これぞ「スイート・ホーム」……チョコレート製イグルー [ペルージャ(イタリア) 16日 ロイター] イタリアの4人組が、世界初と思われるチョコレート製のイグルー(イヌイットの伝統的なドーム型住居)を作りあげた。し?
これぞ「スイート・ホーム」……チョコレート製イグルー [ペルージャ(イタリア) 16日 ロイター] イタリアの4人組が、世界初と思われるチョコレート製のイグルー(イヌイットの伝統的なドーム型住居)を作りあげた。し?
ホワイトカレーというものが売られている。読んで字のごとく、白いカレーだ。 カレーというのは様々な種類のスパイスが入ることで、茶色かったり黄色かったりするのではなかったか。それが白いとは、一体どういうことなんだろう。 …と、まぁ製造方法についてのナゾはさておき、非常に興味をそそられる食べ物なことは間違いない。 そんな白いカレーのルウを購入し、さっそく作って食べてみた。比較のために買ったシチューと一緒に食べているうちに、ちょっとワケが分からなくなった。 そんなわけで、今回は混乱したままお送りします。 (高瀬 克子) 本当に白かった おもわず「なぜカレーを白くする必要があったのか」と根本を覆すような疑問を抱いてしまうほどに、商品パッケージに使われている写真のカレーは白い。 一緒に買ってきたシチューの箱と見比べてみても、遜色ない白さだ。
ソーメンには一束に2~3本、ピンクや緑の色付き麺が入っている。なんのためかは分からないが、入っている。 「子どもの頃、意味もなくあれが好きだったなぁ」と感傷に浸りながらソーメン売り場を眺めていて「おや?」と思った。なんと、色付き入りのソーメンが売られてなかったのだ。 いったい、色付きソーメンは5-何処へ行ってしまったのか。業者は、もう作ることをやめてしまったのか。 調べたり、探したりせず、自分で色付き麺を作ってみました。 (高瀬 克子) 赤いソーメン まぁ「作る」と言ってもソーメンを小麦粉から練るわけではなく、要は染めるんですけどね。タイトル読んだだけで分かりましたか。すみません、駄洒落なんです、ええ。 ということで、染めていきますよ。
というわけで、本日発売のペプシレッドをコンビニで買ってきました。ディスプレイに凝っている店舗もあったりしてなかなか派手な展開をしているようです。 では、封を開けてコップに注いでみましょう……どれぐらい赤いのでしょう? 入れ立てほやほや、泡まで赤い、ねるねるねるねっぽい かなり落ち着いてきたところ 思っているよりも赤い 太陽光の元で撮影、非常にきれいなルビーの色と言った感じ 側面から見ると冷たそうに見える、おいしそう 公式サイト http://www.pepsi.co.jp/products/red_popup.html では試飲…味自体はそれまでのペプシと大差があるわけではないが香料の関係で駄菓子屋さんのコーラのような親しみのある風味に様変わりしていました。飲み終わっても舌に味が残り、さらに後味が口の中にがっちり残る。スパイシーと言うわけではなく、炭酸と香料の関係でこういった独特の風味にな
日本ではまず売らないと思いますが、ワールドカップに合わせて米マクドナルドがビッグマックを4割ほど巨大化させたバーガーを密かに準備中とのこと…。 カロリーは667kcal、スニッカーズ9本分だそうです。 McDonalds to launch World cup burger the biggest ever - New Launches ちなみに上記画像は以下のサイトで公開されていたモノで、ワールドカップバーガー予想図ではありません。 See how the magic happens! さすがにここまで大きいことはないと思いますが…… あるいはこれぐらいのサイズなのか? SupersizedMeals.com - Fuddruckers takes world's largest burger title (for now) Clinton Station Diner - Zeus Pi
