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ATLに関するkosyokaiのブックマーク (3)

  • C++/WinRT での COM コンポーネントの使用 - UWP applications

    C++/WinRT ライブラリの機能を使用して、DirectX API のパフォーマンスの高い 2-D および 3-D グラフィックなどの COM コンポーネントを使用できます。 C++/WinRT は、パフォーマンスを犠牲にすることなく DirectX を使用する最も簡単な方法です。 このトピックでは、Direct2D コードの例を使用し、C++/WinRT を使って COM クラスとインターフェイスを利用する方法を示します。 当然ながら、同じ C++/WinRT プロジェクト内で COM と Windows ランタイム プログラミングを混在させることもできます。 このトピックの末尾には、最小限の Direct2D アプリケーションの完全なソース コード一覧が掲載されています。 ここでは、そのコードの抜粋を取り上げ、それを使い、C++/WinRT ライブラリのさまざまな機能を使用し、C+

    C++/WinRT での COM コンポーネントの使用 - UWP applications
  • Visual Studio 2017 Visual C++ による ATL の基本 - Qiita

    はじめに ATL は Active Teplate Library の略で Visual C++ 用のテンプレートライブラリである。このライブラリは、主に COM オブジェクトの作成に使用される。(COM : Common Object Model) ターゲットになる COM オブジェクトには、主に以下のようなものがある。 COM Control: (例) VB6 用のコントロール。拡張子は .ocx 。 COM DLL: (例) WSH で使用される WScript オブジェクトなど。 COM EXE: (例) Excel や Word など。 COM Control と COM EXE は現在ではそれほど使われないので、以下の説明は COM DLL を対象とする。COM DLL を作成すると、.NET 系の言語 (C#, VB.NET ..) から VC++ で作成した機能を簡単に利用

    Visual Studio 2017 Visual C++ による ATL の基本 - Qiita
  • ATL/WTLプログラミング 1:ATL/WTLの概要と基本

    はじめに Windowsアプリケーションを作成するためのC++クラスライブラリといえば、Microsoftが提供するMFCが有名ですが、同じくMicrosoftが提供するライブラリATLを利用することでもWindowsアプリケーションを作成することができます。 稿では、ATLおよびATLの拡張ライブラリとも言えるWTLを使用したWindowsプログラミングについて説明します。稿を通してWTLに興味を持っていただけると幸いです。 対象読者 ATL/WTLによるWindowsプログラミングに興味があり、C++やWin32APIによるWindowsプログラミングの基的な知識がある方。 必要な環境 サンプルはVisual C++ 6.0で作成し、Windows 2000で動作確認しています。 ATLとWTL ATLとWTLの概要を示します。 ATLとは 「ATL(Active Templat

    ATL/WTLプログラミング 1:ATL/WTLの概要と基本
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