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プペルに関するkirakiranamevictimのブックマーク (6)

  • 『えんとつ町のプぺル(1984年公開版)』

    久々の休日、ふと思い立ってTSUTAYAで映画を借りることにした 作品は、リマスター前の『えんとつ町のプペル』。最近リメイク版が公開されたらしいが、そちらはまだ見ていない。 ただ、ネット上の口コミを見る限り、今後も見ることはないだろう。 私にとってのプペルは、1984年に地元の映画館で見た、あのプペルで完成されているからだ。 『えんとつ町のプペル』はその表題の通り、1960年代の公害・大気汚染をテーマに描いた風刺作品だ。 主人公の風太(ふうた・通称「プー」)は三重県に住む高校生。 中学までは野球部のエースとして活躍していたが、練習試合中に激しい喘息症状を発症。 四日市ぜんそくの罹患者となり、甲子園への夢を絶たれることとなる。 無気力となり、私生活や授業でもぼんやりしがちな風太を心配し、同級生も励ましてくれるが、効果はなし。 立ち並ぶ煙突からたなびく煙、紫雲の空。その下で生活しているため、激

    『えんとつ町のプぺル(1984年公開版)』
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/03/01
    1983年公開のアニメ映画『幻魔大戦』(原作:平井和正、石ノ森章太郎 キャラクターデザイン:大友克洋 監督:りん・たろう)と同じく「早すぎたセカイ系」と称される作品。
  • cdbさんの記事を読んでプペルを観に行ったザコザコ映画視聴者の末路

    https://note.com/774notes/n/nb01df8e80008 「プペル」というのは前述したようにstudio4℃という日のアニメスタジオでも有数の、しかも作家性の高いスタジオが実質的に制作をしてる作品なので、海外で評価されたり、何かしらの受賞をしても不思議ではないくらい良い出来なのである。 私は西野氏が嫌いではないのでcdbさんがここまでいうのであればと思って見に行った。 結論から言うと、正直もう二度とcdbさんの映画語りを信用するのやめようかなと思ってしまったくらいにつまらなかった。 原作がひどすぎたから今までは観に行く気がしなかった元々原作の絵は無料で読めるので読んでいた。 シナリオの作り方が致命的に下手糞だった。このnoteに書かれている通りである。 https://note.com/sugaya03/n/na41362c47a34 基的なストーリーは『天

    cdbさんの記事を読んでプペルを観に行ったザコザコ映画視聴者の末路
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/01/22
    この体験記が事実に基づいているなら、『プペル』のストーリー内容は「少年と謎のロボットの起こした無血革命によって、薄暗い町の虐げられていた人たちは笑顔を取り戻した」という話では全くないのか。虚無だな。
  • 大学時代好きだった女の子がプペランカー化していた

    増田君久しぶり、元気してる?」 大学生のとき同じサークルだったランカちゃん(仮名)から急に連絡が来た 日々KKO道に精進している私なので、「こういうケースは宗教かマルチか借金申込のどれかだな」と思いながらとりあえず返信した 適当に近況報告をする中で彼女がようやく題を切り出してきた 「増田君自粛してばっかじゃつまらないよ 今度一緒に映画見にいかない?」 「いいよ 何か見たいのある?」 「キンコン西野さんのプペル見に行こうよ 増田君見たことないでしょ」 ああ、そういうことか ここでようやく私は彼女の真意を悟った 学生時代明るくてかわいくて聡明でみんなの中心的存在だった彼女がプペランカーとなってしまっていたのだ 結局私はその誘いを受けることにした 3000円かそこらのはした金で彼女とデート気分が味わえるのであれば安い買い物だ レンタル彼女を利用すれば桁が1つ違うわけだし、好意を持っていた子と

    大学時代好きだった女の子がプペランカー化していた
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/01/22
    ファミリー向けの映画やそうでなくても熟年夫婦を主人公にした映画でもない限り、ホテルで一緒に休憩(意味深)するための口実にならない映画は全部カルト宗教の息のかかった映画なのかもしれない。
  • 「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】|さいとうしほ|note

    こんにちは! 初めましての方は初めまして。北海道の大学3年生、斎藤志帆と申します! 先日、こちらの記事で私について話題にして頂きました。 このnoteが一気に広まり、私の元にも様々な声が届くようになりました。 厳しいご意見と共に応援の声も同じくらい頂きましたが、 まず私は、きちんと謝らなければならないと思っています。 オンラインサロンの外の人に、自分の発信を見てもらえる日が来るとは思っていませんでした。 炎上したnoteに関しては、私の言葉足らずな部分が沢山あったと思います。 オンラインサロンの中では、社会とあまりにも違う経済が回っています。 私はサロンの外の人に対して、「何を言っても分かってもらえない」と思い込み、説明することを放棄していました。 でも、”分かってもらえない”ではなくて、分かるように伝える努力をしていかなければならなかったと思います。 そして、「自分の発信は誰かを傷つける

    「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】|さいとうしほ|note
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/01/21
    自分に対する苦言を煙に巻くのをもうやめなさい。そして、仏教の有名なお寺やキリスト教の有名な教会によく通って、「人のために尽くすとは何か」とか「救われるとは何か」という事の意味をよく考えなさい。
  • 映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子

    少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵を描いたことで原作者・制作総指揮として大々

    映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/01/21
    プペルとは別の話だが、『無職転生』のPVを見ていると、導入部のゲスさの割にBGMはやたらと壮重だし異世界パートのストーリー内容はやたらと優しいし、カルト宗教団体の勧誘用アニメを見ているみたいでゾッとする。
  • 「プペルが本当に面白いなら二次創作が生まれるはずなのに全く見ない。つまり…」に納得の声が集まる「浅い感想しかない」「モルカーは5分でも流行った」

    枚子 @chocolat_24love ガイナックス初代社長が「プペルは観ない、感動ポルノを見ると自分が何に感動するかわからなくなってしまうから。あといつまでも二次創作がTLに流れてこないから。当によかったら必ずオタクが見つけて二次創作をする」って言ってて なるほどなあってなった 2021-01-15 08:30:09 わいこ@予想以上に冬映画がアツい @Y_KO_69 岡田斗司夫さんが「プペルは感動ポルノで当に面白いアニメはパロディを生むんだけどプペルを気で面白がっている人はかなり少ないからパロディが出てこない」と言ってるのを聞いて、なるほどなぁと思いながらTwitterで山のように出てくるPUIPUIモルカーのパロディを漁りまくってる 2021-01-14 20:50:28

    「プペルが本当に面白いなら二次創作が生まれるはずなのに全く見ない。つまり…」に納得の声が集まる「浅い感想しかない」「モルカーは5分でも流行った」
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/01/20
    「感動ポルノという名前はポルノ業者に失礼だ」とか言ってる人たちはもちろんこのまとめを叩くよな? ちなみに私は、「感動ポルノ」という名前の代わりに「泣けるプロパガンダ」という名前を提唱したい。
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