必要なことは2つ。 リファラを弄ってイメピタ側から弾かれないようにする スキンのpopup.jsを書き換えてイメぴたのURLを画像ファイルと認識させる リファラ操作 リファラの書き換えは色々方法があるが、Proxomitronで対応した。 アップローダに上がってるRefererControlフィルタを導入して、ブロックリストに以下のように記述。 ### イメぴた ### $URL([^:]+://imepita.jp/image/([0-9]+{8}/[0-9]+{6})\1)$SET(0=http://imepita.jp/\1) popup.jsの書き換え 2ヶ所を修正。 まず、拡張子で画像ファイルを判別している正規表現の部分。エディタで開いて「jpg」で検索すれば見つかると思うけど、 regExp: /\.(jpg|jpeg|png|gif|mng|tiff|tif|bmp|pict