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従軍慰安所問題と性暴力に関するkoisuru_otoutoのブックマーク (2)

  • クマラスワミ報告の反論書の公開検討 岸田外相 - 産経ニュース

    岸田文雄外相は15日の衆院外務委員会で、慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定した1996年の国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」に対し、日政府が作成した反論文書の公開も含めて検討していることを明らかにした。 日政府は当時、報告書について「事実調査に対する姿勢は甚だ不誠実」などとする反論文書を作成し、国連に提出。その後、内容を差し替えて再提出していた。岸田氏は差し替えの経緯について「文書が(他国から)『詳細すぎる』と指摘を受け、多数の国の理解を得ることを目指して簡潔な文書を改めて作成した」と説明した。 反論文書が非公開となっていることについては「当時の状況を総合的に判断した」と言葉を濁した。ただ今後については「国際社会の理解を得るのに何が最善の方法か考えたい」と述べ、公開の可能性も含め、検討する考えを示した。

    クマラスワミ報告の反論書の公開検討 岸田外相 - 産経ニュース
    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2014/10/16
    検挙され明るみに出された性犯罪者やストーカーや政治家様の男性が「俺の暴力行為が悪く言われるのは騒ぎ立てる女のせいだ!」と被害者意識で幼児のように暴れる光景そっくりで…日本を愛する者として恥ずかしい
  • 懲りない朝日新聞のオランダ外相「強制売春」発言報道 清算済みの事案を蒸し返して、なおも歪曲 | JBpress (ジェイビープレス)

    「日軍による組織的な女性たちの強制連行」が虚構だったことを認めながらも、なおも論点を巧妙にずらして、「強制」を拡大し、自紙の大誤報を正当化しようとする姿勢が顕わである。反省の色はまったく見られないと言ってよい。 「強制連行」を「強制売春」にすり替え 朝日新聞のそんな歪曲報道の最近の実例が、10月5日朝刊の国際面に載った「『強制売春 何の疑いもない』」という見出しの記事だった。副見出しには「インドネシア売春婦 オランダ外相発言」と記されていた。ハーグ発の梅原季哉記者の記事である。 この記事は以下のような記述から始まる。 「オランダのティマーマンス外相は3日、第2次世界大戦中に日軍が占領した旧オランダ領東インド(現インドネシア)での慰安婦問題は、『強制売春そのものであることには何の疑いもない、というのが我々の立場だ』と発言し、慰安婦問題を巡る謝罪と反省を表明した河野談話について、見直しを求

    懲りない朝日新聞のオランダ外相「強制売春」発言報道 清算済みの事案を蒸し返して、なおも歪曲 | JBpress (ジェイビープレス)
    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2014/10/08
    検挙され明るみに出された性犯罪者やストーカーの男性が「俺の隠していた暴力が暴かれたのは女のせいだ!」と被害者意識丸出しで幼児のように暴れている光景そっくり。日本男児の鑑ですね。
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