Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
投稿日 2018年4月9日 更新日 2018年5月9日 著者 Yuhei Katayama カテゴリー フリーランスで1千万稼ぐ カテゴリー フリーランスの営業方法 カテゴリー ブログ こんにちは。 ゆーへーです。 今日、5分で2万くらい稼ぎました。 うそくさいって?マジです。 ✔本記事の内容 ランサーズで狙うべき案件 信頼を得る方法 ついにこんな胡散臭いタイトルの記事を書くことになってしまった。 この記事では、ランサーズとかクラウドワークスでとるべき案件を書きます。 制作やってたらこういう案件はよくあります。これ系の案件はかなりねらい目です。 なんでもかんでも応募すれば良いってわけじゃない。 売上を上げようと思えば、リピーターがつかないと上がらない。 単価の良い案件はクラウドソーシングにはあまりない。 まぁこれはまた今度書こう。 ランサーズで狙うべき案件 今日の出来事。 ふー。5分で2万
はじめに ここ最近、趣味で機械学習の勉強はじめたら、様々な技術が必要なのでものすごいスキルがついた! 始めるのに必要なタスクをシェアします! ※ 具体的な手段については、別途投稿します。 機械学習に必要なこと 必要なスキル はじめにもし独学で始めるなら必要なスキルを書いておきます。 ・ ビジネススキル ・ビジネスに対する深い理解 ・ロジカルシンキング ・ドキュメンテーション/プレゼンテーション ※ 多くの場面でデータ集めから理論的な説明が必要になります。 ・ ITスキル ・幅広いIT知識 ・大規模データ処理に関する知識 ・データベースに関する深い知識 ・プログラミング ※ 本当に範囲が広いのでインフラからロジックまでフルスタックにできる人が必要になります。 ・ 統計解析スキル ・数学 ・データ分析手法の理解 ・データ分析ソフトウェアのスキル ※ 確率・統計、微分積分、行列などが必須になりま
フロントエンドエンジニア / バックエンドエンジニア / DevOpsエンジニア@poly_soft この画像を見てティン!と来たので訳してみました。 以下はModern Frontend Developer in 2018の日本語訳です。 Modern Frontend Developer in 2018 この記事を始める前に、まず私のことと、このロードマップについてお伝えします。 私は過去5年間フルスタックエンジニアとして働いていて、そして現在はtajawalで、様々な役割を持つリードエンジニアとして働いています。 単に趣味だからというだけではなく、他の開発者の技術力を保つためにトレンドについていくことも私の責任のひとつです。 初心者が(そして経験者が)トレンドに付いていこうとして混乱する様を私はよく見かけます。 私は2017年、多くの友人に、キャリアを積むために何を学ぶべきかについて
「MacBookをiPadのようにタッチ操作したい」という願望を持つ人は少なくありません。Appleが乗り気でないため夢のままのMacBook Proのタッチ操作ですが、約1ドル(約110円)の材料費だけで夢を可能にしたエンジニアが現れています。 Turning a MacBook into a Touchscreen with $1 of Hardware · cat /var/log/life https://www.anishathalye.com/2018/04/03/macbook-touchscreen/ 一部のMacユーザーの夢を叶えたのはMITでポスドクとして研究するAnish Athalye氏、Kevin Kwok氏、Guillermo Webster氏、Logan Engstrom氏ら4人のエンジニア。なんと、着想から16時間でMacBook Proでのタッチ操作を実現
1. ギークの遺伝子なんてないことを心に留めようよく、「プログラミングには得意不得意がある(some kids get it, and some kids don’t)」とか、さらには「プログラミングには向いていない子がいる」とか聞きますね。 大学のコンピュータサイエンスの授業の成績分布が、とても良く理解できる生徒と何もわかっていない生徒にくっきりわかれる、という話も聞きます。本当でしょうか?Patitsasらの最新の研究によると、実際にはそんなことはなく、くっきりと成績の分布が分れてしまったコンピュータサイエンス入門のクラスは、5.8%に過ぎなかったそうです。 この論文では、「プログラミングには得意不得意がある」という迷信は、プログラミングを学びだしたときに躓きがちな生徒でなく(意識的か無意識的かにかかわらず)、スムーズに学ぶ生徒の方へ教える時間や熱意を費やすことにつながり、ひいてはコン
