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出版に関するktasakaのブックマーク (22)

  • 「イギリスのJTB」トーマス・クックが倒産寸前 : Market Hack

    ヨーロッパを旅行したことのある人ならトーマス・クックという旅行のブランドをご存じだと思います。 トーマス・クックは1841年に英国のレスターからラフバラーに570人の団体旅行客を蒸気機関車で運びました。それらの乗客は禁酒主義者たちの集いに出席するためこのツアーに参加しました。ツアー料金は往復の運賃を含めてひとり1シリングだったそうです。 これが団体ツアーのはしりだと言われています。 その後、トーマス・クックは1851年のロンドン万国博覧会に16万人の団体ツアー客を送り込むことで団体ツアー業者としての地位を固めます。 さらにクックは「ヨーロッパ一週旅行」や「エジプト旅行」などだんだん野心的なツアーを企画してゆきます。 そして1872年には222日をかけて世界を一周する「世界一周ツアー」を世に問うわけです。 クックの功績は団体ツアーにとどまりません。 トラベラーズ・チェック(=これは後発のアメ

    「イギリスのJTB」トーマス・クックが倒産寸前 : Market Hack
  • 「学術論文誌」が高くて手が出ないという話

    まさか大学でも手がでないなんてことにならないようにしてほしいです。 全部パブリックドメインにならないかなあ、、、

    「学術論文誌」が高くて手が出ないという話
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 楽天、加の電子書籍販社236億円で買収 端末参入 :日本経済新聞

    楽天は9日、カナダの電子書籍販売会社コボ(社トロント)を買収することで同社と合意したと発表した。買収額は236億円。楽天はコボ買収に伴い、電子書籍端末の販売に参入する。インターネット小売り最大手の米アマゾン・ドット・コムが年内にも日電子書籍販売に参入する見通しで、楽天もコンテンツ配信から端末提供までを手がけることで対抗する。コボの買収手続きは来年1~3月の間に完了する。2009年創業でカ

    楽天、加の電子書籍販社236億円で買収 端末参入 :日本経済新聞
  • 電子書籍と紙の本の行方

    Hiroshi Tanaka @yomitaina 電子書籍の割合が増えていくと、紙のの初版印税は少なくなるから、1冊書き終えたらドカン(?)と、まとまったお金がはいってくることはなくなるんだろうな。その代わり、発売後に継続的にお金が入ってくる。 2011-11-09 04:56:33 Hiroshi Tanaka @yomitaina 1冊書き終えたら「やれやれ」ではなく、そこからがスタート。書き手は編集者の力だけでなく、よりプロモーション力のある出版社を選ぶ。出版社もセルフプロモーションの出来る書き手を重宝するようになる。仕組みで考えると。 2011-11-09 04:59:49

    電子書籍と紙の本の行方
  • 2次創作がコンテンツの寿命を延ばす──角川会長と川上会長が話す、ネット時代の電子書籍

    2次創作がコンテンツの寿命を延ばす──角川会長と川上会長が話す、ネット時代の電子書籍(1/3 ページ) 角川とニコ動が手を組んだ電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」の公開に合わせ、角川グループホールディングスの角川歴彦会長と、ドワンゴの川上会長が対談。電子書籍や著作権、Amazonの動向などを語り合った。 角川グループとニコニコ動画が手を組んだ電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」の公開に合わせ、角川グループホールディングスの角川歴彦会長と、ドワンゴの川上量生会長によるトークセッションが開かれた。誰でもコメントを投稿できる時代の電子書籍や著作権、日電子書籍を販売したいAmazonの動向などを語り合い、ライブ配信したニコニコ生放送には約1万7500人が来場した。 提携のきっかけは 角川グループとドワンゴは約1年前に包括的な業務提携を発表。角川の電子書籍プラットフォームとニコ

    2次創作がコンテンツの寿命を延ばす──角川会長と川上会長が話す、ネット時代の電子書籍
  • 書店の売上高などをグラフ化してみる(2011年「出版物販売額の実態」版) - ガベージニュース

