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人間に関するkogumaneko335のブックマーク (3)

  • (追記しました)健常な人間に生まれたかった。

    障害者手帳を持っている専門学生。 4月に入学した学校が、入学から2ヶ月しか経っていない今、「就職活動を始めるべき」とメールを送ってきた。 就職について意見交換しようと家族会議をしたら、家族との認識の違いに気づいた。 私はクローズ就労をするつもりだったけど、家族は当然のようにオープン就労をさせるつもりだったらしい。 クローズ就労というのは、障害を会社に隠した就労のことで、オープンは障害をカミングアウトして障害者枠で雇用されること。 親が言うには、クローズ就労はバレたときに会社に嫌われるだけだ。そもそもシステム上隠し切るのは難しい。せっかく手帳が取れたのだからそれを生かして就活するべきだ。 私は正直思ってもなかったことで、困惑している。発達障害者がクローズで働いているという話をネットで読んだことがあって、自分も同じことができると思っていた。 親が言うには、私は「不器用」らしい。時間の使い方が下

    (追記しました)健常な人間に生まれたかった。
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2020/07/09
    dareshimu氏とikanosuke氏のブコメが心に残った。
  • 「ロボットとの性行為は50年以内に当たり前になる」と英研究者 例として日本の熱海のカレシを挙げる

    こう主張するのは英サンダーランド大学の心理学者、ヘレン・ディスコル博士だ。さらに言えば、リアルさを増す仮想現実の進展で「肉体関係」というもの自体が原始的なものとしてとらえられるようになるだろうという。 仮想現実やロボットとの性行為は奇異に思われるかもしれないが、セックスに対する現在の考え方はたかだが100年程度の歴史しかなく、「急速かつラディカル」に変化することは不思議ではないとしている。「人間はいずれ仮想現実のパートナーと恋に落ちるようになるだろう」という。 仮想現実のセックスは現実よりもパーフェクトな体験をもたらすことができ、その結果多くの人々が仮想現実とともに1人で過ごすようになるかもしれない。これは人間の関係性に対する大きな課題になるとみる。 ディスコル博士が今後を示唆する例として挙げるのが日。日の若者にはセックスを面倒なものとして忌避する傾向が現れている上、「既に日の男性に

    「ロボットとの性行為は50年以内に当たり前になる」と英研究者 例として日本の熱海のカレシを挙げる
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2015/08/06
    さすがクールジャパン。
  • 【貧乏性最強説】私が貧乏性によって躁鬱病と統合失調症を克服し、三ヶ月で15キロ痩せた話。 - いばや通信

    私は五年ほど前に椎間板ヘルニアと躁病と統合失調症のトリプルパンチで半年間の寝たきり生活を送っていた。病床に伏した理由は明確で、「仕事を失う」「恋人を失う」「家を失う」「金を失う」「身近な人間と死別する」というイレギュラーな出来事が、三日間の間に立て続けに連発したからだ。私はこれを「3days 5accidents」と名付けている。 強烈な躁状態から強烈な状態へ「生きていても何も良いことはない」と思った私は、そのまま状態に陥れば良かったものの「やけくそになってしまえ」という方向に自分の意識がドライブされてしまい、躁状態に陥った。躁状態に陥った人間の所業は凄まじく、ここには綴り切れない幾つものミステイクを犯した。そして、およそ二ヶ月間続いた躁状態の反動として、強烈な期が訪れた。当時の私には統合失調症も併発しており、椎間板ヘルニアも発症した私は見事にぶっ倒れた。そこから私の「闘病生活」が

    【貧乏性最強説】私が貧乏性によって躁鬱病と統合失調症を克服し、三ヶ月で15キロ痩せた話。 - いばや通信
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