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ブックマーク / note.com (68)

  • ボードゲームのデジタル化の工夫 - 「レッツプレイ!オインクゲームズ」のUI|オインクゲームズ

    2021年12月16日、オインクゲームズの人気小箱ボードゲームを Nintendo Switch で遊べる「レッツプレイ!オインクゲームズ」がリリースされました。 ボードゲームのデジタル化は、数々のデジタルゲームを手掛けてきたオインクゲームズのデジタル部にとっても初めての挑戦で、試行錯誤の連続でした。元々のボードゲームをよく知ってるだけに、対面でプレイした時の楽しさ・盛り上がりが再現できるか、不安がありました。しかし、チーム内で何度もテストを重ね、UI や演出を工夫していった結果、間違いなく対面でのプレイに匹敵する作品が完成しました。 XD 上で色々と考えながら UI を作っても、実際に組み込んで動かしてみると、全然意図通りに機能しなかったり、分かりにくかったりすることがたくさんありました。ここでは、UI デザイン・演出担当が、どのような問題を感じ、どのように解決していったかを、初期に開発

    ボードゲームのデジタル化の工夫 - 「レッツプレイ!オインクゲームズ」のUI|オインクゲームズ
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/12/18
    なるほどー、面白い!
  • UXライターが解説する超実践的UXライティング入門|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中

    はじめに 私は事業会社(楽天→スタートアップ)でUXライティングを専門としてプロダクトの開発に携わっています。しかし、事業会社で私のような専任のUXライターやコピーライターを雇用している企業は決して多くありません。 多くの場合、UXデザイナーやUIデザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャー、マーケターなど、UXライティングに比較的近い立場の方が、自分自身でUIテキストを書かなければならない、というのが実情だと思います。 そうした状況で試行錯誤されている方に向けて、自分に何かできることがあるのではないかと思い、このnoteを書くことに決めましたら。私がUXライティングの知見をしっかりと整理して伝えれば、役に立つのかもしれないと。 このnoteでは、私なりの実践的なUXライティングの方法論を言語化します。あくまで私が実践しているものなので、考え方もやり方も違うし、こんなのUXライティングじ

    UXライターが解説する超実践的UXライティング入門|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中
  • 人気YouTuberが作った写真SNSのDispoとは一体?|石ころ

    「Instagramの再発明」 そんな言葉と共に、2日前からシリコン・バレーで話題になっているアプリがある。 その名もDispo(ディスポ)。 Clubhouseと同様に招待制のアプリであり、僕もまだインバイトを入手できていないので不明点が多いが、調べた範囲で分かったことを紹介していきたい。 全てはDavid DobrikのInstagramからはじまったまずこのアプリを語る上で、David Dobrik(デイヴィッド・ドブリック)という男性の存在が欠かせない。 彼は2013年にVineで動画投稿をはじめ、Vine内で一躍有名になった後、2015年にはYouTubeに進出し、そこからVlogを投稿し続け、1,880万人のチャンネル登録者を誇る人気YouTuberとなった。 そして彼は2019年6月に、元々持っていたインスタグラムのアカウントとは別に、Disposable Camera(使い

    人気YouTuberが作った写真SNSのDispoとは一体?|石ころ
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/02/14
    めっちゃいい記事
  • 新規事業で闘い続けるためのプロダクトマネジメント|奥原拓也 / PdM / anynote

    こんにちは! dely, Inc.で新規事業開発をしている奥原 (@okutaku0507) といいます。役割としては、プロダクトマネージャー (PdM) 兼エンジニアと言った方がわかりやすいかも知れません。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の7日目の投稿です。 6日の投稿は先日ネットスーパー機能をリリースしたコマース事業部の松岡さんが書いた「VS Codeで作るAWS Vault付きのポータブルなTerraform環境」でした。Terraform環境を簡単に構築する方法を紹介してくれていて、コードサンプルもありわかりやすいので、是非読んでみてください。 今年は「dely #2 Advent Calendar 2020」もあるので、是非お楽しみください。 はじめに僕はdely, Inc.に入社した2016年9月からずっとサーバーサイド (Ruby on

