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MariaDBに関するkoda3のブックマーク (3)

  • MySQL互換の分散データベース「Clustrix」、MariaDBが買収 - Publickey

    Clustrixは複数のサーバをクラスタ化し、そのうえでMySQL互換の分散データベースを稼働させる仕組みを備えています。サーバを増設することで性能向上を実現できるスケーラブルな性能の実現と、クラスタ内のサーバが障害などで停止したとしてもクラスタ全体としては継続稼働する高可用性を実現する製品です。 Clustrixのデータベース内に保存されるデータは自動的に複数のサーバへ分散して複製されます。クラスタ内のどのサーバが受け取ったクエリであっても処理対象のサーバへ送られ分散して実行されることで、分散処理による高性能とデータの複製による高可用性を実現。 MariaDBは今年の3月にMammothDBを買収し、OLAP製品であるMariaDB AXの強化を行っています。そして今回の買収はOLTP製品であるMariaDB TXの強化であり、同社にとって今年は買収によって主力製品群を強化する年になった

    MySQL互換の分散データベース「Clustrix」、MariaDBが買収 - Publickey
  • MariaDB、カラム型データベースエンジン「MariaDB ColumnStore」発表。OLAPへ参入

    MariaDB、カラム型データベースエンジン「MariaDB ColumnStore」発表。OLAPへ参入 MariaDB ColumnStoreは、その名が示す通りMariaDBのストレージエンジンとして組み込めるカラム型のデータベースエンジンです。 一般のデータベースエンジンはデータを行単位で扱うのに対して、カラム型データベースエンジンは列単位で処理するのが最大の特徴です。 データを列単位で処理すると同一型のデータが並ぶためデータの圧縮効率が高く、また一般に列方向で行われる集計処理も高速に、しかも列ごとに分散して並列に行えるという利点があります。そのためにカラム型データベースエンジンは、大規模な分析や集計処理を得意とするデータベース製品で使われています。 MariaDB ColumnStoreはもともとオープンソースのデータウェアハウス向けデータベース「InfiniDB」をフォークした

    MariaDB、カラム型データベースエンジン「MariaDB ColumnStore」発表。OLAPへ参入
  • MariaDB、データベース向けのプロキシソフトウェア「MaxScale」を発表 | OSDN Magazine

    フィンランドMariaDBは、データベース向けのプロキシソフトウェア「MariaDB MaxScale」を発表した。アプリケーションとデータベースの分離を実現するもので、これによりスケールアウトに必要なデータベース管理プロセス作業を簡素化できるという。MariaDBMySQLのほか、JSONベースのプロトコルでも利用できる。 MaxScaleはデータベースとアプリケーションの間の通信を中継するプロキシとして動作し、フィルタリングやモニタリング、ルーティングといった作業を行える。プラグインアーキテクチャを持ち、アプリケーション開発者とデータベース管理者の双方にフォーカスして開発した5種類のプラグイン(プロトコル、モニタリング、ルーティング、認証、ロギング)を備える。 MariaDBのパーサーを含むことで、トラフィックの解析などが可能。Read/Writeの分割やMaster/Slaveアー

    MariaDB、データベース向けのプロキシソフトウェア「MaxScale」を発表 | OSDN Magazine
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