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ブログとWebサービスに関するkimikimi714のブックマーク (6)

  • ブロマガの思い出 - 山下泰平の趣味の方法

    ちょっと前まで『山下泰平のブロマガ』というのをやっていた。 なかなか面白い経験だったので、記録として思い出話を書いておくことにする。 なぜブロマガだったのか 文化を認識していなかった ニコニコ文化圏とは 良かったこと 悪かったこと 私のブロマガはどうなったのか インターネットで怒られるということ 人類との戦い 結局はどうなったのか なぜブロマガだったのか 当時は雑誌で連載なんかをしていて、宣伝用のメディアが欲しかった。その時期に、たまたまブロマガというサービスがリリースされた。(ような曖昧な記憶がある) できたてのネットサービスで注目されるのはわりと簡単だから、ブロマガでブログを書くかと思いブロマガを始めた。 ジブリとドワンゴは仲が良い。当時の私はジブリの雑誌で連載をしていたため、ドワンゴから頼まれてブロマガで書いていたと勘違いされることも多かったのだが、私は自分の勝手でブロマガを選んだ。

  • LINE BLOGの設計が秀逸すぎる件について考察 : けんすう

    LINE BLOGが一般の人も使えるようにリリースされました。 見てみて、あまりにも設計が秀逸で、LINEって当にすごいな、ぶち抜けているな・・・と思ったので、投稿してみたいと思います。キーワードは、「ネットワーク化」です。 ブログプラットホームの問題 まず、ブログプラットフォームの問題というのがあります。これは何か。 Bloggerという、ブログというものを広めたサービスがあります。これは、Twitterの創業者でもあるエヴァン・ウイリアムズが作ったサービスで、Googleがはじめた買収したサービスとしても有名です。 これはみなさんが考えているブログサービスとほぼ同じようなもので、自分の考えとかを記事にして公開できるというものでした。瞬く間にヒットをし、いろいろな人がWeb上で記事を書くようになりました。 しかし、そのあと、苦しい戦いになります。なぜかというと、ブログプラットフォームと

    LINE BLOGの設計が秀逸すぎる件について考察 : けんすう
  • Progressive Web Appsについて - 銀色うつ時間

    ドワンゴ Advent Calendar 2015 4日目の記事です。最近ちらほら耳にする、Progressive Web Appsというものについて。 Progressive Web Appsとは Progressive Web Appsは、モバイルWebを開発する上での1つの標榜である、という認識でよさそう。Alex Russell氏がブログで提唱したのが始まりで、先日行われたChrome Dev Summitのkeynoteでも取り上げられている。 medium.com www.youtube.com Progressive Web Apps自体は特に何か新しい技術を指すわけではなく、既存の技術の組み合わせに対して名前をつけただけのいわばマーケティングワードみたいなもので、つまるところ「◯◯と☓☓を組み合わせて作られた、よりアプリっぽい快適な動作をするWebアプリ」のことをProgr

    Progressive Web Appsについて - 銀色うつ時間
  • メインのメールアドレスをどこの物にするか問題について - fourxzの日記

    2014-05-30 メインのメールアドレスをどこの物にするか問題について 最近、メールアドレスの重要性を再認識したので、メインのメールアドレスを、どこの物にするべきかという問いについて考えたことをまとめる。(結論:GMail) 今まで、様々なメールアドレスを使ってきた。中学生の頃に使い始めたyahooメール、DDIポケット時代から使っているPHSのメールアドレス、大学生になって使い始めて今でも使い続けているGMail、そして一人暮らしを初めてから固定回線を契約した時に作ったものの存在事態が忘れ去られているプロバイダのメールアドレス、Google Appsで寝かせている独自ドメインのアドレスアドレス、他にもあったかもしれない。 ところで、メールアドレスの重要性は15年前に比べると圧倒的に増している。ツイッターやフェースブックなどのウェブサービスでアカウントを作ることや、インターネット上で

    kimikimi714
    kimikimi714 2014/05/30
    メアドとかウェブサービスアカウントとか棚卸ししたいよなー。
  • pixiv の新規ユーザー獲得の話 - 一角獣は夜に啼く

    pixiv が新規ユーザー獲得のためにいろいろ手を打った、って話を聞いて、「pixiv は絵を描いてなんぼのサービスなんだから見るだけの人を新規ユーザーとして獲得して意味あるの?」 って思ってた。 いや、もちろん中長期的に見て、絵を描かない人でもログインユーザーとして抱えてたらなんなりといいことできるのはわかるけど、短期的に見ていいことってあるのかなー、というのが疑問だった。 で、いまいちしっくりこなかったんだけど、最近 pixiv を見てると絵を 1 枚も描いてない人のブックマークが多いことに気付いた。 絵を描いてる人はたいていブックマークなどされると嬉しいだろうので、絵を描かないユーザーでも、ブックマークするなどの閲覧者としての行動によって pixiv という web サービスの生態系に寄与してるわけだなーと、納得した。 考えてみれば当たり前のことなのだけど、web サービスという生態

    pixiv の新規ユーザー獲得の話 - 一角獣は夜に啼く
    kimikimi714
    kimikimi714 2013/10/11
    webサービスの生態系
  • Webサービスの実践としてのブログ - $shibayu36->blog;

    仕事Webサービスを作ったりしていると、PVを増やすにはどういうコンテンツを作っていけばいいかとか、analyticsでどうやってある事柄を調査するかとか、広告のクリック率をどうやったら伸ばせるかとか、そういう知識が必要になることがある。そのたびにいろいろ勉強したりするのだけれど、理論だけ見ていてもいまいち身につかない。じゃあ仕事で扱えるWebサービスを見ようとすると、数字が大きすぎたり、いろいろなところから流入があってどこから見ればいいかわからない。 それで、もうちょっと小さめなデータないかなと思っていたところ、自分のブログで書き続けてある程度アクセス数が稼げれば、それを使って実験・実践を行い、勉強できるなーと思い始めた。 実験 最近はアクセス数がそれなりに増えてきたので、少しずつ実験してみたりしている。例えば最近だと以下の様な実験をしてみた。 twitterでバズった時に、アクセスを

    Webサービスの実践としてのブログ - $shibayu36->blog;
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