http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/AAFDTFVHKEHVX?ie=UTF8&display=public&sort%5Fby=MostRecentReview&page=1 マイミクNさんの日記で知ったのだけれど、アマゾンにもいろんなレビュアーがいるんだなと。脊髄反射的アップ。 「そういうのもあるのか」と深くうなずいたのであった。わはははは。ふざけんなよ。
ある短編小説の新人賞の下読みをした。 50本読んだのだけれど、総じて文章のリズムはうまい。けれど小説をちょっと誤解したまま書いた作品が少なくなかった。 小説は、書き手の妄想や欲望を自由に描ける個のメディアであり(共作の人もいるけれど)、自由であればあるほどすばらしいとは思うけれど、基本的な原則はやっぱりある。一見、椅子や机が飛び交うプロレスがアナーキーかつフリーダムに見えても、万国共通でヘッドロックは必ず左脇でかけるというルール(追記。メキシコは逆)があるように、ある程度の原則を踏まえていないと小説と呼ぶにはちょっと厳しい出来になってしまうのである。 最近のテレビドラマや映画の影響もあるのかもしれないが、キャラの心情がいやにストレートすぎたりする。たとえばある日本映画で土砂降りの雨のなかでキャラクターが佇んでいるというシーンがあった。つまり大量の雨を降らせることでキャラの悲しみを描いたつも
高橋ヨシキ所長(id:satan666)のブログで知って、仰天したのがマウンテンデューのCMである。こんなことになっていたとは。 マウンテンデューというソーダ飲料は、日本ではどっちかというとマイナーな飲み物だけれど、アメリカではソーダ界の重鎮である。しかしこの飲み物のCMがすごい。こんなことになっていたとはと驚き、昨日はずっとCMばかり見ていた。ターゲット層はエクストリームスポーツやゲームに興じているダメなボンクラのようで、そのあたりが私の琴線に触れたのかもしれない。 日本でも人気のクイーンの代表曲「ボヘミアンラプソディ」のパロディ。あの多重コーラス(世界でもっとも収録に金がかかった曲という話があったけれど)をばっちり再現。 フェレット・チェーンソー・マサカー! フェレットはグリズリーより人間を襲う危険な生き物! チャック・ノリスをバカにしちゃいけねえぜ。やっぱ男は銃と共和党よ! セガール
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