動物と本に関するkichineのブックマーク (4)

  • (追記あり)大募集(というか、助けてください)

    ★追記 ブコメもトラバもたくさんのおススメありがとうございます。こんなにたくさん教えていただけるとは思ってなかったのでとてもとてもありがたいです。 以前「宇宙よりも遠い場所」に親子でハマった時には図書館で「子どもでもわかりやすい南極や南極観測隊のはありますか」って聞いて「お子さん向けだとこれくらいしか…」とタロジロのを借りたんですが、あまり刺さらなかったらしく地方の市立図書館で探すことの難しさを感じまして。 今回お勧めしていただいたをいくつか検索してみましたが、もちろん蔵書のあるもありましたがないも多くあり、やはりこちらで尋ねてみて良かったなと実感しているところです。 機会があれば県立図書館のレファレンスサービスなんかも利用してみたいですが、とりあえずこちらで教えていただいた図書館や取寄せサービス、屋さんを利用して親子で楽しんでみたいと思います。 予想以上の回答の多さにお一

    (追記あり)大募集(というか、助けてください)
    kichine
    kichine 2022/05/10
    「海獣学者、クジラを解剖する」はどうでしょうか。大型の海の哺乳類の研究者には女性が多いとか。研究への熱意とパワフルさに驚いた。
  • 商品 | 猫本専門書店 書肆 吾輩堂

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    kichine
    kichine 2013/04/21
    テーマ限定の古本屋。買取もあるみたい。
  • もうすぐ巣立ちだ!『50とよばれたトキ‐飼育員たちとの日々』 - HONZ

    新聞報道によると、佐渡のトキ保護センターから放鳥されたトキが、初めて育雛に成功し、もうすぐ3羽のヒナが巣立ちを迎えるという。これは自然界では38年ぶり。絶滅直前であったニッポニアニッポンの状況が、ほんの少しだけど、しかし大きく前進したことを意味する。(これを書き終わった途端、巣立った!というニュースが入った) (読売新聞から) 『50とよばれたトキー飼育員たちとの日々』は、奇跡のようなタイミングで出版されたである。著者は朝日新聞の記者。2007年に佐渡島駐在となり、トキ保護センターの取材を開始した。ちょうどそのころ、第1回目の放鳥の準備が進められており、放鳥候補生が選ばれたところだった。 ケージを出て自然界で生きていくことが、トキにとって幸せなのかなあ。聞いてみたいな。トキはいま何を考えているんだろう 所長の言葉に、鳥と飼育員との日々にフォーカスを当てて取材することを決意した。トキにも個

    もうすぐ巣立ちだ!『50とよばれたトキ‐飼育員たちとの日々』 - HONZ
    kichine
    kichine 2012/05/29
    トキの飼育ドキュメント本紹介。一羽づつの個性があらわれるらしい。読んでみたい。
  • 狼や犬の出てくる小説を教えて下さい。 それらが作品内でそれなりの比重を占めている小説をお願いします。…

    狼や犬の出てくる小説を教えて下さい。 それらが作品内でそれなりの比重を占めている小説をお願いします。 ネタばれ× ラノベ× ノンフィクション×

    kichine
    kichine 2006/08/28
    「猟犬探偵」稲見一良は?
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