(上)石炭炭塊も売られている。インテリアにおひとついかが? (中)これが“石炭アイス”こと「掘りたてアイスtantan(炭譚)」 (下)ソーダ、コーヒー、黒ゴマの三層のハーモニー。石炭はチョコチップで表現。見た目のキレイさのみならず、味もいち押し 日本で唯一の坑内掘り炭鉱が釧路にあるのをご存知だろうか。 2002年までに全国で相次いで商業利用の炭鉱が閉山したが、釧路では現在、海外の技術者の研修の受け入れ先として小規模な採炭を行っているのだ。 そんな釧路では数年前から「石炭を観光PRに」と石炭を使った様々なグッズの販売を行っている。 石炭グッズの企画、製造販売を行っているのは炭鉱を運営する釧路コールマイン(株)を中心とした地元の人々で、釧路炭鉱の情報発進をしているくしろ石炭ドットコムでは全国に向けてネット販売も行っている。 直径2センチほどに砕いた石炭を使った携帯ストラップやキーホルダー、メ
アメリカのアトランタで生まれたコカコーラが今年の5月で120周年を迎える。 アメリカ人のみならず、世界各国で親しまれている炭酸飲料水。 そんなコカコーラから、この4月に「コーク・ブラック」なるものがアメリカで発売された。 スナック菓子や飲料水の新商品は、旨かろうが不味かろうが話題に上がりやすい。 最近はコカコーラでもライム、レモン、バニラ、チェリーなどのフレーバー付きが出ているうえに、ダイエットやゼロカロリーなどラインアップも増えている。 自分好みのドリンクに出会える確率も高くなってきているように思う反面、ペプシから出たブルーのコーラや、透明なコーラのクリスタルペプシは商品棚からあっという間に姿を消したり、と競争はかなり激しいようだ。 この「コーク・ブラック」はネーミングから察する通りコーラとコーヒーが一緒になったドリンクだ。 「豊かなコーヒーエッセンスを後味に、冷えたコカコーラの清涼感と
(上から)これが食べ合わせ丼、「ウニ丼」と「トロ丼」。そしてメロン風ドリンク。決してオススメは出来ませんが、興味がある方は自己責任で一度どうぞ 「プリンに醤油をかけるとウニの味がする」。皆さんも一度はこんな噂を聞いた事があるのではないでしょうか? 他にも「きゅうりにハチミツでメロン味」など昔から数多く存在する面白食べ合わせ。 今回はそんな食べ合わせでちょっとした実験をしてみました。実験のテーマはズバリ「食べ合わせで丼を作る」。ご飯にプリン、そして醤油をかければ「ウニ丼」が出来るのか? というわけです。“もしこれで本当にウニ丼になったら毎日ウニ丼にしよう”、そんな淡い期待を胸に早速実験スタート。 まず最初に作ったのは「トロ丼」。とは言ってもご飯にのせるのは「アボカドとマヨネーズ」です。 アボカドにマヨネーズをかけるとトロの味がする、幼い頃から何度も聞いたこの噂。果たして本当に「トロ丼」は出来
写真上:まるで昭和40年代にタイムスリップしたかのような店構え。写真中:具がたっぷりと盛られている。わかめがヘルシーで750円ナリ。写真下:スープはまさに青汁。しかしまったく青汁の味はしない ラーメンのスープの色といえば、醤油味なら茶色、味噌味なら黄土色、そしてとんこつなら白濁色……というのが、私にとって「ラーメンの常識」である。ならば、東京・北千住の『菊や』にある、“青い色のスープをしたラーメン”は、いったい何味なのだろうか? 青から想像できうるラーメンの食材といえば……わかめか!? まさか合成着色料ではないだろうし、まったく想像できない!! さっそく『菊や』へ行ってみた。 かな〜りレトロな店舗にノスタルジィーを感じつつ店内へ。壁じゅうにメニューが貼られている。どんなラーメンがあるんだ? 味噌ラーメンに、チャーシューメンに、ネギラーメンに、紫色ラーメンに、水色ラーメンに、青色ラーメンって
