タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

プラットフォームと多様化に関するkikai-taroのブックマーク (1)

  • 書店に「生活提案」は可能か?

    original image: Thomas Leuthard(CC BY) 11月13日(金)、グランフロント大阪で開催された「BOOK EXPO 2015 秋の陣」のイベント企画「明日につなげる書店人トーク」に登壇した。他の登壇者は、梅田蔦屋書店店長 亀井亮吾氏、井戸書店代表取締役 森忠延氏、司会は文化通信社常務取締役 星野渉氏である。 各々簡単な自己紹介をしたあと、星野さんが投げた最初の質問は、「梅田蔦屋書店ってどうなの?」であった。登壇者の一人の店を最初から直接のターゲットにするのは異例かもしれないが、今年の大阪でのもっともトピカルな話題であるので、と星野さんは付け加えた。 事前に告げられていたこの質問に備えて、ぼくは『TSUTAYAの謎 増田宗昭に川島蓉子が聞く』(日経BP社)を読んでいた。実際に店を訪れた感想と、増田宗昭社長の理念、戦略を絡めて、率直に感想を述べようとしたのだ。

    kikai-taro
    kikai-taro 2015/12/14
    「生活提案」て何を提案するのか、てこと。/従来型書店が本を売れたのは、価値の断絶が明確で、その架け橋として本が機能できたから。いまは断絶が明瞭ではないので、「提案」で明確な断絶を作り出さねばならぬ。
  • 1