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教育とブログに関するkimikimi714のブックマーク (2)

  • 「天才」ハラスメントはやめてほしい。人に分かりやすいラベリングをして消費するということ。|オレンジの人/近藤 悟

    ITeens LabやEXA KIDSを運営していると、取材依頼やメディアへの出演相談が来ることがあります。 広く取り上げて頂けるのはとても嬉しい反面、どうしても違和感があるなあと思うことも。その一つが「天才」という言葉の使い方についてです。 よくあるじゃないですか。「夢を追いかける“天才”少年」とか、「小学生“天才”ハッカーの軌跡」とか。テレビの取材とか、広告代理店のキャンペーンで「夢を追う子供たちをテーマにしたキャンペーンやるんですけど、そういう子います!?」って直球で聞かれることもたまにあるんですが、そういうものにはなるべく乗らないようにしています。 たしかにこの手の言葉ってものすごくキャッチーだし、使いたくなる気持ちもめちゃくちゃ分かります。でも、信頼関係がベースになっていない中での「天才」っていう言い方は、人たちに対してかなり失礼な話だと思うんです。裏にある努力や工夫には目もく

    「天才」ハラスメントはやめてほしい。人に分かりやすいラベリングをして消費するということ。|オレンジの人/近藤 悟
  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

    家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kimikimi714
    kimikimi714 2012/05/29
    いつもより大分優しく正論を言ってると思う。
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