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シン・ゴジラに関するkukkyのブックマーク (26)

  • “ゴジラ音楽の父”と「NHK緊急地震速報チャイム」の不思議な縁 | 文春オンライン

    ◆ 「映画は実験場として使ってる」 ――大ヒット映画『シン・ゴジラ』では、おなじみの『ゴジラ』のテーマのみならず、“ヤシオリ作戦”決行時に流れた『宇宙大戦争』のマーチなど、伊福部昭の音楽に再び光が当てられました。クラシックファンのみならず、今なお多くのファンを持つ伊福部昭ですが、叔父様と『ゴジラ』の話をされたことはあるんですか? 伊福部 いやそれが、ないんですよ。ないというか、聞けなかったというほうが正しいかもしれない。叔父がその話をしたがらないところがありまして。 ――え! それはどうしてなんでしょう。 伊福部 「あれは違うもんだから」っていう言い方をしてました。「音楽は完結していなければならないから」って。叔父の著作に『音楽入門』というものがありまして、そこに映画音楽についても書いてあるんですが、あくまで映画音楽とは場面を強調したり、効果を与えるものであって、映画音楽自体を取り出しても

    “ゴジラ音楽の父”と「NHK緊急地震速報チャイム」の不思議な縁 | 文春オンライン
  • 内閣府、元陸自の中の人などが『シン・ゴジラ』での政府と自衛隊の対応について語る #研究者メディアカフェ 実況ツイート

    イベント名:シン・ゴジラ公開から一年〜日の防災と危機管理〜 会場:公益社団法人 笹川平和財団 会議室 「第一形態はアクアくん」「血液凝固剤を経口投与に疑問」

    内閣府、元陸自の中の人などが『シン・ゴジラ』での政府と自衛隊の対応について語る #研究者メディアカフェ 実況ツイート
  • 「シン・ゴジラ」配信記念特集 市川実日子、“媚びない、マイペース”な尾頭ヒロミを語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 映画 特集・インタビュー 市川実日子 「シン・ゴジラ」配信記念特集 市川実日子、“媚びない、マイペース”な尾頭ヒロミを語る 2017年3月29日 庵野秀明が総監督と脚、樋口真嗣が監督と特技監督を担当した「シン・ゴジラ」が、auの動画配信サービス・ビデオパスで配信されている。東宝製作のゴジラシリーズの29目にあたる作。2016年の国内邦画興行収入ランキング2位を記録し、第40回日アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞など最多7部門に輝いた。 映画ナタリーでは、作の特集を3回にわたって展開する。第2弾では、尾頭ヒロミ役を務めた市川実日子にインタビューを実施。役へのアプローチ方法や撮影現場でのエピソード、同シリーズでは初めてフルCGで作り上げられたゴジラへの思いなどを語ってもらった。 取材・文 / 秋葉萌実 撮影 / 佐藤友昭 ヘアメイク / 布施綾子(boy) スタイリ

    「シン・ゴジラ」配信記念特集 市川実日子、“媚びない、マイペース”な尾頭ヒロミを語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • シン・ゴジラのメイキングが最高だった。最高だった - kansou

    先日、映画『シン・ゴジラ』のブルーレイが届いた。あのスクリーンの興奮がいつでも味わえるだなんてまさに喜の極み、Thanks!!TOHO. 編がいかに最高なのかは感想文のとおり。それに加えて特典映像が超絶に最高。もしも、あと1度しか「最高」という言葉を使えないとしたら、次の最高は「死」を意味するという宣告を受けたら、俺はシンゴジラのために最後の「最高」を口にしよう、そう決めた。 特典Ⅰはあらゆるプロモーション映像が収められた『プロモーション映像集』と『イベント記録映像集』。TVCMから舞台挨拶、発声上映の様子に至るまでほぼすべての映像が収められてる。 特典Ⅱは『現場メイキング』『現場アウトテイク 未使用テイク集』『現場アウトテイク NGテイク集』『現場アウトテイク 現場出しニュース・番組集』『プリヴィズリール集』『プリウィズ・特撮アウトテイク集』『VFXメイキング 〜Shin Godzil

    シン・ゴジラのメイキングが最高だった。最高だった - kansou
    kukky
    kukky 2017/03/28
    KREVAそろそろ見つかってやってwww
  • 【庵野秀明監督に聞く・動画付き】シン・ゴジラで重ねた無理とは? 今はエヴァンゲリオン最新作に… (1/5ページ)

    エヴァンゲリオン」シリーズなどを製作する会社「カラー」が10周年を迎え、同社代表の庵野秀明監督(56)がインタビューに応じた。総監督を務めた「シン・ゴジラ」や「エヴァンゲリオン」シリーズへの思い、日アニメ界の展望を聞いた。(岡耕治) 《今夏に公開された「シン・ゴジラ」は、シンプルな物語と徹底したリアリズムで大きな話題を呼んだ》 手がけてみて、意外にゴジラを現実社会に持ち込みやすいことに気づきました。作品の中の嘘がゴジラの存在だけなので、シンプルなんです。 ストレスだったのは、「主人公の恋人や家族の問題などの人間ドラマを入れてほしい」という、プロデューサーの要求でした。ゴジラ映画はそんなものがなくても成立するんですよ。僕はスポンサーの意見をむげに否定はしません。でも、作品にとって、それは違うというときはなるべく排さないといけない。 後は、リアリティーを強めるために取材を重ねていくのは大

