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ブックマーク / www.businessinsider.jp (6)

  • 2年で辞めて起業、元グーグル社員が語る“会社の辞めどき”

    転職の決断は、ときに難しい決断になる。 WayUpのCEO兼共同創業者リズ・ウェッセル(Liz Wessel)はグーグルで2年働いたあと、その時が来たことに気づいた。 もし次のステップへの見通しが、あなたの気持ちを揺さぶっているなら、それは転職のサイン。 WayUpのCEO兼共同創業者のリズ・ウェッセルは、グーグルを辞めるべきときを知っていた。 結局のところ彼女は自分がやりたいことを探すために、2年で辞めるつもりでグーグルに入社した。2012年、グーグルに入社するときに、彼女は同社のリクルーターにも自分の計画を話している。 リクルーターは彼女の希望を認めた。2年後、彼女はグーグルを辞め、大学生と若いビジネスマン向けの就職支援サービス、WayUpを起業した。 だが、ウェッセルのような明確なプランを持っていないとしたら、いつ転職すべきときだと分かるだろうか? どうすれば早まった決断や長く居すぎ

    2年で辞めて起業、元グーグル社員が語る“会社の辞めどき”
  • アマゾンの面接での21のタフな質問 —— 同社を受けなくてもキャリアの見直しに役立つ

    アマゾンは良い人材を雇うためなら、どんな苦労も惜しまない。 我々は求人サイト、グラスドアの数百のレビューから、アマゾンの面接で実際に候補者に出されたタフな質問をピックアップした。 面接では、候補者の人となりやこれまでの業績を問う質問が最も多かった。 「たとえ50人面接したとしても、不適切な人を採用するくらいなら、1人も採用しない方が良い」と以前、アマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏は語った。 アマゾンは良い人材を採用するためなら、どんな苦労も惜しまない。 実際、ベゾス氏は同社を担う良い人材を採用するために以前は全ての候補者と面接していた。 それを踏まえると、同社の面接では難しい質問を通り拔けなくてはならないことは当然。アマゾンは候補者がテック業界のトップ企業にふさわしい人物か否かを見極めようとしているのだから。 我々は求人サイト、グラスドアの数百のレビューから、2017年にアマゾンの面接で実際

    アマゾンの面接での21のタフな質問 —— 同社を受けなくてもキャリアの見直しに役立つ
  • 2018年に流行? ガジェットからUXまで、5つのデザイントレンド

    2017年もテクノロジーがあらゆる面で大きく飛躍した年でした。そして、テクノロジーと私たちを繋ぐデザインも同じように、さまざまな成長を見せてくれました。と同時に、それまで私たちが当たり前だと考えていたデザインに限界が見えてきた年でもあります。2018年は、もっとこんなデザインが流行ってほしい…。そんな希望を、米GizmodoのLiz Stinson記者が5つにまとめてくれました。それではどうぞ! 2018年を予想していくと、ようやく責任感を持ち始めたテック企業から退屈なハードウェアにサヨナラする私たち自身まで、デザインに関してはいろいろとエキサイティングなことが待っています。以下は、今年もっと流行ってほしいデザイントレンド5つです。 アルゴリズムの透明性 2016年を「AIがメインストリームにおどりでた年」だとするなら、2017年は「メインストリームがAIを理解できないとわかった年」でしょ

    2018年に流行? ガジェットからUXまで、5つのデザイントレンド
  • ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」

    「プログラミング初挑戦」だった若宮正子さん(82)が、ひな祭りをテーマにしたiPhoneアプリ「hinadan」を開発したのは81歳の時。プログラミング言語「Swift」をゼロから学んで作った。2017年2月に配信されたこのアプリは、7万ダウンロードを突破。同年12月には英語版もリリースされた。 政府の「人生100年時代構想会議」の有識者議員も務める若宮さんは、2018年2月2日午後1時半頃(日時間3日午前3時半頃)に国連総会の基調講演に立つ。 そんな「アプリおばあちゃん」若宮さんは言う。「20代、30代で生き急がなくてよい」と。「人生100年時代」を見据えた、柔軟な思考法を語った。 定年をきっかけにパソコンを独自に習得した若宮さんは、シニア対象のパソコン教室を自宅でスタート。1999年にシニア世代のサイト「メロウ倶楽部」の創設に参画し、現在も副会長。NPO法人ブロードバンドスクール協会

    ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」
  • 「iPad Pro 10.5」+サイズ違いキーボードが最高の仕事道具である理由

    【レビュー製品概要】 『10.5インチ iPad Pro(64GB、Wi-Fi+Cellular)』 メーカー:アップル 直販価格:8万4800円(税別) 『12.9インチiPad Pro用Smart Keyboard(JIS)』 メーカー:アップル 直販価格:1万8800円(税別) あえてサイズ違いの12.9インチ用キーボードを使う理由 10.5インチ iPad Proと12.9インチ iPad Pro用Smart Keyboardという変則的な使い方をはじめたきっかけは、同業者のジャーナリスト・西田宗千佳氏がこの組み合わせで使っていて、気になったため。事前に試させてもらったが、確かに打ち心地がいいと感じ、購入に至った。 元々、取材や打ち合わせのメモは、Windows搭載のモバイルPCで行っていた。ただ、こと取材に関しては、PCだと機能性が豊富な割に、重くて起動にも時間がかかってメモ取り

    「iPad Pro 10.5」+サイズ違いキーボードが最高の仕事道具である理由
  • 「話す方が4倍速い」生産性アップに音声入力。本執筆、おかず1品、英語授業の字幕も

    1日のうち、スマホやパソコンでタイピングをしている時間は、どれくらいありますか。 音声認識の精度が格段に上がったのが、この2、3年。徐々に音声認識仕事に生かす人たちが増えている。タイピングを音声入力に置き換えると、仕事の生産性を上げられるだけでなく、会議の仕方、子どもとの接し方、学び方まで変化している。 音声入力で誕生したヒット ほぼ声だけでできあがったがある。シリコンバレー在住のシバタナオキさん(36)の著書『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』。300ページ近い情報量で、2017年7月の予約開始直後に3万部を増刷した話題作だ。 シバタさんは、2016年ごろから、原稿の執筆に音声入力を導入した。著書のもととなったウェブ(note)上の連載は、13000〜5000字。週2のペースで新作をアップしている。 1の原稿は1時間ほどで仕上げる。30分でテーマを決めてデータなど

    「話す方が4倍速い」生産性アップに音声入力。本執筆、おかず1品、英語授業の字幕も
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