    新規事業で闘い続けるためのプロダクトマネジメント|奥原拓也 / PdM / anynote
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/12/08
    良いまとめ
  • 「音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい」という増田を読んでくれた方々へ|Chooning

    はじめに2020年10月11日「はてな匿名ダイアリー」に「音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい」という記事を投稿しました。このnoteの記事は、その増田を読了した人に向けて書いています。 まず、匿名ダイアリーに投稿したことに対しトラバやブコメで「noteでやれ」「増田よりnoteに同じ内容を載せた方がいいかもしれない 今はnoteだったら片っ端から検索で引っかかるから…」と指摘を受け、急ぎnoteを作成しました。 たくさんのコメントがもらえて当に嬉しくて、それらへの反応を追記トラバで綴っていこうとしたのですが「これはタイトルに[PR]ってつけなくてもええの?」「増田で宣伝すんな」「宣伝を増田でするのは戦略としてアリだと思うけどあんまり広まると嫌だな」などのブコメのように「はてな匿名ダイアリー」というスペースをこのように一定の便益が期待できる形で利用することを不快に思う方がい

    「音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい」という増田を読んでくれた方々へ|Chooning
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/10/12
    Flutter移行良さそう
  • 音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい|Chooning

    ※この記事は、2020年10月11日に「はてな匿名ダイアリー」に投稿された記事「音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい」と同一の内容です。 音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい 表題の通り、Webサービス(iOSアプリ)を作ったので、使ってみて感想を聞かせてほしい、というのが投稿の目的だ。 ただ、せっかく増田に投稿するのだから、制作物の宣伝に終始するのではなく、開発していて考えたことや制作背景を書き添えたいと思う。ここにはエンジニアやデザイナー、また技術職でなくてもWebサービスに携わる人、インターネットを使って遊ぶことが好きな人が多いはず。そんな人たちの向けの四方山話として、思考の一助となれば幸いだ。 サービスについてChooningという音楽情報の共有サービスを作った。 https://chooning.app/ja/ ・Spotifyで配信されている曲につい

    音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい|Chooning
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/10/12
    めっちゃ応援してます
  • 失敗したエンジニア組織施策としくじりの反省|nottegra@在宅勤務

    前回、成功したエンジニア組織の施策について書きましたが、今回は失敗編です。失敗のほうが多いのでどうしても文量が多いのですがご勘弁下さい。 説明用に前職の関係記事がガンガン出てきますが、貶めたり咎める意図は全くありません。あくまで僕が責任持って実施した施策で失敗したことについてのノウハウ共有と反省についての記事です。 組織施策プレゼン大会 ※元記事がお亡くなりになっているのでWayback Machineより [概要] 組織施策についてチームごとにプレゼン。プレゼン毎に担当役員+組織責任者(僕)が点数評価。点数が一定以上の場合施策実行をその場で採択。 内容は、課題提起→施策内容→実行体制→スケジュール→予算→まとめ。 [導入背景] エンジニア組織の人数が増えて組織硬直が進んでいたこと、全員の目線を合わせる機会があまり無かったことから、メンバーの不満が見えないレベルでたまり続けていました。 メ

    失敗したエンジニア組織施策としくじりの反省|nottegra@在宅勤務
  • 成功したエンジニア組織施策とその裏にある導入背景|nottegra@在宅勤務

    まぁ長く続くとその分マンネリ化は避けられないので適宜テコ入れをする必要はあります。。。 若手エンジニアキャリア相談ビアバッシュ 細かいことは過去ブログにしているので参照。ここではブログに書かなかったことを説明します。 [概要] 新卒1~2年目の若手と中堅エンジニアが参加し、自己紹介や今までやってきたプロジェクトについて全員がLTを実施。終わったらそのままキャリア相談という名の懇親会(飲み会)に突入。 [導入背景] 若手エンジニアが中長期のキャリアに悩んでいることが多く、マネジメント側(自分)からあれこれ助言しても決めあぐねる状況が見られました。自分のキャリアに関するイメージが薄いと短いスパンでの目標設計しか出来ないので、マネジメント側からしてみると評価が難しいことがありました。 原因として大きいのは参考にできる情報が圧倒的に少ない事なので、身近な人のナマのキャリア遍歴を効率良く情報収集する

