    kent4989 2024/03/01
    読んだ。最終的には知的好奇心を維持して得意じゃない事もどんどんやり続ける、ラーニングアニマル的な活動を継続すべきっていう話だと理解している。もしくは、自分に言い聞かせている。
  • 新入社員の呪いの解き方

    ウェビナー『CTOとVPoEが語る、採用とオンボーディング で失敗しないためのベストプラクティス』での発表資料です。 オンボーディングにおいて 注意すべき力学について共有しつつ、 チームとして工夫していることをご紹介しています。新入社員=中途入社の社員さんを"主に"想定しています。 【運営しているサービス情報】 - ITエンジニアの方向け - https://lapras.com - エンジニア採用したい企業の方向け - https://scout.lapras.com

    新入社員の呪いの解き方
    kent4989
    kent4989 2024/02/28
    「新入社員」というよりは「ルーキー」の話だった。とても参考になる取組み。一方で、メンバーシップ型雇用の職場で適用するのはいろいろ課題があるような気もする。採用時の前提知りたい。
  • (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book

    稿は Yorick Peterse 氏によって書かれた次の記事の日語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 yorickpeterse.com また稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日語翻訳の不具合または誤訳については Yorick Peterse 氏ではなく、稿のコメント欄にお願いします。 ここから文です。 GitLab 社で働くのはどのようなものだったか 私は2015年10月に GitLab 社に入社し、6年あまり働いて2021年12月に退社しました。 前に GitLab 社を辞めて Inko に取り組んでいることは書きましたが、2015年から2021年までの間、GitLab 社で働いていたことがどのようなものであったのかについては触れませんでした。理由は2つあります。 燃え尽き症候群に苦しんでいて、(当時は) 自分の人生の最後の6

    (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book
    kent4989
    kent4989 2024/02/26
    翻訳に感謝。同社の働き方をベストプラクティスとする本「GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた」とセットで読むと良さそう。
  • Go Down Rockin'

    デブサミ2024の発表資料です 16-A-1 Flight of a Decade:10年間の旅路と再会 庄司 嘉織[Launchable] https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215/timetable#day02

    Go Down Rockin'
    kent4989
    kent4989 2024/02/21
    いろいろ詰まってて良い資料。視座と視点と視野の話は必ず見ておくべき。エンジニア関係ないな
  • ITエンジニア本大賞2024

    2023 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめのを選ぶイベント「ITエンジニア大賞2023」の第一弾のWeb投票、第二弾のプレゼン大会(オンラインイベント)が無事に終了し、プレゼン大会をご視聴されたみなさんによる最終投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定しました。また、各特別ゲストによる「特別賞」も選出しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 出版社:技術評論社 著者:仙塲大也 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 初級者から中級者への橋渡しとしてとても良いだと思った。 自分の参考になったのはもちろん、会社の後輩、新人にも勧めやすい内容で非常に重宝している。 自身がスパゲティコードによるデスマーチを体験してきたので、このが普及することによって少しでも

    ITエンジニア本大賞2024
    kent4989
    kent4989 2024/01/17
    20冊のうち、3冊しか読んでいなかった(技術2冊、ビジネス1冊)一方で、未読の本にあんまりソソられない。自分の興味の範囲がズレちゃっているのかなぁ。
  • エンジニアの帽子をかぶるタイミング - テストする人。

    adventar.org 24日目です。 毎年ひとり完走アドベントカレンダーを書いているんですが、今年は仕事関連以外のことをあまりできていないので仕事ネタにしました。 🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄 speakerdeck.com 役になりきってほしいものを出してみて エンジニアの気持ちになるとき この図なんだけど、当日お伝えできなかった話。 講演では、各役割のお気持ちになるのがテストをするときは大事!って話をしたんだけど、 常に4つの役割になるのは難しくて、実際は帽子を被り直す(役をチェンジする)こともやっています。 (必ずではないし混ざってることもたくさんあるけど) で、今日は、エンジニアの帽子をかぶる瞬間のお話です。 私の場合は、以下が多いかなーと思います。 * テスト中にこれはパターンを増やしたほうがいいな!ってなる

    エンジニアの帽子をかぶるタイミング - テストする人。
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    kent4989 2023/12/28
    紹介されているJaSSTの資料が素敵だった。よいフレーミング。
  • 本番環境などでやらかしちゃった人のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

    あなたは他のITエンジニアのやらかし話に興味ありますか? それともあなたが何かやらかしちゃって懺悔する場所を探してますか? ここは「やらかし」を共有することで深い学びを得て、より明るい2024年にしたい人々が集うカレンダーです。 昨年私も参加することで心に響く学びや、多くの反響をいただくことができました。 「気になる!」「投稿したい!」という方は、まずは上にある購読するボタンを押してください。

