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C++に関するkosyokaiのブックマーク (15)

  • C++の線型代数ライブラリEigenの使い方備忘録 〜応用編〜 - In Silico 創薬

    In Silico 創薬 このブログサイトは、In silico創薬に関連する研究論文やソフトウェア・ツールの利用やプログラミングなどについてご紹介しています。 前回のブログではEigenを利用したベクトルと行列の基的な使い方についてまとめました。今回は線型方程式や固有値問題の解を求めるEigenの利用方法についてまとめます。この応用編についても自分用の備忘録としてまとめたものになります。 LU分解など LU分解とはある正方行列Aを下三角行列Lと上三角行列Uの積に分解(つまりA=LU)することです。ここでは詳しく解説しませんが、WEB検索すると山ほど詳しい記事がヒットするはずです。LU分解すると、連立一次方程式が解くことが出来たり、行列式が計算できます。あとEigenでは逆行列の計算も出来ます。もっとも、逆行列を陽に計算するような場面に出くわすことなど無いでしょう。数値計算のプログラミン

  • Eigenの使い方チートシート - Qiita

    #include “Eigen/Core” #include “Eigen/LU” Eigen::MatrixXd A(3,3); A << 1,1,1, 1,2,1, 1,2,3; cout <<"A = " << endl << A << endl; Eigen::VectorXd b(3); b << 5,3,8; cout <<"b = " << endl << b << endl; Eigen::VectorXd x = A.fullPivLu().solve(b); cout <<"x = " << endl << x << endl; 出力結果 A = 1 1 1 1 2 1 1 2 3 b = 5 3 8 x = 4.5 -2 2.5

    Eigenの使い方チートシート - Qiita
  • C++/WinRT での COM コンポーネントの使用 - UWP applications

    C++/WinRT ライブラリの機能を使用して、DirectX API のパフォーマンスの高い 2-D および 3-D グラフィックなどの COM コンポーネントを使用できます。 C++/WinRT は、パフォーマンスを犠牲にすることなく DirectX を使用する最も簡単な方法です。 このトピックでは、Direct2D コードの例を使用し、C++/WinRT を使って COM クラスとインターフェイスを利用する方法を示します。 当然ながら、同じ C++/WinRT プロジェクト内で COM と Windows ランタイム プログラミングを混在させることもできます。 このトピックの末尾には、最小限の Direct2D アプリケーションの完全なソース コード一覧が掲載されています。 ここでは、そのコードの抜粋を取り上げ、それを使い、C++/WinRT ライブラリのさまざまな機能を使用し、C+

    C++/WinRT での COM コンポーネントの使用 - UWP applications
  • C++/WinRTの始め方 - Qiita

    概要 C++ にある程度慣れている人向けに C++/WinRT を紹介する。 開発環境を整え、簡単なプログラムを実行する。 C++/WinRT とは Windows 10 のネイティブアプリを作るためのフレームワーク C++/CX のような独自言語を用いない C++17 のライブラリとして表現される WRL という Template Library もあったらしいが、 C++/WinRT に取って代わられた 小さく、ランタイムが速いのがウリ C++ で表現されたネイティブなライブラリってことは MFC みたいなもんね、と言ってしまえばそれまでだが、ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) に対応しているのが大きく異なる。PPI (DPI) の異なる複数のディスプレイの間でウィンドウを移動してもきちんと追従する。 あとは MFC みたいなマクロによるおまじないが登場しないの

    C++/WinRTの始め方 - Qiita
  • COM プログラミング

    ASP(Active Server Pages)から呼出すプログラムは、スタンドアローンの プログラムの形式ではなくCOMサーバを作成します。 ここでは Visual C++ 5.0 の ATLベースのCOMサーバの作り方を説明します。 あなたのコンポーネントにSendMailメソッドを実装してみましょう。 ATL COM AppWizardプロジェクトの作成 [ファイル]-[新規作成]で[プロジェクト]ページの[ATL COM AppWizard]を 選択して[OK]を押します。次をチェックして[終了]を押します。 ATLオブジェクトの新規作成 [挿入]-[ATLオブジェクトの新規作成]で[ATLオブジェクト ウィザード]ダイアログを 開きます。[シンプルオブジェクト]をクリックして選択して、[次へ]を押します。 [ATL Object Wizardのプロパティ]ダイアログが開きます。

