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applicationに関するkizakiのブックマーク (2)

  • 世界初の資格化を目指す、「脆弱性診断士」の取り組みが始まる

    近年、広く使われているソフトウエアやWebサイトなどに相次いで脆弱性が見つかり、サイバー攻撃に悪用されている。このため、脆弱性の有無を診断して適切に対応できる技術者のニーズは高まる一方だ。 そこで、セキュリティ専門家の有志が、脆弱性診断を実施する技術者を「脆弱性診断士」と名付け、必要なスキルを明文化する取り組みを開始した。将来的には、脆弱性診断士の資格化も目指す。取り組みの第一弾が、2014年12月末に公開した「脆弱性診断士(Webアプリケーション)スキルマップ」である(図1)。 一般的に、脆弱性を診断する技術者には多岐にわたるスキルが要求される。ソフトウエアやネットワークに関する基的な知識を備えているのはもちろん、脆弱性診断ツールの使用方法や、最新の攻撃手法などにも精通している必要がある。 だが、脆弱性診断に携わる技術者が保有すべきスキルについて、ベンダーなどの関係者の間でコンセンサス

    世界初の資格化を目指す、「脆弱性診断士」の取り組みが始まる
  • 固定しなくてもブレないタイムラプス(低速度撮影)アプリ「Hyperlapse from Instagram」公開

    米Facebook傘下のInstagramは8月26日(現地時間)、モバイル端末で簡単にタイムラプス(低速度撮影)動画を撮影できるアプリ「Hyperlapse from Instagram」を米AppleのApp Storeでリリースした。Android版も開発中という。 タイムラプスとは、撮影コマ数を減らすことで長時間の映像を短縮して見せる動画。例えば夕日が沈む様子や花が開くまでなどを短時間にまとめられる。 タイムラプス撮影は、一般には手ブレや露出の調整のために高価なカメラやツールが必要だが、同アプリは独自の安定化技術により、端末を動かしながらでもタイムラプス動画が撮影できるという。例えば、バイクに乗ったまま撮影した夕日が沈むシーンを10秒の動画にしたり、5キロのトレイルランニングを30秒の動画にしてシェアできるとしている。 使い方はInstagramアプリと同様にシンプルで、アプリ画面

    固定しなくてもブレないタイムラプス(低速度撮影)アプリ「Hyperlapse from Instagram」公開
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