    【庵野秀明監督に聞く・動画付き】シン・ゴジラで重ねた無理とは? 今はエヴァンゲリオン最新作に… (1/5ページ)
  • 『シン・ゴジラ』を問う『ユリイカ』増刊に塚本晋也、高橋一生、原一男ら | CINRA

    映画『シン・ゴジラ』の特集が、11月25日発売の『ユリイカ2016年12月臨時増刊号 総特集Ω「シン・ゴジラ」とはなにか』に掲載されている。 7月に公開され、興行収入が80億円を突破した『シン・ゴジラ』。同特集では『シン・ゴジラ』で「巨災対」のメンバーを演じた塚晋也、高橋一生のインタビューを収録するほか、竹谷隆之、佐倉綾音、古田一紀のインタビューを掲載。また同作を政治学や日という国家、劇中音楽、怪獣映画という枠組み、生命科学、『新世紀エヴァンゲリオン』との関係などから紐解いた論考が収録される。 執筆者には原一男、辻真先、切通理作、円堂都司昭、飛浩隆、大塚英志、伊藤剛、西田藍らが名を連ねている。

    『シン・ゴジラ』を問う『ユリイカ』増刊に塚本晋也、高橋一生、原一男ら | CINRA
  • シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話

    「シン・ゴジラの“形態変化”は、東宝さんには最初嫌がられました」――アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で知られる庵野秀明監督が代表を務める映像会社・カラーが、創立10周年を記念した展覧会を11月23~30日に東京・ラフォーレ原宿で開催している。一般公開に先立ち、22日に報道向け内覧会が開かれ、庵野監督がシン・ゴジラ制作の裏話、記念展の見どころなどを語った。

    シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話
  • 『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - エキサイトニュース

    木ヒルズ展望台 東京シティビューにて11月13日まで開催中のイベント『大都市に迫る 空想脅威展』。以前、コネタでもご紹介し、その充実の内容には驚愕しました。

    『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - エキサイトニュース
  • 遅ればせながら映画『シン・ゴジラ』を見て来た - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    すっかり季節は秋になってしまい、気が付けばブログを1ヶ月以上書いていなかった。ブログどころかTwitterも何を書いたらよいのかよく分からなくなり暫く寝かせてある。最近はインターネットから少し離れた生活をしていて(自発的にそうしたのではなく、物理的な時間の問題で自然とそうなってしまった)、そうすると当に自分がやりたいと思ったことだけに時間をかけるというとってもシンプルな生活になった。「~しなきゃいけない」と思っていたことは全て削ぎ落とされ、その分心に余裕が出来たものの、その分自分がつまらない人間になった気もしている。 www.shin-godzilla.jp 映画『シン・ゴジラ』が面白い、という話はインターネットを介さなくても耳に届いた。久々の婚活パーティーに行った際、同じテーブルにいた5歳くらい上のお姉さんが「6回見に行った」と熱く語ってくれた。「ゴジラが可愛いんです!」「おじさんがい

    遅ればせながら映画『シン・ゴジラ』を見て来た - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • 【待たせたな!】『シン・ゴジラ』講師陣座談会(全編)【ネタバレ全開】 : 映画B学校

    ねえ、あれ観た? 今日、ひまでしょ? 今、なにしてる? 根っこ生えてます 局員たちのブログ雑記 このブログについて 前回の「OB編」で「4〜50代の大人はずいぶんアツいらしい」と言及された、どんぴしゃ世代を今回は招いた。『シン・ゴジラ』座談会、映画美学校講師編である。それぞれが、それぞれのゴジラへの思いを、抱いていたりいなかったり。そのコントラストを、ほぼ全面的に掲載しよう。(小川志津子) 高橋洋 脚家・映画監督。1959年生まれ。昭和29年版『ゴジラ』は子供の頃にテレビで見て衝撃を受けたモロ特撮映画世代。ゴジラ・シリーズに限らず、特撮映画はほぼリアルタイムで劇場で見ていたが、『ヘドラ』あたりを最後にいったん離れる。平成ゴジラから再び何かを追いかけたが、次第に興味を失ってゆく…。 篠崎誠 1963年生まれ。映画館のリアルタイムゴジラ初体験は『怪獣総進撃』か『モスラ対ゴジラ』(再映)。高