    成功したエンジニア組織施策とその裏にある導入背景|nottegra@在宅勤務
  • さよならアーキテクチャ議論|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    ポエム。 つまり?予算やチームのリテラシーに合わせて最速で作れて、チーム内で「俺ら高凝集低結合だなー」と思えるなら、アーキテクチャはなんでもいいと思えてきました。 前提・まだ割と収益が安定してないプロジェクトでの話です。お金があるなら好きにやりましょう。Go Bold。 ・DDDやクリーンアーキテクチャがダメとは言ってないです。むしろ自分は直近そこまで厳格ではないクリーンアーキテクチャでAPI書いてます。 ・以前こういうポスト書くくらいにはアーキテクチャのこと試行錯誤してました。 アーキテクチャ導入議論への疲労以前僕は、DDDやクリーンアーキテクチャを導入するという話が出ると積極的に顔を出すようにしていました。でも、最近は「導入しましょう」「既に適用してあるのでキャッチアップしてください」などの議論をするのに少し疲れてしまい、足が重くなったように感じます。もうおじいちゃんなので体力がないん

    さよならアーキテクチャ議論|Seiji Takahashi@ベースマキナ
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/06/29
    なるほど
  • ハンドドリップコーヒーのレシピを自動作成し、感想を記録できるアプリ「Collective」をリリースしました|Masaki Haruta|note

    実際に動いている動画はこんなかんじ 開発のきっかけ3月頭から在宅勤務がはじまり、家で過ごす時間が増えてきて僕はコーヒーにとことんはまった。今では1日3杯飲むのが日課になった。 元々コーヒーが好きで週3くらいで飲んでいたものの、こんなに飲むようになったのは間違いなくLIGTH UP COFFEEの川野さんの影響だ。 今年の2月から副業として川野さんの仕事を手伝っており、打ち合わせのたびに美味しいコーヒーを淹れてくれていた。実はコーヒーが楽しみで毎回LIGTH UP COFFEEに足を運んでいた。 それから少しずつ自宅でハンドドリップをするようになった。そんな時に川野さんが公開した衝撃のnoteがこちら。 僕の中では革命が起きた。 今までなんとなくコーヒーを淹れていたが、こんなにロジカルにコーヒーを淹れることができるのか、と。それから彼が紹介するコーヒー器具を買い集め、日々ハンドドリップを楽し

    ハンドドリップコーヒーのレシピを自動作成し、感想を記録できるアプリ「Collective」をリリースしました|Masaki Haruta|note
  • メルチャリ、チャリチャリになります|チャリチャリ

    シェアサイクルサービス「Merchari(メルチャリ)」は、2020年4月1日よりサービスブランド名を「Charichari(チャリチャリ)」へと変更いたします。 プレスリリース 2018年2月のサービス開始から約2年。福岡市内での月間ライド数は13万回(2019年9月)を超え、日々の移動手段のひとつとして多くのかたにご利用いただいています。 次の展開にむけて メルカリグループに生まれたメルチャリは、サービス開始より大きく成長した2019年夏、さらなる成長を目指すため neuet(ニュート)株式会社へ事業を承継し、新体制に移行しました。おかげさまでサービスは引き続き成長し、次なる展開の準備も進んでいます。 新体制で一層の発展を目指すため、ブランド力の強化をはかり、このタイミングでサービスブランド名を変更することになったメルチャリ。 改めて、どんな世界を目指すのか?どうあるべきか?と議論を重

    メルチャリ、チャリチャリになります|チャリチャリ
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/03/25
    なるほど👀
  • 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano

    はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼コーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日べても違和感がない ・3つ小分けに

    100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/03/12
    これめっちゃおもろかった
  • STORESロゴデザイン漂流記 〜完成に辿り着くまでのアイデアと対話の全記録〜|Takamasa Matsumoto