  • Visual Studio 2017 Visual C++ による ATL の基本 - Qiita

    はじめに ATL は Active Teplate Library の略で Visual C++ 用のテンプレートライブラリである。このライブラリは、主に COM オブジェクトの作成に使用される。(COM : Common Object Model) ターゲットになる COM オブジェクトには、主に以下のようなものがある。 COM Control: (例) VB6 用のコントロール。拡張子は .ocx 。 COM DLL: (例) WSH で使用される WScript オブジェクトなど。 COM EXE: (例) Excel や Word など。 COM Control と COM EXE は現在ではそれほど使われないので、以下の説明は COM DLL を対象とする。COM DLL を作成すると、.NET 系の言語 (C#, VB.NET ..) から VC++ で作成した機能を簡単に利用

    Visual Studio 2017 Visual C++ による ATL の基本 - Qiita
  • ATL/WTLプログラミング 1:ATL/WTLの概要と基本

    はじめに Windowsアプリケーションを作成するためのC++クラスライブラリといえば、Microsoftが提供するMFCが有名ですが、同じくMicrosoftが提供するライブラリATLを利用することでもWindowsアプリケーションを作成することができます。 稿では、ATLおよびATLの拡張ライブラリとも言えるWTLを使用したWindowsプログラミングについて説明します。稿を通してWTLに興味を持っていただけると幸いです。 対象読者 ATL/WTLによるWindowsプログラミングに興味があり、C++やWin32APIによるWindowsプログラミングの基的な知識がある方。 必要な環境 サンプルはVisual C++ 6.0で作成し、Windows 2000で動作確認しています。 ATLとWTL ATLとWTLの概要を示します。 ATLとは 「ATL(Active Templat

    ATL/WTLプログラミング 1:ATL/WTLの概要と基本
  • クラスファクトリの実装 ~ 作ってわかる COM の基礎 - Web/DB プログラミング徹底解説

    クラスファクトリは、COM オブジェクトを生成するためのクラスです。このインスタンスはクラスオブジェクトなどといいます。 COM オブジェクトを生成するときには通常、CoCreateInstance という COM API を利用します。 C++ のオブジェクトを new で生成するのと異なり、CoCreateInstance という API を途中に挟んでインスタンスを生成することによって、 COM のシステムがそのインスタンスを生成する場所を変えることができるのです。例えば、CoCreateInstance で COM オブジェクトを生成したときに、 その実体が同じプロセス内にある場合もあれば、他のプロセスにある場合もあるのです。 CoCreateInstance を介してオブジェクトを生成するためには、あるお約束事が必要になりますが(オブジェクトの生成方法がてんでばらばらなら、 統一

    クラスファクトリの実装 ~ 作ってわかる COM の基礎 - Web/DB プログラミング徹底解説
  • COM/ActiveXの解説ページ

    COM/ActiveXの解説を順に書いていきます。 COMの背景知識 プログラムの実行環境 プログラムの実行処理 COMの関連知識 インターフェースと実装 ファクトリクラス 参照カウント ゼロからのCOM COMの目的とその仕組み クラスの作成とその利用 IUnknownとその実装 クラス機能の実装 class object DLL利用状態の管理 DLLサーバの自己登録 DLLサーバのビルド DLLサーバの動作確認 EXEサーバ DLLとEXEの違い メソッド呼び出し サーバ処理の流れ コマンドラインの解析 EXEサーバ利用状態の管理 class objectの登録 クラスのビルドと動作確認 オートメーションサーバ スクリプト言語への対応方法 クライアントの実装 IDispatchインターフェース メソッド呼び出しの実装 デュアルインターフェース C++とスクリプト言語の両立 MIDL タ

  • ゼロからのCOM - class object

  • SHDocVw.dll と AxSHDocVw.dll の作り方と使い方

    ActiveX の WebBrowser コントロール (SHDocVw.dll) を .NET Windows Forms アプリで扱おうとしてかなりハマったので、再びそのようなことがないよう備忘録を残しておきます。 .NET Framework 2.0 以降では、SHDocVw.dll のマネージラッパーである WebBrowser コントロール が提供されていますので、.NET Windows Forms アプリで SHDocVw.dll を扱うことはあまりないかもしれませんが、公開されてないイベントを利用したい場合などは困ります。 マネージラッパーの WebBrowser を拡張する方法(Extended .NET 2.0 WebBrowser Control 参照)もあるようですが、今回の目的(target="_blank" のリンクをクリックすると、セッションを維持して、上の画

