タグ

ブログと考え方と言葉に関するkimikimi714のブックマーク (2)

  • 「天才」ハラスメントはやめてほしい。人に分かりやすいラベリングをして消費するということ。|オレンジの人/近藤 悟

    ITeens LabやEXA KIDSを運営していると、取材依頼やメディアへの出演相談が来ることがあります。 広く取り上げて頂けるのはとても嬉しい反面、どうしても違和感があるなあと思うことも。その一つが「天才」という言葉の使い方についてです。 よくあるじゃないですか。「夢を追いかける“天才”少年」とか、「小学生“天才”ハッカーの軌跡」とか。テレビの取材とか、広告代理店のキャンペーンで「夢を追う子供たちをテーマにしたキャンペーンやるんですけど、そういう子います!?」って直球で聞かれることもたまにあるんですが、そういうものにはなるべく乗らないようにしています。 たしかにこの手の言葉ってものすごくキャッチーだし、使いたくなる気持ちもめちゃくちゃ分かります。でも、信頼関係がベースになっていない中での「天才」っていう言い方は、人たちに対してかなり失礼な話だと思うんです。裏にある努力や工夫には目もく

    「天才」ハラスメントはやめてほしい。人に分かりやすいラベリングをして消費するということ。|オレンジの人/近藤 悟
  • 文章とデザイン - not simple

    文章を書くことと、デザインはすごく似ているなあ、という最近の学びについて書きます この文中でのデザインという言葉は、一般的な人が想起するであろうデザインのイメージ 要はビジュアルデザインやUIデザインなど、目に見えるデザインとしてのそれとなります 前提 言葉を使って物事をわかりやすく人に伝えるという能力に 長けているというか多分その手の天才が隣で仕事をしてて その彼がプレゼン資料やブログを書いている様を見ていて 「ああ、これはデザインだ。」という思いに至っています 書くこと≒デザイン 文章もデザインも伝えたいことを整理してアウトプットするというもので 乱雑なアイディアの群れを捨てたり足したりして一つの塊を産むところや どちらも基礎ができてなければ自由な表現が難しいというところも同じで 良いと思ってたものをいざ形にすると実はカスだったりするところも同じ どれだけ推敲に推敲を重ねたとしてもそれ

    文章とデザイン - not simple
  • 1