内容 以下記載のURLを参考にロードマップをJavaバージョンにしてみた。 初心者から立派なJava エンジニアになる方への学習の道しるべになれば。 また自分自身すべてできるわけではないので、できるようにするためのメモ書きとして。 (ただ以下をなんとなく理解するだけで2,3年以上かかった。。。) 参考 ※ 会社の同期から基本文法についてレベル別記載のアドバイスをいただいたので修正(2018/4/9) 学習方法 1.Hello World どのプログラミング言語でもそうですが、まずは動かし方を学びましょう。 ゲシュタルト崩壊するくらいHello Worldは書きましょう。 最初のうちはstatic void mainの意味も分からなくて大丈夫です。徐々に理解できるはずです。 2.基本を学ぶ 以下のサイトや書籍を使用してプログラミングの基礎を知りましょう。 文法の書き方やメソッドの使い方、アク
気付けばデザイナーになって10年目に突入していた。 最近アメリカで就職活動をしていて、改めて自己分析だったり、自分は何をやりたいのか、と学生の時のようなことを考えている。10年前の自分はどんなことを考えていたのだろうか、そしてこの10年間をどのように過ごしてきたんだっけ、と振り返ってみたいと思う。 デザインの役割に気付いた時最初にデザイナーになりたいと思ったのは、さらに遡って18年も前になる。(す、すごい遠いところまで来てしまった) 当時、中学生だった私は不登校だったので学校に行かず、パソコンでずっと絵を描いていた。その描いた絵を当時知ったインターネットという場所に公開するためにウェブページ(ホームページと呼ぶ方が当時の気持ちを思い出すには相応しい響きだ)を作ったのが、デザインという単語を知るきっかけだった。 そのうちにイラストを描くことよりも、「この絵をどうやったらもっと良く見せられるん
僕の場合、実現したいことをコードで書けない時には、ひたすら似たコードを読んで理解して写して…を繰り返す。そのうちに手元に大量の自分のサンプルが溜まっていく。その繰り返しがパターンの細分化を促し、書けるコードの幅を広げていく。書けるコードを気持ちよく書き続けてるだけでは新しいコードは書けないからだ....と、向き合えるようになるには時間がかかった。 書き慣れたコードの延長で書いていると、自分でコードを書けている実感があって、リファレンスなど何も見ずに自分の力でプログラミングできている感があるのだが、ある時これはただ「慣れ」の感覚を高めているように思えた。素早く書けること自体は、それはそれで一種のスキルで素晴らしいのだけど、実現したいことをコードで書けるようになる、という観点で振り返ったときに、どうしても成長を感じなかったのだ。それ以来、まずいと思い、実現したいことを思い描き、それを実現するた
この記事は下記のブログに移行しました この記事の目的 上記の記事で 個人開発における特有のインフラ周りの悩み それぞれのサーバー、インフラを使った人の生の声 パターン別のおすすめサーバー などをまとめています。 個人開発や広告マネタイズなどtwitterで発信しているのでその辺興味ある人は気軽にフォローしてください。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationWhat you can do with signing up
はじめに 本記事では、データサイエンスについて学んだこと、データ分析業務に携わって、経験したこと、気付いたことをまとめています。特に、後半を中心にまとめています。前半についてはこちらの「データサイエンティストを目指して半年で学んだことまとめ」に書いています。ご興味があれば、読んでいただければと思います。 全てはビジョン(あるべき/ありたい姿)を明確にしてから始まる データ分析で最も重要になるのが、ビジョン(あるべき/ありたい姿)の明確度にあると感じています。ビジョンが明確であるほど、課題・目的も明確に設定でき、課題解決のための仮説検証、必要なデータの準備と、ビジョンの実現に向けたデータ分析ができるようになります。勿論、ビジョンが明確であれば良いというものではないかもしれません(必要なデータが集められない等)が、少なくとも、意味のない作業を減らすことは可能だと考えられます。 逆にビジョンが明
背景 postd.cc という記事がちょっと前にありました。 github.com Roadmap to becoming a web developer in 2018って最近のWeb技術のまとめみたいなもんもよく引き合いに出されます。 このまとめの中にフロントエンドのものありますが、これはフロントエンド技術自体のロードマップです。 これらの技術すべてに精通していればいいのかと言われるとそんな必要は全く無くて。 でも現場によって実際 フロントエンドエンジニアに求められているものはそれ以外にもたくさんあるんですよね。 会社によってマジでJavascriptプログラミングしかやらない人も、マークアップする人、デザインを作ってそれをCSSに落とす人、本当に一口にフロントエンドエンジニアと言っても幅広すぎ。 担当範囲が広すぎるフロントエンドエンジニアに関していろんな会社が募集してると思うんですが