    SHDocVw.dll と AxSHDocVw.dll の作り方と使い方
    kosyokai
    kosyokai 2023/03/10
    {ActiveX]
  • CMakeを利用したC++プログラムのコンパイル - In Silico 創薬

    上記4個のファイルを確認出来たら、早速ビルドしてみましょう。先ずビルド用の適当なディレクトリを作成します。ここでは”build”という名前にします。 $ mkdir build そしてそのディレクトリの中に移動します。 $ cd build そこでcmakeコマンドを実行します。 $ cmake .. cmakeの実行が終了したら、Makefileが作成されるのでmakeします。 $ make makeが終了したら、”myexe”というファイルが作成されています。とりあえずここまででビルドは完了です。最後にmyexeを実行してみましょう。 $ ./myexe ワンワン、僕はタロウだワン! まっ、サンプルプログラムなんでね。 CMakeLists.txtの超初歩的な書き方 早速CMakeLists.txtの内容を見てみましょう。このCMakeLists.txtについては私がなるべくシンプルに

  • CMakeで外部ライブラリとリンクさせたりするのどうすんのという話。 - ねののお庭。

    どうも、今までVC++書いてきていたので、ライブラリとかをビルドするときにCMakeとか使っていたものの、Visual StudioのおかげでmakefileとかCMakeListsなどは書かないで過ごしてきた人です。 しかし最近Linux(Ubuntu)上でC/C++書きたくなったのでCMake書くことになり。 どうすんだ?これ。 と途方にくれたのでやり方とかいろいろ書いておきます。 私のやることは相変わらずOpenCVで遊ぶ、なので具体例としてOpenCVでやっていますが、外部のライブラリをつなげる要領はなんでも同じだと思います。 今回は自作のプログラムにOpenCVを組み込むところまでをやっていきたいと思います。 こう書けばビルドできまっせ〜みたいな記事はたくさんあるんだけど正直CMake入門者的にはなにやってんだこいつ的な感じなので(私はそうだった)基的なとこから理解できるような

    CMakeで外部ライブラリとリンクさせたりするのどうすんのという話。 - ねののお庭。
  • CからC++へ

    ■どこがC言語と違うか C言語で書いたプログラムがC++のプログラムでもあることを説明し,ついでC++の流儀で書いた 最も簡単なソースコードを示して,C++のソースコード中に現れるC++特有の表現や機能について解説 します。例えば,データを表示するにはどうしたらよいか,そのためにインクルードするヘッダファイル は? などという基的な疑問に答えます。 ●やっぱりhello.c List 1.1(hello1.c)を見て下さい。これはC言語プログラムのもっとも単純な例です。 printf()関数は第2引数以降のデータを第1引数の文字列で書式を指定することができますが,この例では %s指定で4つの文字列を出力するようになっています。このプログラムをC言語処理系でコンパイルして 実行すると Hello World! と表示されるはずです。そして,このプログラムはれっきとしたC++プログラムでもあ

  • C/C++のビルドの仕組みとライブラリ - かみのメモ

    研究でVisual C++を書くうちに、そういえばリンカとかライブラリの仕組みを理解していなかったな、と思ったので色々調べてみました。 書きやすいからという理由で説明口調の文章にしていますが、多分に間違いを含む可能性があります!(オイ) 気付いた部分があればコメントしていただけるとありがたいです。 ※ 2018/12/01 : #pragma once周りを追記しました ※ 2018/12/23 : ライブラリを使うためのビルド設定の話を追記しました スポンサーリンク もくじ 1. ビルドとは 2. C/C++のビルドの仕組み 2.1. プリプロセッサ 2.2. コンパイラ 2.3. アセンブラ 2.4. リンカ 3. ライブラリの種類と仕組み 3.1. ソースコードを配布 3.2. 静的リンク(static linking) 3.3. 動的リンク(dynamic linking) 3.4

    C/C++のビルドの仕組みとライブラリ - かみのメモ
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