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仕事とUIに関するkithzmkyのブックマーク (3)

  • デザイナーを伸ばす過程で大切にしたこと|Nobuo Suzuki

    1年目のデザイナーに教えたほうがいいことや、デザイナーを育てるとはどういうことなのか。 自分のことはどうにかなってきた20代中盤。「デザイナー育ててね」と突然言われても何から始めればいいのかもよく分からなかったですし、どうやってアドバイスしたらいいかも分からなかった当時、デザイナーの育成に関する記事があまりに少ない印象だったので、同じような境遇の方の役にたてば嬉しいです。 ※この記事は、2017年4月にMediumで公開した記事を加筆・転載したものです。*** 人が課題を感じて初めて成長するWe don't know what we don't know. (分からないことが分からない。)突然ですが、他人に言われた時よりも自分で課題を認識できた方時の方が腹落ちしませんか? 教える側は、相手が分かっていないところが分かるのですが、当の人は「分からないことが分からない」状態なのです。でも、

    デザイナーを伸ばす過程で大切にしたこと|Nobuo Suzuki
  • 【加筆あり】 マツモトキヨシのロゴデザイナーが言った『UXの本質』と、IT業界の根本的なズレが致命的になるについて|チカイケ秀夫@CBO(最高ブランディング責任者)

    【加筆あり】 マツモトキヨシのロゴデザイナーが言った『UX質』と、IT業界の根的なズレが致命的になるについて 今も「UI/UX」の議論が増えていますが、日人が好きな表面的な手法論から、そもそもの深い部分の議論になっているのは、すごい良いと思っています。 特にIT業界が「UI/UX」が盛んに見えますが、そもそもの議論が「アプリ」「WEB」に限定されており、狭義の議論になっているので、質的な話をしないとこの問題は解決できないと思っています。 私自身も以前はカスタマージャーニーなどもやっておりましたが、マツモトキヨシのロゴデザインをしたデザイナーの小谷中さんと、地元千葉で縁があり一緒に仕事をさせていただいた時に、施設のパンフレットデザインを見せた際に言われた、『パンフレットが置かれる現場に行ったみた?』 が今でも忘れられない一言であり、UX質的な言葉だと思っています。 デザイナーの

    【加筆あり】 マツモトキヨシのロゴデザイナーが言った『UXの本質』と、IT業界の根本的なズレが致命的になるについて|チカイケ秀夫@CBO(最高ブランディング責任者)
  • UXデザイナーは、何をデザインしているの?|ばっこ / デザイナー|note

    以前、Mediumに書いた記事に追記・編集した内容になります。 UXデザイナーは、「成果を出すチーム」をつくる僕は普段「デザイナー」として仕事をしているのですが、グラフィックデザインやUIデザインをする時間を意図的に削っていて、世間でいう「UXデザイナー」っぽい仕事をしているように思います。 その「UXデザイナーっぽい仕事」が何に繋がっているのかと考えたときに、チームのデザインをしているのではないかと思い当たりました。 なぜチームのデザインが必要なのか単純に「ユーザーに価値を感じてもらえて事業としても成立する製品・サービス」をつくること・維持することが難しいからではないでしょうか。 最初は上手くいっていたとしても、ユーザー数が頭打ちになって方向性に迷いはじめたり、チームの拡大や分業化で“つくること自体”が目的に置き換わってしまったりすると、ただ闇雲に開発するしかなくなり、ユーザーに価値を届

    UXデザイナーは、何をデザインしているの?|ばっこ / デザイナー|note
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