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プラットフォームと調査に関するkikai-taroのブックマーク (5)

  • メディア・パブ: 米国民共通の信頼すべきニュースメディアが存在しないのか

    ニュースメディア、さらにはソーシャルメディアが、米国民のイデオロギー分断を加速化させているようだ。リベラル派も保守派も含めた米国民共通の信頼できるニュースソースが事実上存在しない。 米国民がイデオロギーの違いによって、どのニュースソースを信頼しているか、あるいは信頼していないかを、Pew Research Centerが調査した。以下はその結果を色分けしたグラフである。 回答者を、Consistently liberal(いつもリベラル)、Mostly liberal(概ねリベラル)、 Mixed(中間)、Mostly conservative(概ね保守)、Consistently conservative(いつも保守)の5層に分けて、それぞれの層の国民がどのニュースソースを信頼しているか、信頼していないかを調べた結果である。赤系色は信頼している人の割合が多い場合、灰系色は信頼している人と

    kikai-taro
    kikai-taro 2014/10/22
    ネットは人の欲望を加速する。ニッチが進展しロングテールのテールがどんどん伸びていく。意識の摩擦抵抗がゼロになったとき、残ったものが本質なのかもね。「信頼」の再定義が必要か。
  • ヤンキー化する日本経済〔1〕 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所

    《『Voice』2014年6月号より》 「仲間とまったり」「イオンで買い物」 マイルド化する若者の消費を読む 荒れない成人式 斎藤 原田さんの『ヤンキー経済』(幻冬舎新書)を読んで、15年ぐらい前のことを思い出しました。当時、博報堂の『広告』という雑誌の仕事で原宿や渋谷の若者をサンプリングして、何回かインタビューをしていました。ある回で池袋に行って、多少ビクビクしながら若者のインタビューに臨んだわけです。 原田 ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』に出てくるような不良を思い浮かべて。 斎藤 そうです。ところが拍子抜けしたのは、チーマーたちの言葉がとにかく「地元愛」一色。池袋って、われわれから見たらもう都会ですよ。てっきり都会っ子かと思いきや、「渋谷には行きたくない」というわけです、行くのが疲れるから(笑)。要は地元の友だちとのつながりだけで、つるんで遊んでいたい。ほとんど半径数キロのきわめ

    ヤンキー化する日本経済〔1〕 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所
    kikai-taro
    kikai-taro 2014/06/23
    簡単に言っちゃえば、認知コストの節約が進んでいるってことじゃないかな。それと、人間の“価値”とは“差異”のことだから、表面的な特異性に走るのは実のところは合理的なんだと思うよ。
  • http://japan.internet.com/wmnews/20131007/1.html?rss

    kikai-taro
    kikai-taro 2013/10/07
    リアルなブツやアクションと組み合わせたパッケージ化ができれば、地域交流プログラムとして販売できそうな気が…。季節の催しや歳時記と組み合わせるの、ありかも。
  • 変化する通信手段--フリーミアムモデルの崩壊も

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 無料通話が余る、キャリアメールを使わない? 最近、われわれ矢野経済研究所が一般消費者に対して実施した調査の中で、以下のような気なる結果が出た。 メッセージの「吹き出し」によるコミュニケーションの分かりやすさ、タイトル入力の手間がないためなどの理由が考えられる。 携帯電話の無料通話が余り出している 「LINE」など音声無料アプリを使っているようだが、テキストメール、アプリを使う頻度が増えている SNSなどの利用により、PCメール、キャリアメールの利用頻度が減少していた スマートフォンが普及する中で一般消費者における「コミュニケーション」が大きく変化している。特に携帯電話(フィーチャーフォン)が普及し始めたころから、消費者におけるコミュニケ

    変化する通信手段--フリーミアムモデルの崩壊も
    kikai-taro
    kikai-taro 2013/06/26
    当面は新たなつながりを求めるよりも、家族、友人など、今あるつながりの「深さや頻度によって親密度を増やす」ことを求めるサービスが普及<< 意識の蛸壷化が進みそう。社会的には益々疎外感が強くなるだろう。
  • ITのIは一人称? SNS中毒世代が投げ掛ける課題

    ITの「I」は「インフォメーション」の意味よりも、むしろ一人称の「I」(わたし)の意味合いが強くなっていることを、CIOは認識した方がよさそうだ。学生のソーシャルメディア利用についての調査報告を読み、そのことに思い至った。 この調査は米メリーランド大学のメディア・パブリックアジェンダ国際センター(ICMPA)が実施したもので、米国の大学生はソーシャルメディア中毒、すなわちBlackBerry、ノートPCテレビ、iPod――特にiPod――に縛られている、と結論付けた。 たった24時間ソーシャルメディアと引き離されただけで、学生たちは麻薬中毒やアルコール依存症のような症状、具体的にはすさまじい欲求、強い不安感、極度のいら立ち、落ち込み、神経過敏、正気を失うなどの禁断症状を訴えた。近くにいる相手とさえつながりを断たれた気分になるとも訴え、特に、友達や家族とつながる主要手段としての携帯メール、

    ITのIは一人称? SNS中毒世代が投げ掛ける課題
    kikai-taro
    kikai-taro 2010/10/14
    「簡単にははがせない「メディアスキン」」「人とつながっていたいという強い欲求。最新情報への飽くなき欲求も持つが、その情報は個人的なネットワークのフィルタを通して届く。情報は個人的なものになる」
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