    先日【2011年版『出版物販売額の実態』を入手】で報告したように、昨年【出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる】などで用いた、出版業界のデータを網羅した『出版物販売額の実態』の最新版「2011年版」を入手することができた。そこで【出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる(2011年「出版物販売額の実態」版)】などのように、逐次「2010年版」で作成したデータの更新と、内容の再検証を行っている。今回は書店の売上高などをグラフ化した記事の更新を行う事にする。なお最新版は昨年版と比べて過去のデータも再精査の上で修正が入っているため、昨年版を元にした記事内容やグラフと、違いが生じる可能性がある。 前回のグラフで第二位に入っていた丸善だが、今回はランキング落ち……ではなく、除外されている。これは【連結子会社の会計方針の変更及び当社の連結業績予想の修正に関するお知らせ(PDF)】などにも

    書店の売上高などをグラフ化してみる(2011年「出版物販売額の実態」版) - ガベージニュース
  • 編集者の日々の泡:出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな

    2011年10月31日 出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな Tweet 「アマゾンが売上の過半を抜く上に著者から著作権を離脱させろとかなんとか」というblogos衝撃記事に関して土曜25時くらいに記事を上げたが、ここ数回のエントリー同様、そちらもけっこうソーシャルで反響をいただいた。 ソーシャルでの反響であるので、さまざまな視点や立場からご意見をいただく。すごく参考になるし楽しい。 たとえば「 “出版社なければもなし”という議論の方向だったら、ちょっと違う時代に入っているのだと思う。」というツイート。そりゃそうだ。 テンプレ判型に押し込むだけならamazonだろうがどこだろうが電子書店側で簡単に作業できるはず。あとはたとえば売れる内容への助言や編集とかタイトル付けといった「編集のプロ」的部分をどこが持つかさえ解決できれば、出版社いらんね別に。電子書店はこ

    ktasaka
    ktasaka 2011/11/01
    ほらだから、東京都青少年条例のとき「シュッパンシャガー」っていってた人はね再販価格維持制度の破棄に賛成するといいよwww
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 黒船来襲!アマゾンは日本の出版業界を破壊し尽くすか?

    「アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る」( http://ow.ly/7cKOS ) という記事を読んで大爆笑した私。意気揚々としたツイートへの反響と、同じ話題で TL に流れていた @hkmurakmi さんと @TrinityNYC さんのツイートをまとめました。

    黒船来襲!アマゾンは日本の出版業界を破壊し尽くすか?
  • TPPで著作物再販はどうなる?

    dawntext @dawntext TPPって、再販制度禁止とか、電波利権廃止も含むんだが、マスメディアは国民のために利権を自ら捨てる英断をするようだ。 政治経済まとめ: とりあえずTPPについて簡単に調べてみたよ 他 http://t.co/oNRjJGi 2011-01-19 16:51:16 THE JOURNAL @j_the_journal 【つぶやき】TPP推進で一致している主要全国紙だが、もしアメリカがTPPに絡んで記者クラブ制度と再販維持制度の廃止を求めてきたらどう対応するんだろう。自分たちの既得権益の部分だけ反対するような恥さらしなことはしてほしくないが、たぶん、反対するんだろうなあ。 2011-01-21 12:26:29 木道 ◆VEkb2cSbK2 @mokudo2ch マスコミさん達は凄い勢いでTPP万歳しているのだが・・・根的な問題として今の段階で準備なしに

    TPPで著作物再販はどうなる?
  • 書店と取次と出版社のつながりがどうこう言ってる場合じゃないんじゃないだろうか - 仕事と晩飯とその他

    朝から色々メールが……。平積みの確認ですか……。再販問題と出版社の値引きについて手短にまとめるんですか……。 いちおうほぼ書いたところで会議。 無難と言えばあまりに無難なタイトルだが、ひねってどうなるということではある。 メールの続きとそれによって発生した諸々の処理など。 広報宣伝関係もいくつか。 急いで書店会館へ。途中でサンドイッチひとつ。 書店と出版社の接点を、というのはよくわかる。昔と比べるとそこが大幅に減ってしまったということもよくわかる。店売で現物見て仕入れられた時代というのもよくわかる。 基的に異論は無い。けれど、もう昔には戻れない。 モノがないから仕入れられない。出版社の営業が来ないから仕入れられない。FAXや電話では仕入れられないが営業に説明されたら仕入れられる。配は無いから大きな店に見に行く。けれどそれも偏っている。 そのあたりもわかる。わかる気がするし、なんとかしな

    書店と取次と出版社のつながりがどうこう言ってる場合じゃないんじゃないだろうか - 仕事と晩飯とその他
  • 世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

