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報道に関するktasakaのブックマーク (8)

  • 「いまどき」ネット敵視では、新聞社に優秀な人材が来ないのは仕方がない - ガ島通信

    大学のゲスト講義に招かれ「ソーシャルメディアとジャーナリズム」という話をしました。 記者志望の学生もいるとのことで、内容はソーシャルメディアの登場によって、マスメディア以外の情報発信ができること、ジャーナリストを目指すならソーシャルメディアは尖閣諸島ビデオのように現場にもなること、取材ツールとして活用できること、誰もが情報発信できるようになりプロとして活動していくには取材力、書く力、技術を学び続けなければいけないといったものでした。 何人もの学生が質問をしてくれましたが、その中でひとつ気になるものがありました。 新聞社にインターンシップに行ったが、幹部がネットを敵視する発現をしているの聞いて「新聞社は違うと思った」ということでした。一番最初に手を挙げ、熱心に質問してくれ、他の学生が質問してから最後にもうひとつ、といって出たものでした。 一方、新聞社の採用担当者からは「新聞社に優秀な学生が来

    「いまどき」ネット敵視では、新聞社に優秀な人材が来ないのは仕方がない - ガ島通信
  • 逮捕されたときは極悪人で、無罪になったらヒーロー扱い / 西日本新聞

    逮捕されたときは極悪人で、無罪になったらヒーロー扱い 2011年11月15日 02:04 カテゴリー:コラム > デスク日記 「逮捕されたときは極悪人で、無罪になったらヒーロー扱い。このマスコミっちゅうやつは…」 茨城県で1967年に起きた「布川事件」。今年5月に再審無罪となった杉山卓男さんの言葉が、胸に刺さった。 佐賀県鹿島市で今年7月、布川事件を題材にした映画「ショージとタカオ」の上映会があった。鹿島は映画を製作した井手洋子さんの郷里である。舞台あいさつに訪れた杉山さんと控室の前で話したが、厳しい指摘に返す言葉もなかった。 「記者会見でも言ったんだけど、マスコミ批判の部分は一切報道されないんだよな」。しばらく沈黙して、こちらに向けた鋭い視線が詰問していた。「あんたどうなんだ? 警察と事件。どっちを追うんだ」 人生の44年を奪われた人の肉声を記すこの手も汚れているが、聞かなかったこと

    ktasaka
    ktasaka 2011/11/17
    "人生の44年を奪われた人の肉声を記すこの手も汚れているが、聞かなかったことにするわけにはいかない。"横山秀夫は「記者が小説を書きたくなったらやめたほうがいい」といっていた。末文のこれは…。
  • 岩上安身氏( @iwakamiyasumi ) と 江川紹子氏( @amneris84 ) のツイ討論の纏め(保存版) #fpaj .

    「断言しなくても、根拠も示さずに関係がありそうという雰囲気作りはまずい」とツイートする江川氏に対し「江川さん、これ、気で言ってる? 関係がありそうな雰囲気作りしているとか、そんな曖昧な批判するなら、 正面から受けて立つよ。」と応戦する岩上氏の今朝のツイ討論の纏め。 API取得制限がありますので、纏めもタイトルも暫定です。

    岩上安身氏( @iwakamiyasumi ) と 江川紹子氏( @amneris84 ) のツイ討論の纏め(保存版) #fpaj .
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    ktasaka
    ktasaka 2011/11/01
    自由報道協会出身のゆかいなフリージャーナリスト()。/この行為の意味について考えるのが本来のジャーナリストの仕事。
  • 大前研一氏 今後「能動的な視聴者」増えTV離れ起きると予測

    テレビ業界の減収や減益が止まらない。さらに、テレビ局の試練はこれからが番であり、テレビのコンテンツも質的な変化を余儀なくされると指摘するのは、大前研一氏だ。以下は、大前氏の解説である。 * * * 現在のテレビ局のビジネスモデルは「パッケージ化」である。つまり、朝は情報番組、夕方にはニュース、その後はバラエティ番組というように、決まった時間に決まった番組を放送するプログラムを作り、24時間をパッケージ化して放送している。 ところが、テレビのデジタル化によって、パッケージ化に反発する「アンバンドル(もともとセットで提供されていた商品やサービスを別々に提供すること)」の大革命が起きる。 すなわち、各テレビ局のパッケージの中に、個々の視聴者が当に見たい番組はどれだけあるのか、という問題である。たとえば、ある人が面白いと思う番組や興味のある番組はAテレビに一つ、B放送に二つしかない、というこ

    大前研一氏 今後「能動的な視聴者」増えTV離れ起きると予測
  • 「放射能つけちゃうぞ」発言捏造をめぐる記者クラブの“やり方”――そしてさらなる新事実

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    ktasaka
    ktasaka 2011/10/21
    いまさら「米軍情報」の人がなんか言ってもねえ。なぜだろうね、kuratan氏のまとめのほうがずっと出来がいい。
  • 国母の件では、断然やくみつるを支持するね - シートン俗物記

    こんばんは。ブリティッシュコロンビア州の州都は、バンクーバーではなくビクトリア。バンクーバー島にバンクーバーは無い。マメ知識大好きシートンです。 このところ、国母選手の「服装」をめぐって騒ぎになってますね。でも、私は断然やくみつるを支持します。 【国母服装問題】やくみつるさん「国に召還すべきだ」 http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100213/oaf1002130954003-n1.htm 漫画家やくみつるさんの話「来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だし

    国母の件では、断然やくみつるを支持するね - シートン俗物記
    ktasaka
    ktasaka 2010/02/17
    タイトルは釣り。/オリンピックの競技面白いのに。日本人が出てなかったらカーリングなんて誰が見るんだよ。/島国根性にいらいらするのは“オリンピック”を見てるからじゃない?/韓国はもっと凄そうですけど。
  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

    ktasaka
    ktasaka 2009/11/25
    つまりあれだ、この記者は身をもって「わたしは無知です」というのを示してくれたわけだ。これが日本のマスコミクオリティ。
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