    CoineyとSTORES.jpがheyへと経営統合してから約2年。 それぞれ別々のサービスブランド名で運営していましたが、統合してついにひとつの 「STORES」として始動することになりました。 ブランド統合にあたり、STORES.jpとCoineyのデザイナーによる組織横断メンバーと、外部パートナーで組成されたブランドデザインチームで、新生「STORES」のロゴデザインをつくりました。 「STORES」はどんな世界を目指しているのか。制作プロセスにおける、アイデアや対話のプロセスを通じて、その想いをお伝えできればと思います。 新しいストーリーラインへ まず、新しいロゴの方向性を検討するにあたりチームで行ったことは、2つのブランドが持つストーリーが交差した先にある、新しいストーリーラインはどのようなものかを考えることでした。 その上で具体的に現状のロゴをそもそも大きく変えるべきか、変える

    STORESロゴデザイン漂流記 〜完成に辿り着くまでのアイデアと対話の全記録〜|Takamasa Matsumoto
  • SlackのUXライティングの考え方|ふじけん / kenshir0f

    2020年1月に行われた Design Matters Tokyo のセッションでUXライティングについて学んだので記事にまとめます。 Slack社でUXライティングに取り組んでいるアンドリューさんのお話で、実際にUXライティングするワークショップも体験したので共有したいと思います。 Slack社のアンドリューさん UXライティングとはUXライティングとは、ソフトウェアやインターフェースを言葉で対話可能にすることを目的としたコピーです。 ユーザーの行動フローを理解し、専門用語を使わずに対話できるインターフェースを設計する職種のことを「UXライター」と呼んでいますが、まだまだ新しく誕生した職種のためいろいろと模索しているとのことです。 特にSlackでは人とのつながりの構築を意識してUXライティングに取り組んでいて、 どうやったら人と繋がれるのか。 どうやったら言葉で人と寄り添えるのか。 ど

    SlackのUXライティングの考え方|ふじけん / kenshir0f
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/01/31
    めっちゃ良い、こういうプロダクトを作っていきたい
  • 平成Ruby会議01を終えて|cobafan

    初めまして。 平成Ruby会議の運営のcobafan(こばふぁん)です! 2019年12月14日(土)に開催しました、「平成Ruby会議01」を終えて、忘れないうちに運営としての振り返りを兼ねてnoteに投稿しました。 参加いただいて、まだアンケート書いてないよ!って人がいたら書いてもらえると嬉しいです。 先日の平成Ruby会議01では、イベント主催者兼登壇者として、参加してました。 まずは今回、平成Ruby会議01を一緒に盛り上げていただいた登壇者、ボランティアスタッフ、参加者、スポンサー並びに、関わっていただいた皆様に御礼申し上げます。 ありがたいことに約200人もの人にご参加いただきました。 このnoteでは、不慣れながらも`Tech Conference`を開催し、無事開催するに至るまでに発生した役割やタスク分担について書きます。 *あくまでも個人的見解であり平成.rbコミニティと

    平成Ruby会議01を終えて|cobafan
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/12/17
    運営お疲れ様でした。参加できて良かったです!
  • UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    この記事はPLAID Advent Calendar 9日目の記事ですUI改善の前提理解、うまくできていますか?皆さんはこれまで着手してこなかった既存画面のデザイン改善をする時、どのように進めているでしょうか。 自分がプレイドで所属しているreBAISUというチームでは、タタキとして定義したスタイルガイドを旧来の画面に適用しながらUI改善する取り組みをしています。 取り組み方として、改善対象となる画面の仕様を理解しながら課題を見つけ、解決策を検討していく流れになるのですが、この仕様理解が難しいと感じていまして。 なんとか前提理解を促せる方法はないものかと検討した結果、対象画面の構成要素をひとつずつ紐解いていく方法で理解していく「デザインの逆行分析」という方法をとっていました。 デザインの逆行分析とは「リバースエンジニアリング」とも呼ばれる手法で、その考えをデザインでも応用しようというもので

    UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/12/10
    良い話
  • 幻影旅団のチームマネジメントのすばらしさとそれでも鎖野郎に半壊させられた理由を考察する|人事のなべはる

