教皇ノースライム(弁護士北周士) @noooooooorth ウチは(ほぼ)Twitter婚なのですが、Twitter婚の良いところは出会いの場としてよりも垂れ流しになっている相手の本質みたいなものを認識した上で交際・結婚に至るので「こんな人とは思わなかった」みたいなギャップが生じにくいことだと思います。半年ROMれば大体のことは分かる。 2020-01-13 08:30:43
いつからあたりまえになったんでしょう?最近はもうその数が増え過ぎて、フォロワーさんにも何人かいて、結婚する人もでてきたからTwitterではdisれないけど、無理。 出会い系サイトと何が違うの?いや、むしろそっちのほうが清々しい。最初から出会い目的なんだから。出会い系サイトがスケベ根性丸出しの恋愛なら、Twitter恋愛はムッツリスケベ恋愛です。同じようなものです。 何の互いの前提も相手の文脈も共有しないで、ただTwitterに書かれた文章を読んで相手を知った気になって、いかにも私は中身で判断しましたってブライドがあるところがさらに憎い。出会い系を見下してそう。あなた達とは違うって。でも私に言わせれば同じだからね。あなた達が下半身でインターネットやってることには変わりない。 少しは恥らったらどうですか?せめて隠してください。お下劣です。恥ずかしいです。道徳も倫理感の欠片もない。堂々とTwi
以前、「オタクが趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学
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