    6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com By: S Peter Davis October 11, 2011 これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。 私はこの数年、仕事の一部として図書館書庫をめぐり歩いて、 稀覯を含むを数万冊以上捨ててきた。 焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。 それは不寛容と反知性の象徴だ。 だが今回の焚書は違う理由で起こっている。 #6. あなたの街の図書館でいままさにやられているを捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎図書館だけじゃない。 おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、の廃棄が産業的な規模で行われている。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェール

    世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由
  • 書籍を店頭で印刷・製本・手渡し 「三省堂書店オンデマンド」今秋から

    洋書や長期品切れの書籍などを店頭で印刷・製し、1冊から販売する「三省堂書店オンデマンド」が今秋に始まる。 三省堂書店は8月9日、海外の学術書や長期品切れの書籍などを店頭で印刷・製して販売するサービス「三省堂書店オンデマンド」を、神保町店(東京都千代田区)で今秋に始めると発表した。「電子書籍時代の書籍流通のあり方への新しい提案」としており、日の書籍の海外流通にもつなげる。 店頭でメニューリストから書籍を選び、1冊から注文できる。10分ほどで印刷・製し、その場で客に手渡すのが特徴。長期品切れの書籍や、洋書・大活字などの流通量の少ない書籍を手に入れやすくする。 まずは、海外の学術書など100万点と、「Googleブックス」の洋書200万点をラインナップ。詳細は今後発表する。出版社と協力し、電子化済みの日語書籍もリストに加える予定。客からのリクエストにも応える。 自費出版や、学校・図

    書籍を店頭で印刷・製本・手渡し 「三省堂書店オンデマンド」今秋から
    ktasaka
    ktasaka 2010/08/10
    以前友隣堂も似たようなサービスやってませんでしたっけ?
  • 出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」

    出版不況と言われる中ヒット作を連発し、毎年利益を拡大させている出版社がある。ビジネス書を中心に出版しているディスカヴァー・トゥエンティワン(Discover21)だ。1985年創業、社員数約40人の大きくはない会社だ。 無名だった勝間和代さんを発掘したことでも知られ、“勝間”の元祖「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」や、婚活ブームの火付け役となった「『婚活』時代」(山田 昌弘、白河桃子共著)、発売3カ月で39万部を突破した「超訳 ニーチェの言葉」など、ベストセラーを連発している。 編集者約10人で、年間約80冊を発行。取次を通さない直取引で全国4000店と取引しており、出したの増刷率は75%と、業界平均の20~30%をはるかに上回る。ネットも柔軟に活用しており、昨年12月、独自の電子書籍販売サイトをスタート。4月15日に出した「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)は、Twitter

    出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」
    ktasaka
    ktasaka 2010/05/28
    書店直取引の出版社なんてほかにいくつもあるのに…/つまり最強勝者は読者直販でFAということでwww
  • 出版社って、「中抜き」ビジネスなの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週、お付き合いのある出版社さんの幹部会(研修会)というのに呼ばれまして、二時間ほどてれてれ語ってきたのですが、外部から見る出版社と、内部で出版業界の人が考えている出版社のあり方に差があるような感じがするんですよねえ。 電子書籍の流通支配に出版社はいかに立ち向かうべきか http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000008022010 タイミングよく、「エイベックス取締役の」岸博幸さんが面白い記事を書いておられましてご参照。これはまったく同感であります、お前が言うなという気もしますが。 ● 紙のメディアは終わりなのでデジタルシフトして云々 あんまり関係ないと思います。紙のメディアが売れなくなった、だから紙に情報を印刷して売るという出版社のモデルは滅ぶんだ、みたいな言い方なんですけど。 別のサイトでも解説がありましたが、

    出版社って、「中抜き」ビジネスなの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ktasaka
    ktasaka 2010/02/10
    最近、某老舗書店と公共図書館に強い某書店が、超大手印刷会社の子会社になったのを知らないのだろうか。/制度疲労はあるかもしれない。/中抜きは取次だろう。出版社の役割って今も昔も変わらないよ。
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

    ktasaka
    ktasaka 2010/01/30
    出版社は一般書しか売らないと思っている人が考えそうな夢想。出版社の半分以上はおそらく研究書専門。/研究関係が簡単に電子化するかよ。翻訳や洋書もあるのに。/id:tnk962 10%オフ本は大学生協等で売ってるよ。