動物と手作りに関するkichineのブックマーク (2)

  • 「よく諦めなかったね」――高さ数メートルの“リアル恐竜”作り続けて13年、たった6人の制作企業の思いは

    「よく諦めなかったね」――高さ数メートルの“リアル恐竜”作り続けて13年、たった6人の制作企業の思いは 全長8メートルのリアルな恐竜の着ぐるみ「TRXO3」を、商用壁画などを手掛けるON-ARTが発表。同社は10年以上にわたって恐竜を作り続けているという。その原動力は。 「よく諦めなかったよね、そう言われます」――10年以上、“実際に動く”恐竜を再現しようと挑戦している企業がある。商業施設の壁画や博物館のジオラマ制作などを手掛けるON-ART(オンアート)は11月10日、中に人が入って歩くティラノサウルスの着ぐるみ「TRXO3」を発表した。 中生代から白亜紀に生息したティラノサウルスを全長8メートルのサイズで再現。着ぐるみの中には人間が1人だけ入り、飛行機の操縦かんのようなレバーを駆使し、手や足、首、口などを細かく動かせる。恐竜の動きをリアルに見せるために、化石骨格の研究や専門家の意見を参

    「よく諦めなかったね」――高さ数メートルの“リアル恐竜”作り続けて13年、たった6人の制作企業の思いは
    kichine
    kichine 2016/11/11
    「何回も噛まれているが大丈夫」がいいな。噛まれたい。
  • 光るイクラのシャケ | 光るもの, あったか素材 |

    こんにちは。テクノ手芸部です。 突然ですが、先日、LED(発光ダイオード)を使って、シャケとイクラを作りました。 そのてんまつをお知らせします。 テクノ手芸部初となる魚類、海産物作品です。 からだは羊毛フェルトでできています。 羊毛フェルトは、混ぜることで微妙な色を作ることができて便利! こんなふうに混ぜます。あとはざくざくニードルで刺していきました。 さて、今回光らせるのはシャケのこども、イクラです。 まず物のイクラを見学しました! ロケ地:丸尚水産おやじ丼屋さん イクラの記憶鮮度が落ちないうちに、 グルーガン(ホットボンド)のスティックをホットプレートの上で溶かします。 透明な普通のものに、すこしオレンジ色を足します。 いい感じのイクラ色になったら、 小さな赤色LEDに巻き付けてゆきます。 まん丸に作るのは、初めのうちはとても難しいです。 上出来! これをたっぷり24個ほど作って板フ

    kichine
    kichine 2009/10/02
    フェルト部分もけっこうすごいと思う
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