桜が咲き乱れ、待ちに待った春の到来とはいえ未だ冷たい風が肌をさす今日この頃。こんな寒さでは、桜の下で宴会もおちおちやってられませんね。 寒さのあまり、ついつい自動販売機で買ってしまうのはホットドリンク。そんなホットドリンクを見ていて、またまた疑問が……。ホットにしないものをホットで飲むとどんな味がするのか? 以前、Bitでも「冬の摩訶不思議ドリンク"ホットコーラ"」や「寒い冬にはホットな健康系ドリンクがおすすめ!?」などホットドリンクを扱う記事が話題になりましたが、今回はホットにしないものをテーマに実験してみることに。 まずやってみたのは「ビール」。何より冷たさがウリの「ビール」ですが、もしホットで飲んで美味しかったら居酒屋メニューにも……、なんて勝手な想像をしつつ試してみると。これがとにかく苦い。 ビールが苦いのはわかっているが、高温のせいか苦味が増して感じる。炭酸も抜けてるし何より少し
まずはルールのご紹介から というわけで、初日は白のみのお弁当を作ってみた。食べた感想に移る前に、まずは製作にあたるルールをある程度考えたのでご案内させてください。 1、単色とはいえ、栄養バランスにはなるたけ気を配る(ごはんのみ、肉のみで構成しない。)。炭水化物とおかずで構成する。 2、食事時は飲み物も同系色でそろえ、別の色の物は一切摂らない。 3、食紅などで人工的に色をつけない。 「栄養をバランスよく取るため毎食に5色を取り入れよう!」なんていわれて、茶色のものばっかり食べていると罪悪感さえ感じたりするものだが、今回ばかりは本気で指定の色だけを食べる。 そうして手始めに作ってみた白のお弁当が上の写真である。 第一のお弁当、白べんとう 白だけ! という縛りのおかげでメニューはかなりサクサク決まった。その日のおかずを何にするかってよく聞く日常の悩みなわけだが、色が決まっているとラクだ。 ただし
とにかくホットドリンクが恋しい。普段コールドで飲むドリンクでも、温めたら意外とおいしかたったりする。Bitで「冬の摩訶不思議ドリンク"ホットコーラ"」が話題となったが、巷では「ホットワイン」もブームらしい。 筆者のおすすめは、「ホットポカリ」。沸騰したお湯にポカリスエット粉末を溶かすだけ。冬山に行った時にテントで時々飲むのだけれど、疲れていると相当おいしい。 街中の自販機にもあったらいいのに。製造元の大塚製薬(株)にたずねてみたところ、ポカリスエットやホットポーは、長時間温めておくと、時間と共に加温劣化、例えばビタミンCが壊れてゆくため、ホット販売しないのだそうだ。 さて、他にもホットで飲んだらおいしい健康系ドリンクはないだろうか。いろいろ試して○△×で評価してみよう。まずは、「ファイト一発」でおなじみの『リポビタンD』から。瓶を温めると危ないので、カップにそそぐ。 リポビタンDって黄色だ
いちご煮、という食べ物がある。 といっても、果物のイチゴを煮た物ではない。 それじゃ、ただのジャムだ。 いちご煮とは、青森あたりで普通に売られている缶詰なのだが、気が付いたら家の台所に3つもあった。探せばまだあるかもしれない。 先日、東北出身の友人から「いちご煮は、炊き込みごはんにして食べるとおいしいよ」という話を聞いた。おお、それはいかにもウマそうだ。 というわけで、さっそく試してみました。 (高瀬 克子) いちご煮とは 「で、いちご煮って結局なんなのよ?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。説明させていただきます。 缶詰の裏に書かれたものを要約すると「北の海の新鮮なウニとアワビを潮汁で仕立てたもの」ということになる。 通常はこのまま温めて食べるものなのだが、なんたってウニとアワビだ。そうそう気軽に食卓に上げるわけにはいかない。繰り返しますが、ウニとアワビだぞ。 実家から届
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