こんにちは、React Nativeエンジニアの@kiriminです。去年の末くらいからReact Nativeでの開発案件に携わっていまして、ある程度形になってきたので、Webフロント開発の経験がないAndroidエンジニアがReact Native案件にいきなりJoinして感じた事やReact Nativeでの開発の雰囲気などについて週次で開催している社内LT会で共有しました。 ネイティブエンジニアチームによるReact Native開発案件の一例として共有したいと思います。 TL;DR・React Nativeの学習コストはかなり低い ・最新のJavaScriptでの開発はそれなりに快適 ・思ったよりはよく出来ていてAndroidとiOSをあまり意識せず同時に実装出来るのは本当 ・ただしネイティブと遜色ないデザインを実現するにはかなりの努力が必要 ・Reduxは面白いけど難しい An
ダークパターンについては2010年、概念が提唱された際にこのブログでも紹介しました。 ユーザー体験を向上させるのではなく、ウェブサイト運営側の都合でものを買わせたり、ユーザー登録させたりするウェブサイト構築上のトリックを分類して名前をつけよう、というのがダークパターンです。 先週、そのようなダークパターンを解説する動画が公開され、注目を集めています。 とにかく退会したいんだ! 動画の最初はアマゾン。「アマゾンを退会しようとした人はどうなる?」で、一回入ったらそこから出ることは難しい Roach Motel (ゴキブリホイホイ)ダークパターンの実例を見せています。(00:15) アマゾンを止めようと思ったことがないので知りませんでしたが、日本語でも止めるための手順を説明するブログ記事がいくつもあり、なかなか止め方が難しいのですね。動画と同じように日本のアマゾンでも退会ページを目指してみたので
2018年に、誕生25周年を迎えた日本生まれのプログラミング言語「Ruby」。 英語でコードを書いているような、直感的で生産性の高い文法が最大の魅力。楽しくプログラミングができることから、スタートアップ企業のエンジニアやプログラミング初心者の間で圧倒的な支持を集めている言語です。高評価を受けるRubyの文法は、他のプログラミング言語にも強く影響を与えています。 文法のエッセンスを抽出した上で、Rubyには無い新たな要素を追加した新たなプログラミング言語も登場しています。それらの言語はRubyエンジニアには非常に馴染みやすく、かつスキルの幅を広げる意味で魅力的なものです。 今回はそんなRubyライクな言語を5つ紹介します! Rubyの文法がわかれば、簡単なコードであればすぐに試し、実行する事ができます。気になる言語があればまずはインストールし、コードを書いてみてください。 そして、書いていて
Photo by Christiaan Colen 高村です。 エンジニアで「実践的な勉強はつい後回しにしちゃって…」という人って結構いると思います。 で、みんな「いつか時間ができたらやろうと思って…」とか言いますけど、時間ができることなんて一生ないですよね? あるいは、情報系の記事や技術書などを買って、ちょろっと読んだだけで勉強できた気になっちゃったり、本を買っただけで満足しちゃったりしますよね。実際は何も身についてないのに。 私も最近、ちょっとそんな感じになっちゃっていたので、勉強がてらスライド作成用のmarkdownエディタを自作してみました。 今回はそのmarkdownエディタの話と、「エンジニアは動くモノを作るのが一番勉強になる」という話をします。 ■なぜ「動くモノを作る」と勉強になるのか ◆モノを作るのに必要な技術や知識がまとめて得られるから そりゃそうだろって感じですけど、そ
ブログ運営で大切なことは、公開した記事がきちんと読まれることです。ウェブアナリストの小川卓さんによるブログ分析の入門。最終回は、記事を最後まで読んでもらう「閲覧率」と、他の記事へ読者を誘導する「回遊率」の向上についてです。 前回の記事では、読了率やスクロール率を計測する方法を紹介いたしました。 15分で設定完了! Google Tag Managerで記事の「読了率」と「スクロール率」を取得しよう【小川卓のブログ分析入門 第2回】 - 週刊はてなブログ 筆者も長年、自分のブログや他メディアサイト等の分析でこうした計測を行ってきました。しかし大切なのは、計測結果を受けた上での「分析」と「改善」です。これを繰り返すことで「閲覧率」と「回遊率」を上げる重要なポイントが見えてきます。最終回ではこの2つをテーマに紹介いたします。 閲覧率 記事が最後まで読まれた割合。該当記事の滞在時間や、前回紹介した
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