It is hard to know the accepted English pronunciation of technical terms that you've only read, or are either unfamiliar with the language from which they come or are not a native English speaker. (And I have a lot of sympathy--I've been working with minimal success for years on my own pronunciation and accent in languages that are new to me.) I'm a native American English speaker and had the bene
アメリカに8年も住んで、現地の人との交流が生活の90%を締めていると忘れがちですが、英語でメールって大変ですよね。大変なんですよね...TAしながらで1年半ぐらい毎日英語でメール50+通打ってどうにか書けるようになりましたが、あの経験がなければ今もメール打ててないと思います。 英語力ゼロでもなんとか海外の方とメールをしていますが、やはりフリーの翻訳だけでは限界を感じます。先日購入したこの「クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500」は、かゆいところにも手が届く文例がたくさんあってすごく役に立ってます!あと、絵もステキ✨⁰https://t.co/FIZy3WcB5A pic.twitter.com/LVmAsa2eTZ — サタケシュンスケ|イラストレーター(20年2月個展 東京浅草) (@satakeshunsuke) November 16, 2019 フリーランスでは海外
英語は汎用性の高い言語ですが、時制の使い分けに苦労する人も多いのではないでしょうか。とくに科学論文を執筆するときは、どの時制で書くべきかに頭を悩ませることでしょう。科学論文で使うべき時制は、IMRaD形式の各セクションによって異なり、それぞれのセクションにふさわしい時制があります。主題となっている研究プロセスの側面に応じて、使用すべき時制は、より細かく複雑になっていきます。以下の図は、研究論文を書くときに選択すべき正しい時制を、セクションごとにまとめたものです。この図を参考にして、論文出版というゴールに一歩近付いて頂ければ幸いです! ※こちらの図は PDF版のダウンロードが可能です。プリントするなどして参考資料としてお気軽にご利用ください。 【科学論文における時制の使い分け】 1. イントロダクション 以下の内容は単純現在形で書く: ・研究の背景と目的 ・テーマに関する先行研究 ・普遍的な
Suggested Resources Style Guide Overview MLA Guide APA Guide Chicago Guide OWL Exercises Welcome to the Purdue Online Writing Lab Welcome to the Purdue OWL This page is brought to you by the OWL at Purdue University. When printing this page, you must include the entire legal notice. Copyright ©1995-2018 by The Writing Lab & The OWL at Purdue and Purdue University. All rights reserved. This materia
An enhanced and expanded version of PHRASEBANK is available in PDF or Kindle format: Home page The Academic Phrasebank is a general resource for academic writers. It aims to provide you with examples of some of the phraseological ‘nuts and bolts’ of writing organised according to the main sections of a research paper or dissertation (see the top menu ). Other phrases are listed under the more gene
CMUに留学している時にFaloutsos教授に教わった論文の書き方をまとめる。この書き方に従うことで論文の採択率がかなり上がった。今となっては自分的に当たり前のことだし、できる研究者の皆様は自然と守っていることも多いと思うけど良い論文を書きたいと思っている学生とかに参考にしてもらえたらと思う。ただし、Faloutsos教授に教えてもらったことを一旦自分で噛み砕いてからまとめたものなので自分の主観とかが混じってしまっているかもしれない。 主語が大きくならないように予め断っておくけど、この書き方はもちろんすべての論文に対して当てはまるわけじゃなくて以下の前提条件がある。 国際会議論文である データマイニング関連分野の論文である 論文誌とか卒論とかもっと長めの論文を書くときは当てはまらない項目もあるし、データマイニング関連分野以外の論文を書いたことが無いのでそれ以外の分野の論文に当てはまるかも
金谷健一のここが変だよ日本人の英語 第1回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 7, No. 3 (2002-11), pp. 9-12. (理工系専門家向け) 第2回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 7, No. 4 (2003-2), pp. 4-7. (理工系専門家向け) 第3回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 1 (2003-5), pp. 14-17. (理工系専門家向け) 最終回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 2 (2003-8), pp. 15-18. (理工系専門家向け) 続・金谷健一のここが変だよ日本人の英語 第1回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 3 (2003-11),
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