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放送とネットに関するkizakiのブックマーク (2)

  • Jリーグ中継がネットに移行することで考えられる3つの「懸念点」

    20日、JリーグはPerform Groupが提供する「DAZN」と放映権に関する契約を締結した。 JリーグとDAZNが10年間の放映権契約を締結しました。2017年からライブストリーミングサービス「DAZN」で明治安田生命J1、J2、J3を全試合生中継します。 https://t.co/GMhsaPCB2m pic.twitter.com/hcxmta05xN — Jリーグ (@J_League) 2016年7月20日 「DAZN」はスポーツに関する見放題のライブストリーミングサービス。 今回Jリーグは同サービスと10年間の放映権契約を結んだわけだが、これによりJリーグ中継のメインストリームは「テレビ」から「インターネット」へと完全移行することになった。 もちろん、JリーグとPerformの間では地上波やBSで無料放送することの重要性が共有されているようで、今後テレビ放送の契約に関しても

    Jリーグ中継がネットに移行することで考えられる3つの「懸念点」
  • 5周年迎える「radiko」、有料サービス利用者が15万人突破 ネットで新たなファン獲得、好循環も

    インターネット経由でラジオを同時配信(サイマル配信)する「radiko.jp」が近く5周年を迎える。昨年始めた、居住地域を問わず全国の放送を楽しめる有料サービスは利用者が15万人を超え、想定以上のペースで拡大。「地上波放送では難しいニーズに応え、ラジオ業界全体の未来につなげたい」――運営元に現状と課題を聞いた。 目指すは民放ラジオ全局カバー 「radiko.jp」は2010年3月にスタートしたAM/FMラジオ放送のネット配信サービス。「地上波の補完」という位置付けで、ビル陰や高層住宅などラジオ電波が入りにくい地域の難聴取対策を主目的として始まった。配信対応局は現在全国73局(うち、エリアフリー未参加は4局)で、今年度下期にも3局、4月以降にも新たに数局の参加が決まっているという。 民放ラジオ局などが出資する運営会社・radikoの岩井淳社長は「全101局の民放ラジオ局をすべてカバーするのが

    5周年迎える「radiko」、有料サービス利用者が15万人突破 ネットで新たなファン獲得、好循環も
    kizaki
    kizaki 2015/01/23
    利用の中心は30~40代。全国放送では扱わない各地のサッカークラブやプロ野球チームの情報、アイドルやタレントが地方局で出演する番組などが人気
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