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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 「あまりに誠意ない」ヴィレヴァンのコラボ企画、途中で連絡途絶える 当事者VTuber悲しみ「個人活動者を使い捨てにする行為」

    雑貨店・ヴィレッジヴァンガード(愛知県名古屋市)からコラボグッズ制作の企画を持ち掛けられ、同社担当者と打ち合わせをしていたにもかかわらず、その後連絡が取れなくなったというクリエーターのX(旧ツイッター)での投稿(現在は削除)が話題となり、引用やリプライには「自分も同様のことをされた」とするクリエーターからのコメントも複数寄せられた。 J-CASTニュースは、同様の対応をされたという2人のクリエーターに話を聞いた。 連絡が取れなくなった後、再度営業メール 発端の投稿は、2023年12月19日に投稿され話題となったが、21日にヴィレッジヴァンガードから正式に謝罪があったとして削除されている。 J-CASTニュースは21日、ヴィレッジヴァンガードから同様の対応をされたというギャル系VTuberの紫藤ナナさんに話を聞いた。最初に連絡があったのは2022年11月14日だった。「我社でコラボグッズを作

    「あまりに誠意ない」ヴィレヴァンのコラボ企画、途中で連絡途絶える 当事者VTuber悲しみ「個人活動者を使い捨てにする行為」
    kofugu
    kofugu 2023/12/24
    紫藤ナナさんは顔出しもしてるVtuberなので、顔が見たかっただけではないと思うよ。わたし、ヴィレヴァンは株を持つくらい好きだったので、こんな会社だったのかと失望したわ。
  • 「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は

    「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演した辛坊さん。通常、同番組にはアシスタントの増山さやかアナウンサー(56)と出演しているが、この日は代役の内田雄基アナウンサー(25)と出演。その際、「させていただく」という表現に苦言を呈した。 番組冒頭、内田アナは「今回、このアシスタントのピンチヒッターを務めさせていただくということで」と発言。これに対し、辛坊さんは 「『務めさせていただきます』って。これもう、今、日語でよく、これね、ありますけど、いわゆる、これ、あの、国語学者等が批

    「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は
    kofugu
    kofugu 2023/03/21
    若い人がつかうのはあんまり気にならないけど、都知事とか首相がつかうと気持ち悪く感じる。「お示しさせていただく」とかぞわぞわする。
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