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ローザンヌ2012に関するkukkyのブックマーク (2)

  • ローザンヌ国際バレエコンクール、吉田都「ありのままの自分を出して」

    「第40回ローザンヌ国際バレエコンクール」に審査員として参加し、1週間ハードなスケジュールをこなす吉田氏。若いダンサーへのアドバイス、またフリーとして活躍するようになった経緯や、今後の活動の方向性などを聞いた。 swissinfo.ch : ローザンヌの審査員を今年で3回引き受けられました。ぎっしりと詰まったスケジュールで、その上ボランティアです。なぜこんなハードな仕事を引き受けられたのでしょうか。 吉田 : 人生がここでガラリと変わったからです。ほかの審査員の方もみなさんそうですが、今自分があるのはここを通過したからで、だからお返しするというか、引き受けるのが義務だと思っています。ぜひやらせてくださいという感じのものです。 世界中から審査員だけでなくコーチの方も来ていますが、やはりみなさん特別な思いがローザンヌにはある。 それに、フェアーな素晴らしいコンクールなので、お手伝いしたいと思い

    ローザンヌ国際バレエコンクール、吉田都「ありのままの自分を出して」
    kukky
    kukky 2012/02/06
    吉田都インタビュー
  • ローザンヌ国際バレエコンクール、決勝で菅井さん1位入賞

    同コンクールでは、基的に入賞の8人は同額の賞金を受け取る「同格の入賞者」で順位はあまり強調されない。しかし、菅井さんの場合は「クラシック、コンテンポラリー共に優れている例外的なダンサー」と審査委員長も絶賛するほどの快挙。そのため、今回の「日人1位入賞」は熊川哲也氏以来のできごとだと誇るに十分値する。再び大型ダンサーが登場した。 自分には練習しかない 入賞直後「当に信じられない。踊りの夢の中にいるような感じだ」とまだ興奮冷めやらない様子の菅井さん。「3歳からダンスを始めたが、ここまで来れたのは周りの先生方や両親、そしてサポートしてくれた皆さんのお蔭だと思う。感謝の気持ちでいっぱい。いい経験をさせてもらった」と語った。 留学先はバーミンガムロイヤルスクールを希望し、将来は「観てくださる皆さんを感動させるようなダンサーになりたい」。また、吉田都さんの踊りが「憧れ」だそうだ。 今回、菅井さん

    ローザンヌ国際バレエコンクール、決勝で菅井さん1位入賞
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