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ブックマーク / www.jigowatt121.com (2)

  • マイホームに最強のオタク部屋を作ったら人生が完結した - ジゴワットレポート

    コロナに翻弄されているうちに、念願のマイホームが完成した。ブログの更新がまたもや滞ってしまったのは、新生活に向けた諸々をこなしていたためである。物理的な作業から、行政的な手続きまで。無限にも思えた「やること」は、一応のゴールを見た。 このブログでは度々報告してきたが、新居の建設にあたり、自室(書斎)を作った。夫婦で話し合い、嫁さんの了承を得た上で、終の棲家に設ける自分専用の6畳間。ここをいかにデザインするか。夢とロマン、機材の都合、そして現実的な予算。ライター業で貯めた資金を解放する時がきた。やがて、様々な紆余曲折を経て、誰よりも100%自分に向けた「最強のオタク部屋」が完成した。 そう、人生が  ““““完結””””  してしまった。 「賃貸か・持家か」という議論は、今日も元気にネットのどこかで盛り上がっていることだろう。しかし、私の住む地方の限界田舎に限って言えば、土地が(都心部に比べ

    マイホームに最強のオタク部屋を作ったら人生が完結した - ジゴワットレポート
    kogumatan
    kogumatan 2020/08/18
    いいなー。壁掛けテレビ配線とプロジェクターと5.1chスピーカーの配線図書いた人お疲れ様です…
  • 「後悔しない家づくり」を目指して挫折した話 - ジゴワットレポート

    家づくりが佳境を迎えている。 コロナの影響も無かったと言えば嘘になるが、ほぼ予定通り、竣工する予定である。残すは施主検査を含めた軽微な修正と、外構の一部分。夢のマイホームに向けて腰を上げてから、ちょうど、一年ほどになるだろうか。思えば遠くまできたもんだ。 家を建てるとなると、当然、「後悔しない家づくり」というフレーズが頭をよぎる。記録も兼ねて、このフレーズと我々夫婦がいかに向き合ったか、そこを具体的に書いていきたい。 言うまでもなく、我々も「後悔しない家づくり」を目指して奮闘した。一時期は休日のほとんどをモデルハウスや住宅展示場巡りに費やし、知り合いの設計士と話を詰めたり、並行して5社ほどと見積もりをやり取りした。 しかし、「後悔」というものは、とても頻繁に、小まめに押し寄せる。「ああすれば良かったかも」「この決断は当にそれで良いのか」「ここはもっと詰めておくべきだったのでは」。設計段階

    「後悔しない家づくり」を目指して挫折した話 - ジゴワットレポート
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