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MONOGATARIとマスコミに関するkikai-taroのブックマーク (4)

  • スマートな人でさえ嘘にダマされてしまう7つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:今月、ジャーナリズム界では、この2つの質問が話題になりました。バージニア大学社交クラブの集団暴行事件に関する記事の信ぴょう性が疑われ、最終的に撤回された件で、雑誌『Rolling Stone』が提訴されたのです。コロンビア大学ジャーナリズム大学院のレポートでは、この粗悪な記事が発表されてしまった原因は、ここ何年もの間、出版業界全体を悩ませている「短い納期」や「リソース不足」などではないと結論付けています。それよりも、もっとシンプルで人間的なことが原因である、と。 問題の記事を執筆したSabrina Rubin Erdely記者と『Rolling Stone』の編集者は、事件について語った若い女性への感情と、内容が真実であってほしいという主観が組み合わさった結果、善良なジャーナリズム精神を置き去りにしてしまったのです。 しかも、それをやったのは素人ではなく、スマートな人たちです。E

    スマートな人でさえ嘘にダマされてしまう7つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/05/27
    ニュースとかブランドとか権威とか権力の本質的なこと。事実と真実が異なる理由。
  • 米国マスコミの信用のなさは日本以上? ニュース報道と議会を信用せず、軍隊を信用する米国人 | JBpress (ジェイビープレス)

    米国人の6割は、メディアの報道に疑問を持っているという世論調査が出た。メディアに対する不信感は、1970年に調査が開始されて以来最悪となった。 これは、9月末に米ギャロップが発表した毎年恒例のメディアに関する世論調査の結果だ。「新聞、テレビ、ラジオなどのマスメディアは、ニュースを十分に、正確に、公正に報道していると思うか?」という質問に対し、57%が「そう思わない」と回答した。 これが「新聞のニュース」に限定すると、信頼していない人は75%。「テレビのニュース」に限定すると、78%が信頼していないと答えるという惨憺たる結果となった。 テレビニュースの「やらせ」は当たり前? 1年ほど前、保守系の草の根運動「ティーパーティー」が盛り上がり始めた頃、この運動を熱烈に支持した保守系テレビ局「フォックス」のニュース番組が、ティーパーティー集会に集まった人数を実際より数倍多く報道した。このニュースを伝

    米国マスコミの信用のなさは日本以上? ニュース報道と議会を信用せず、軍隊を信用する米国人 | JBpress (ジェイビープレス)
    kikai-taro
    kikai-taro 2010/10/14
    「信頼できる組織「軍隊」「中小企業」「警察」。信頼できない組織「議会」「保険会社」「巨大企業」」
  • ロイター・メディア社長曰く、「我々はコンテンツだけでなくサービスを創造している」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    Reuters Media 社長の Chris Ahearn 氏(@CJAhearn)が、米FTC(連邦取引委員会)が開催したワークショップで講演した内容がウェブ上で公開されています。このワークショップは「インターネットがどのような影響をジャーナリズムに及したか」を考察するためのものだったとのこと: ■ How will journalism survive the Internet Age? (Reuters) ロイターと言えば、こちらの話が思い出されますが: ■ ロイター通信が「AP通信がそんなにリンクや引用されるのが嫌なら、ブロガーはロイターの記事にリンクするといいよ」宣言 (秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ) 今回の講演でも、それを踏襲した形で議論が進められています: I agree with Mr. Murdoch that the bold will survive

    ロイター・メディア社長曰く、「我々はコンテンツだけでなくサービスを創造している」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/12/14
    速報合戦はニュースの安売りだと考えていたが、圧倒的に微視的な部分では超高品質なスケールが働くんだな。ロイターは微視的部分に圧倒的な優位性と自信を持っている
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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