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-textに関するkikinightのブックマーク (11)

  • 少佐台詞のオリジナル

    * 作中では“Letzt Batallion”や“LAZTE BATTALION”となっていたりするが、 独語的には、むしろこの綴りの方が正しいのではないかと。 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など心がおどる

    kikinight
    kikinight 2009/12/07
    本当によく練られた素晴らしいテキスト。
  • 無題のドキュメント うちの母ちゃん凄いぞ

    無題のドキュメントとは ブックマークして頂けると光栄です。 「管理人にまとめさせたいスレ」 を募集しています。 面白いスレがあったら、そのスレの URLを教えて下さい! メールフォームはこちら TOP絵も募集中です! 今までに頂いた絵←4/13更新!! うちの母ちゃん凄いぞ うちの母ちゃん凄いぞ2 〜ニート風雲篇〜 うちの母ちゃん凄いぞ3 〜マグロ女激闘篇〜 うちの母ちゃん凄いぞ4 〜飛翔篇〜 うちの母ちゃん凄いぞ 完結 〜社員か否か迷走篇〜 この流れなら・・・姉ちゃんの下着うpできる・・・! 堂剛と草なぎ剛の違い 誰かこの画像を面白くして 当は怖い学校の昼休み 水銀燈が麻雀を覚えるようです みんなで泣きながらウンコおうぜwwwwwwwwwwwwww かっこいいオッサン、老人の画像ください 戸愚呂「どうした浦飯・・・早く俺の息子を1

  • 99人の最終電車

    LastUpdate 2005/1/6 (C)1996-2006 YUMEHITO INOUE All rights reserved.

    kikinight
    kikinight 2009/11/20
    やっと見付かった、このページの存在忘れててうろ覚えで探してたのだ。
  • パー速で語られた、とある男女の奇跡の実話。【10/18タイトル修正】|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ 2ちゃんねるで語られた、とある男女の奇跡の実話。 delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 面白ニュース・2ch系 2009.10.16 0 たくさんの人が、それぞれの目的をもって訪れる巨大掲示板2ちゃんねる。 そこには訪問者の数だけドラマがあり、映画小説をも超える感動の実話が語られることも珍しくありません。 そしてまた新たに生まれた壮大な物語を、2ちゃんねるまとめブログ「暇人\(^o^)/速報」で見つけました。 最終的に5つの記事に分かれるほどのボリュームとなったこの物語は、スレッド主の何気ない一言から始まったのでした......。 1 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/06(日) 12:06:24.98 ID:2bDrzic0 昨日昔を思い出す事が有ったから聞いて貰いた

    kikinight
    kikinight 2009/10/17
    なんか泣けるらしいので、後で読もう。/普通に面白かった。
  • やぎさんゆうびんの謎

    【講座:ペンとともに考える】 『やぎさんゆうびん』の謎 まずここで、「やぎさんゆうびん」(作詞:まどみちお)なる童謡の歌詞を提示しておく。 1 白やぎさんからお手紙着いた 黒やぎさんたら読まずにべた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに 2 黒やぎさんからお手紙着いた 白やぎさんたら読まずにべた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに 以下無限に続く さて、ここで私が論じようとしているのは、この歌詞に秘められた謎である。いや、謎などというと誤解を招くかもしれない。不可解な点と言い直す。つまり、「なぜ《白やぎさん》及び《黒やぎさん》は、《お手紙》を読まずにべてしまうのか」という点に関する疑問である。そしてもう一点、「《白やぎさん》による第一通目の手紙には何が書かれていたのか」という疑問である。これらをできるだけ論理的な形で論じてみたいと思う。 まず、こ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kikinight
    kikinight 2009/09/27
    こりゃ面白そうなので、今日家に帰ったらやってみよう。あと、自分のダイアリーでネタが無い時にも良いかも。
  • ■ - 青色3号

    そもそものはじまりはかつてわたしであったものがいつかわたしでありうるものと口論しているのを見てほんとうのわたしであるところの私がそれを止めにここへやって来たことだ。 「君はかつてわたしであったものであって現在わたしであるというわけではあるまい、ということは当のわたしではないよ」と、かつてわたしであったものが言うと「君こそいつかわたしでありうるものということは、いま現在わたしではないということだろう、つまり私こそがほんとうのわたしだ」と、いつかわたしでありうるものが答えている。馬鹿らしいとは思ったが、しかたがないから私は「そんなことを言ったって君たち二人のどちらだっていまこの瞬間にわたしではないのだから、どちらもわたしではあるまい。現在わたしであるのはただ一人このほんとうのわたしだけだろう」となだめてみたというわけだ。しかしそれがいけなかった。 それを受けて、かつてわたしであったものが「君

    ■ - 青色3号
    kikinight
    kikinight 2009/09/01
    単純に面白い。何回か読んで解読しよう。
  • 夢をあきらめないということ

    サッカー仕事にしてやると思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさまサッカーサイトを立ち上げ、 それがNumberや各種雑誌に取り上げられて、 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? Numberに載ったことが影響してか、 ただのサッカー好きな大学生に、 サッカーの原稿を書いてくれと仕事がきた。 翌シーズンのリーガについて、というもので、 必死になって書いた。 書店に並んだとそこに書かれた自分の名前、 手にした大金を見て思った。 おれ、サッカーで飯っていけんじゃね? 無理だった。新卒で入社したのは、 サッカーには全く関係のない出版社だった。 しかし、ここで編集スキルを身につければ 憧れのサカマガに行けると思っていた。 無理だった。配属されたのは営業部で、 それから四年もの間、全国を飛び回る営業マンをやった。 奇跡的な能無し部長が中途で入ってきた時、 退社を決意して、部長

    夢をあきらめないということ
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    kikinight 2009/06/15
    11(年)という数字もサッカーのイレブンに通じてる。連想しちゃう私。
  • なんかさあ、人生って一度きりなのに俺もお前等も何してんだろな?

    いや、厨房みたいなこというけどまあ聞いてくれ。 俺今ふと思ったんだよね、人生って一回きりだなって。 まずさ、俺にもそれからお前等にとっても、いまこの瞬間とか明日の朝とか おとついの昼間とかも全部が全部、もう2度と取り返せない一瞬なんだよね。これがすごいよね。 まあこのことって当たり前なんだけど、正直あんまり意識してなかったんだよ俺。 でもさ、俺たちはまず間違いなくあと50年か60年か長くても70年くらいで死ぬじゃん。 もうね、死ぬよ絶対。間違いない。それはわかりきってることなのよ。いろいろ屁理屈こねたら反論も出来るけどね。 でもいや違うのよ、違うの。俺はなにもさ、そのことでさあ、じゃあ限られた時間を精一杯いきろ!とか なにか人生で偉大なことを成し遂げろ!とかそんな熱いことが言いたいわけじゃないんだよ。 むしろだらだらしててもいいと思う。やる気なんかなくてもいいだろう。 それも人生だ。だけど

    なんかさあ、人生って一度きりなのに俺もお前等も何してんだろな?
    kikinight
    kikinight 2009/06/15
    居酒屋で飲んでる時にこういう話するよね。
  • 「爆発音がした」まとめ 上

    2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音

    「爆発音がした」まとめ 上
    kikinight
    kikinight 2009/05/09
    改めて読むと、これは傑作だよなぁ……。特に山田悠介とか。
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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