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安楽死合法化万歳に関するkirakiranamevictimのブックマーク (6)

  • 殺人や自殺はなぜいけないのか 養老先生の回答(全文) | デイリー新潮

    殺すのは簡単 「人は青酸カリで殺すことが出来ます。出刃包丁で殺すこともできます。(略) 簡単に人間を殺すことが出来るこの青酸カリや出刃包丁といったものが、人間とくらべたらどれだけ単純なつくりのものか。 システムというのは非常に高度な仕組みになっている一方で、要領よくやれば、きわめて簡単に壊したり、殺したりすることが出来るのです」 ここでいうシステムは簡単にいえば「人間も含む自然や環境のこと」だ。生物も植物も含まれる。 「だからこそ仏教では『生きているものを殺してはいけない』ということになるのです。殺すのは極めて単純な作業です。システムを壊すのはきわめて簡単。でも、そのシステムを『お前作ってみろ』と言われた瞬間に、まったく手も足も出ないということがわかるはずです。(略) さてこう考えればなぜ人を殺してはいけないのか、なぜ生き物を殺してはいけないのか、その答えはおのずと出てくるはずです。 蠅を

    殺人や自殺はなぜいけないのか 養老先生の回答(全文) | デイリー新潮
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2022/03/28
    実に偽善的な記事である。去年12月に大阪で発生した放火殺人事件に類する事件を繰り返さないためにも、このような偽善的な議論は全面的に唾棄されるべきである。
  • 子が死んで楽になってしまった

    子、発達障害の診断はないんだけど、いわゆる「手のかかる子」で、療育なんかにも通わせていた 手のかかる子だった 走り回るわ、叫ぶわ、飯はわんわ、預けたら他の子と喧嘩するわで、すごかった それで、ある日どうやってか家を抜け出して、交通事故で死んだ メチャクチャ楽になってしまった そりゃ最初は悲しかったんだけど、1年経って、冷静に考えてみて、子の死がプラスかマイナスかっていうと、正直ややプラスな気がしてならない 楽になったんだホントに 問題はもう起きないし、子の将来のこととか考えなくていいし、金は余る ぶっちゃけ嫌いだったんだよな、子…… 愛情というか、愛着は当然なくはなかったけど、クソガキが!死に晒せ!と思うことのほうが多かった 実際死に晒した 喪ってわかる大切さ、なかった ああ楽になったな……という気持ちがマジで強い 週末、夫婦でゆっくり過ごせるのが楽すぎる ただ、対外的には悲劇っぽさを出

    子が死んで楽になってしまった
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2022/03/28
    私自身が身内にゴミのように扱われている障害者なので、「やはり安楽死は絶対に合法化するべきだ」と私は改めて思いました。皆さんもそう思いますよね? 私は人間として死にたいんですよ。ゴミではなく人間として!
  • 凄惨な事件が起きた時は「アーダーン首相のモスク銃撃事件への言葉」や「ヘロストラトスの名声」を想起すべき…「臭いものに蓋をしてはならない」も

    りさり @sweetcocoamilk 「いつかみた青い空」 「きみとうたった愛のうた」 ~児童養護施設でくらしたあの頃に 漫画描いています。「フォロー・リムーブご自由に」児童虐待/社会的養護/児童養護施設/時々滝ツイして一括削除します。RTの巻込みリプは基無反応。 ameblo.jp/sweetcocoamilk/ りさり @sweetcocoamilk こういう事件が起きると、模倣犯が出現するが、 ニュージーランド首相が凄惨な事件が起きた際 「男はこのテロ行為を通じて色々なことを手に入れようとした。そのひとつが、悪名だ。だからこそ、私は今後一切、この男の名前を口にしない」と意思表明したのを思う。 2021-11-01 14:39:43

    凄惨な事件が起きた時は「アーダーン首相のモスク銃撃事件への言葉」や「ヘロストラトスの名声」を想起すべき…「臭いものに蓋をしてはならない」も
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/11/02
    安楽死を合法化する事はこの事件の犯人を罰するためではなく、生きる事に耐えかねている人を救済するためにあるべきなんだ。だから私は、こういう事件を安楽死合法化を否定するために利用する向きには反対だ。
  • 安楽死──それは希望か、絶望か | 「死ぬ権利」を問う

    近年、自殺補助を法制化する国が増えてきており「死」を取り巻く状況に変化が現れはじめた。その一方で、こうした動きを懸念し、強く反対する声もあがる。 特集では、死を望む患者のルポから医師の告白、反対派の主張、そして安楽死を取り巻く現状の解説まで掲載し、多角的な視点から今一度「死」について考えてみたい。 私たちに「生きる権利」があるならば、それと同様に「死ぬ権利」もあるのだろうか?

    安楽死──それは希望か、絶望か | 「死ぬ権利」を問う
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/09/08
    「人間は尊厳がなくても生きていける」などとウエルベックが本気で思っているなら、ウエルベックは新疆ウイグル自治区にでも帰化すればいい。私は止めない。「レポートお待ちしてまーす!」としか言い様がない。
  • 『ミシェル・ウエルベック「安楽死を合法化する国、社会、文明は敬意に値しない」 | むしろ破滅させることが望ましい』へのコメント

    世の中 ミシェル・ウエルベック「安楽死を合法化する国、社会、文明は敬意に値しない」 | むしろ破滅させることが望ましい

    『ミシェル・ウエルベック「安楽死を合法化する国、社会、文明は敬意に値しない」 | むしろ破滅させることが望ましい』へのコメント
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/09/02
    どうにもこうにもフランス人哲学者ってのは「人間とは高尚な機械である」という思い込みから脱出できないようだな。これが社会制度上は伝統宗教を放棄した国の末路なのか?
  • ミシェル・ウエルベック「安楽死を合法化する国、社会、文明は敬意に値しない」 | むしろ破滅させることが望ましい

    2021年4月、自殺幇助を合法化する法案がフランス議会で審議されたことを受け、公の場ではめったに発言しないフランス人著名作家のミシェル・ウエルベックが口を開いた。結果的に議決にはいたらず審議期限を迎えたこの「安楽死法案」だが、ウエルベックは仏「フィガロ」紙に寄稿し、激しい反対意見を述べている。 命題その1:誰も死にたくはない 多くの人は、生命が完全に失われてしまうよりは、弱っていてもあった方が良いと思うものです。ちょっとした楽しみくらいは残っていますから。生命というものは、いずれにしても「弱っていく過程」と言えるのかもしれません。それに、ちょっとした楽しみ以外の楽しみなど、そもそもあるでしょうか(これは掘り下げて考えてみるべき問題でしょう)。 命題その2:誰も苦しみたくはない これは肉体的な苦しみの話です。精神的な苦しみには魅力があり、美的な素材にもなり得ます。こうした苦しみを奪おうという

    ミシェル・ウエルベック「安楽死を合法化する国、社会、文明は敬意に値しない」 | むしろ破滅させることが望ましい
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/08/30
    自称リベラルの皆様へ。「安楽死合法化の是非を議論する事よりも誰もが『生きたい』という希望を持てる社会を作る事が先だ」と言いたいなら、そういう社会を作ろうとしてください。口だけ番長にはうんざりです。
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