    【待たせたな!】『シン・ゴジラ』講師陣座談会(全編)【ネタバレ全開】 : 映画B学校
    kukky
    kukky 2016/10/05
    この人らが作りたがってるような、自分の見聞きした狭い範囲内の情報と映画界の中だけで通用するお作法で成り立つ作品は、絶対におもしろくないしつまらないだろう。
  • シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由
  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
    kukky
    kukky 2016/09/23
    "3回くらい見ないと内容が把握出来ないでしょう。1回目はこっちもあの映像に「うわあ、何ですかこれは」と、興奮しすぎているし、セリフが速い。2回目でやっと落ち着いて見られて、3回目でディティールが見えてくる"
  • 長文日記

    長文日記
    kukky
    kukky 2016/09/23
    シン・ゴジラ何回見たか報告エントリだよね?7回です!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 立川×シン・ゴジラ | 立川市

    映画「シン・ゴジラ」とのコラボイベントを実施します。 立川市では、東宝株式会社の協力をいただき、「立川×シン・ゴジラ」と題しまして、映画「シン・ゴジラ」とコラボしたイベントを実施します。 映画「シン・ゴジラ」(平成28年7月29日公開)は、立川フィルムコミッション事業として、市内での撮影支援を行った作品です。また、ロケ地としての使用だけではなく、立川市そのものが物語上の重要な役割を担っています。 イベントの追加情報等、順次お知らせします。 1.立川災害対策部予備施設見学会 映画「シン・ゴジラ」のロケ地の一つであり、物語の重要な舞台である立川災害対策部予備施設。 今回内閣府の協力をいただき、ガイドツアー形式で見学会を開催します。 見学会では、施設を所管する内閣府職員の方に施設についてご説明いただきます。 なお、見学は往復はがきによる事前申込制(応募者多数の場合、抽選)です。 当日、当選は

    立川×シン・ゴジラ | 立川市
  • 長文日記

    長文日記
    kukky
    kukky 2016/09/16
    7回目か〜、追いついちゃった
  • シン・ゴジラに漂う「別世界感」の正体

    1954年の第1作から数えると、「シン・ゴジラ」は日で制作される29番目のゴジラ映画だ。ただし、前作の公開は2004年。同作のタイトル「ゴジラFINAL WARS」からもわかる通り、ゴジラシリーズは50年を区切りに制作が打ち切られていたはずだった。それではなぜ、ゴジラは再び日にやってきたのか。『さようなら、ゴジラたち―戦後から遠く離れて』(岩波書店)の著者で、文芸評論家の加藤典洋氏に聞いた。 まずは率直な感想を教えてください。 おもしろかった。まず公開3日後くらいに見ました。その後、文芸誌に評論を書くことになったのでお盆の近くにもう1度、映画館に足を運びましたね。 どんなところに注目しましたか? 初代ゴジラに戻る、ということを最初から最後まで徹底したところです。ゴジラという作品を、ゼロからこの現代に作り直すとすればどうなるか。これを全身全霊で追求する、という姿勢が独創的だったと思います

    シン・ゴジラに漂う「別世界感」の正体
    kukky
    kukky 2016/09/14
    このアニメに対する謎定義はどうなんよ
  • シンゴジラキャスト紹介のまとめ【255/330人】

    twitterで紹介させて頂いたシンゴジラのキャストを一旦まとめてみました!(随時更新) 【255/330人】 05/06更新

    シンゴジラキャスト紹介のまとめ【255/330人】
    kukky
    kukky 2016/09/09
    山本カナコは、映ってる時間だけならかなり長い、という中島かずきの言葉から消去法で突きとめました!
  • 『#シン・ゴジラ』ついに60億越え!ヒットに導いたのは、観客ひとりひとりなのだと思う(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『シン・ゴジラ』がついに興行収入60億円を達成!この週末で『シン・ゴジラ』の興行収入が60億円を超えた。先の週末53億に達し、今年の日映画の成績トップに躍り出たばかりだったがさらに大台に乗った形だ。今年最大のヒットと思われた『信長協奏曲』を超えたのはすごい。あちらは46億円で、これも相当な数字なのだが、『シン・ゴジラ』はこの勢いなら70億に届くのではないか。 公開二日目の劇場で、終了後パンフに列をなす観客。あっという間に売り切れた私もつい三回見てしまい、さすがに三回目は終了後に冷静に周囲を見回す余裕ができた。その時にはっきり気づいたのだが、『シン・ゴジラ』は終わると誰も彼もが話し出す。しかもやや興奮気味に。見終わると何かを言葉にせずにいられない強烈な何かを持っているのだろう。類いまれなヒットはこの口コミパワーがもたらしたと思われる。そのことをなんとかデータで裏打ちできないものかと考えた。

    『#シン・ゴジラ』ついに60億越え!ヒットに導いたのは、観客ひとりひとりなのだと思う(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kukky
    kukky 2016/09/06
    シンゴジラは初日組の気の違ったかのような感想ツイ&エントリで、アナ雪はレリゴー場面フル歌唱の劇場版予告で、それぞれ見に行く気になったですよ。
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
    kukky
    kukky 2016/09/02
    お手軽新技術をみそ汁監督にも教えてやりたい。