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 悪の組織の心理的安全性ランキングの栄えある1位はハンターハンターの幻影旅団です! 幻影旅団はほんとうに良いチームなのですが、ここでふと疑問に思うことがあります。それは、「ヨークシンシティ編で鎖野郎に半壊させられてるじゃん」というもの。この疑問に答えるべく、筆をとりました。 というわけでこの記事では、幻影旅団のチームマネジメントがいかに優れているか?と、優れたチームマネジメントにもかかわらずなぜ鎖野郎に半壊させられたのか?をチームビルディングの観点から考察します。ヨークシンシティ編のネタバレありまくりなので、ご了承ください。 団員どうしの仲が良く、リーダーは親しみやすい幻影旅団が他の悪の組織と大きく異なるユニークな点は、上下関係なく団員どうしの仲が良いことです。 例えば下記の描写。

    幻影旅団のチームマネジメントのすばらしさとそれでも鎖野郎に半壊させられた理由を考察する|人事のなべはる
  • noteのドメイン移行を支えた技術|こんぴゅ

    こんにちは、ピースオブケイクのコンです。先週、noteのドメインがnote.muからnote.comに移転されました 移転の詳しい背景はこちらの記事を参照いただくとして、稿では技術的側面からこのドメイン移行について振り返ってみます 2000万MAUのサイトを移転する技術webサービスがドメインを移転する事はたまにある...といえばあるでしょうが、noteのようにそれなりに複雑で、2000万MAUもあるサイトをドメイン移転するというのは聞いたことがありません。 2019年2月にcomを取得後、具体的に移行の作戦を考え始めたのですが、ググって成功事例を探しても「理屈は分かるけど、ウチの規模だと、どこにどう影響出るか完璧に把握するのは難しいな...」と思いました。それでもやるしかない状況だったわけです。 なので、今後、ドメイン移転を実施するサービスのスタッフ(特にエンジニア)さんの参考になれば

    noteのドメイン移行を支えた技術|こんぴゅ
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/12/03
    お疲れ様でした
  • ボードゲームをブラッシュアップするための10の視点|ミヤザキユウ/ボードゲームデザイナー

    ボードゲームに限りませんが、何か新しいものを作ろうとするとき、一発で完成品が出来上がることはまずありません。 かならず、完成(仮)→ブラッシュアップ→完成という流れになります。そんなブラッシュアップの時につかえる、10の視点をまとめました。 1.自分のセンスを疑えゲームらしきものができあがったら、まず自分のセンスを疑うことから始めましょう。ゲームのブラッシュアップに際して、自分のゲームを「面白い」と思っているのは非常に危険です。 ゲームを作ってると「面白いものができた!」といいことをしている気持ちになるんですが、ふたを開けたら面白がっているのは自分だけかもしれません。誰もが、校長先生の話みたいな自己満足コンテンツを作っている可能性があるのです。 ゲームの面白さを判断するのはプレイヤーのセンスに任せましょう。あなたは作り手ですから。 2.なぜそのゲームをやるのかゲームには目的があるものです。

    ボードゲームをブラッシュアップするための10の視点|ミヤザキユウ/ボードゲームデザイナー
  • アプリのアップデート100本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃

    はじめまして。HR業界でアプリマーケティングをしている宮﨑といいます。 ・アプリのアップデート前後のUI変化 ・Push通知など気になったGrowth施策 こうしたものを「#アプリノック」としてTwitterで毎日投稿しています。 https://twitter.com/yositune12345 noteでは10月の1ヵ月間で100のノックをする中で感じた「〇〇できたら、ユーザー体験が良くできそう!」というトピックスを投稿します。 どうやってるのか?①Playストアの設定で自動更新をOFFに ②アップデート待ちのアプリが溜まる あとは一通りスクショを残してからアップデートし、UIの変更がないかを見比べていきます。 それではいってみましょう! ①確認画面で離脱させない確認画面で何か不安になった時、画面を往復させられると面倒な気持ちに。あらかじめ不安になりそうな要素を揃えておいて離脱させな

    アプリのアップデート100本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/11/14
    こういうのめちゃめちゃ良い