    本番環境などでやらかしちゃった人のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita
    kent4989
    kent4989 2023/12/05
    今年も目が離せないやつがはじまってた
  • 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 - メソッド屋のブログ

    今週は、Thanksgiving はお休みムードなので考える時間や、自分のについてディスカッションしている バンクーバーのえんじに屋さんのPodcast なんかを聞かせていただいたりしてるうちに、思い出したことがあって、記録に残してみることにした。それは、エンジニアの育成方針でこれはめっちゃくちゃ違うことに気づきましたので、シェアさせていただきたいと思います。 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 採用の段階での違い 良く知られているように、新卒のケースで考えると、こちらの場合は「コンピュータサイエンス」の学位を出ていることが前提で、中途採用の場合も、「コンピュータサイエンス」の学位を出ている、もしくはそれ相当する知識が求められる。だから、新人でも少なくともプログラムが結構組めることを期待されます。 一方、日では文系でも理系でもプログラマになれます。採用されたときに「スキル

    日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 - メソッド屋のブログ
    kent4989
    kent4989 2023/11/27
    賛成はしない。西海岸の雇用戦略に関しては「Coders(コーダーズ)」という本を読むと課題も多いという点がわかる。あと日本の雇用形態の歴史については「日本社会のしくみ」もおすすめ。入り口は広いほうが良い派。
  • 日本のエンジニア達は海外に出なければいけない|Kei

    自分は現在アメリカの医療系スタートアップ企業でソフトウェアエンジニアとして働いている。カナダに在住していて、年収は日円にして約1600万円、エンジニアとしては現在4年働いている。 もしあなたが日エンジニアなら、これを読んだ時に心がざわついたと思う。日にいると表面化しづらい、世界的エンジニアの給与格差を今目の当たりにしたのだから。しかし実際には、自分はほぼぴったりアメリカでのエンジニアの平均給料を貰っているに過ぎない。 日でのエンジニアの扱い給料Economic Research InstituteをソースにしたCodeSubmitさんの各国のエンジニアの平均給料のリサーチによると、日は$36,024でランキングの27ヶ国中18位、1位のアメリカ($110,140)とは$74,116、即ち2023年11月現在の日円対アメリカドルのレートで1100万円ほどの開きがある。ちなみに日

    日本のエンジニア達は海外に出なければいけない|Kei
    kent4989
    kent4989 2023/11/16
    興味深い。ちなみにウチは9-17で変な時間加算はないし、海外にも行ける。待遇はここまですごくないけど。
  • 認知負荷および認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) をもう少し正確に理解するための心理学研究・知見の紹介

    認知負荷および認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) をもう少し正確に理解するための心理学研究・知見の紹介 この記事の目的 ここ数年で、ソフトウェア開発やプログラミングの文脈で、「認知負荷」 および 「認知負荷理論」 という用語をよく見聞きするようになりました。私が今思い出せるだけでも、以下のような書籍や Podcast で重要なキーワードとして取り上げられています。 A Philosophy of Software Design, 2nd Edition チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ fukabori.fm 102. A Philosophy of Software Design (3/3) w/ twada この「認知負荷」ですが、少なくとも近年見聞

    認知負荷および認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) をもう少し正確に理解するための心理学研究・知見の紹介
    kent4989
    kent4989 2023/10/30
    たいへんに勉強になった。ありがたい。教育心理学は(いろいろな議論もあるが)示唆が奥深いのでいいなあ
  • 実装できる人がいない?大丈夫かこの業界 - orangeitems’s diary

    最近、何件かの仕事を請けて共通していることがある。頂くドキュメントが非常に良くできているということだ。なぜ作ったか。どのように作ったか。そしてどう運用するべきか。一気通貫に述べられていて読むと非常に勉強になる。 ・・・それなら、このドキュメントを作った人が作ればいいじゃないか、なぜ私の手に次の仕事が来る?。しかもこんな素晴らしいドキュメント付きで。 一つには、このドキュメントとそれを実装することの価値について、読み解ける人がいなくなっている可能性を感じた。どうもベテランと呼ばれていた人たちが定年退職したり、別の仕事をし出している。かといって次世代が育っていない。ドキュメントを読みながら思うのは、書いた人は随分下の方のレイヤーのことをわかっているということだ。クラウドであればオンプレやネットワークのことまで熟知しているということ。 ところが、最近はカタログスペックというか、このサービスを使え

    実装できる人がいない?大丈夫かこの業界 - orangeitems’s diary
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